先日、娘さんと一緒に夏子が店に来た。 今月末の入居についてのお話であり、
娘さんが席を外した時「また ゆっくり お逢いしたいですね」と言われる。
「また メールします」「そうですね メール下さい」で話は、終わった。
一昨日の火曜日、メールが来た。 しかし、夏子ではなく、春子からだった。
「逢いたい 秀さんのことが 忘れられない
明日 逢いたい」
メールの言葉の勢いに押されるように、明日逢うことにした。
春子は私の休みの日を知っているようだ。
いつものように駅のショッピングモール内で、お昼をたべ、ラブホへ・・・・・。
「今日は 秀さんを 驚かして あげる」
自分からホテルへ入り、上へあがるエレベーターの中では自分から
抱きついてきて、キスをねだる。
部屋へ入ると、鍵を掛ける暇なく、再びキス・・・・・・。
「春子
春子 どうしたの」と身体を離し、顔をみる。
「見て」とばかりに、ノースリーブのポロシャツを脱ぎ、ズボンを剥ぎ取る。
真っ赤なブラとパンティー、あの長い乳房をどうブラジャーの中に隠したのか、
それに小さいパンティーの両脇から黒い毛がはみ出している。
「セクシィーでしょ」
「春子 凄いよー」とは言ったが、おばちゃんのセクシィースタイル・・・、
何と言ったらいいのか。
春子は小さいパンティーに、納まりきれない尻の肉をはみ出させたまま、ベッドへ。
後ろ姿のいやらしさに、私の物が反応した。
「秀さん はやくー」ベッドの中から呼ばれる。
私も、着ている物を脱ぎ、いつもは下着を付けているのだが、今は素っ裸でベッドへ。
「うわー 秀さんの もう 大きくなっている
早く 早く 来て―」春子の甘い声が言う。
「春子 その可愛い ブラを 外して」と言うと
「秀さんに 外して 貰いたい―」と春子の甘え声が私の耳に届く。
私のペースでなく、春子ペース。
ベッドヘ上がり、赤いブラを乱暴に剥ぐ。
「いやぁぁー」
だらんと春子特有の長く垂れた乳房が、目の前に現れる。
しかし、これを見てまた、私の裸の物がビクンと反応した。
その反応した物は、春子の手に捕まってしまった。
「秀さん 嬉しい
私の お乳を見て こんなになって」
私は胡坐座りのまま、春子の両手が私の大きくなった物を扱く。
私も春子の乳を下から持ち上げるようにして、握りしめる。
二人とも両手がふさがったまま、口を近づける。
春子の口の中から紅い舌が、ヌルヌル出ている。
その舌を私の口が、吸いこむ。
私の手は、乳から離れ、薄い布の上から春子の下の唇を弄ぶ。
指を差し込む。 ぬのがからんで、それ以上は進まない、
春子は私の物から手を離し、腰を浮かすと小さい赤い布を剥いだ。
足を拡げさせ、黒い毛を指で左右に掻き分ける。
紅い肉が見えてきた。 その上には、ポツンと赤黒い豆が乗っかっている。
そのお豆を指で挟んで、強く挟む。
「いいいいー いいいー」
春子は私の物を掴む代わりに、私の肩に両手を乗せる。
「いいいいー
秀さん いいいー」
前に逢った時に、春子は夫にはお豆を触られたことはないと話していた。
春子のお豆は大きくなってくる、というか膨らんでくる。
触りに触っていると、下の秘孔から汁がグーっと出てくる。
お豆から指を春子の膣へ入れる。 1本、2本さらに3本と・・・・・。
「あああーー あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁー
いいー いぐぐー」
春子は自分の中に私の指を3本も突っ込まれたまま、私の胸に頭を額を預けてきた。
1回目の昇天・・・・・。
指を抜くと、汁がヌルーっと出てくる。 急いで、枕元のテッシュを春子の膣の入り口に当てた。
※元投稿はこちら >>