人妻熟女 官能小説

逝った春子の足を拡げ、その間に身を入れる。
膣を覆っている、春子の愛汁を吸いこんでいるテッシュを剥ぐ。　その代わりに、春子の脚の付け根に手を掛け、今以上に拡げる。　黒い毛の間から紅い肉が見え、その肉は何段にもなって奥へ食い込んでいる。
テッシュの代わりに、舌で紅い肉を舐める。　時には口へ吸い込む。
「ああーーー」
春子が気がついたらしい。
舌を細め、春子の膣の中へ押し入る。
「いやぁぁぁー」と言いながらも、私の頭を自分の身体に押し付ける。
舌で赤い肉と遊びながら、指で大きくなった春子の豆をいじる。
「いやーーー　いいいー」
腰が左右に揺れる。
口を紅い肉から肥大したお豆に移し、吸いこむ。　ズルズルズル、自然と音が出てしまう。　時々はで軽く噛んでやると、腰は上下に激しく動き回る。
「秀さんの　入れて
　入れて　
　お願い　入れて」
そろそろ１回目の挿入のお時間かな。
この前と同じように、枕を春子の腰の下に置く。　春子のマンコの中が丸見えだ。
そこを目掛けて、私の物をブスリ・・・・・。　ブスリ・・・・。
出し入れする度に、少しづつ春子の中に、侵入していく。
「あああー　いいー」
一番奥に来たらしい。　出し入れを早くする。
「あっ　あっ　あっ
　いいいいぃぃぃー
　そこ　そこ　そこ
　そこを　突いてーーーーー」
私も春子の言葉に、刺激を受ける。
中に入った私の物に、春子の紅い柔肉が絡む。　出し入れする度に、絡みが凄い。
春子の中に、自然と吸いこまれる感じがする。
前回もそんな感じがしたが、今度はそれを確かに感じる。
春子のこれは名器・・・・・・。
そんな事を思った瞬間、私は私の精を噴射させてしまった。
「秀さんの　入ったぁ―」
私は春子の胸に身体を預け、口と口を合わせた。


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