秀和です、昨日は途中になってしまい、すみませんでした。
昨日の後半を書かせてもらいます。
大の字になった春子を見ながら、春子の膣から透明の汁が
流れ出しているのを見ながら、私は春子の頬を叩き気付かせ、
私のまだ濡れている、今まで自分の中にあった、私の物を
口に近づけた。
春子はそれに気付き、口を開け手で私の物を握り、オシャブリ。
夏子と違い、春子はクンニが好き。
私は体を一回転させ、春子の上になり、もう一度股を押し広げ、
舌で、春子の膣をペチャ、ペチャ。
膣に沿って縦長に生えている、毛が唇に絡みつく。
お互いにお互いの物を、ペチャペチャ、ブチュブチュ・・・・。
尖っている春子の、サネの実を一舐め。
「ぐぐぐー」
もう一度、ペローリー。
「もぐもぐもぐー」
私の物を咥えている口から、声が漏れる。
10分くらい、69スタイルでいたが、春子のほうが先に私の
物を吐き出した。
「秀さん 降参
オマンコが 気持ち良すぎる」
もう一度、ゆっくりと春子の勃起したクリを舐め上げる。
「あああー 死んでも いいー
いいいー ・・・・・」
春子の体から離れ、手で引っ張り上げ、ベッドへ歩かせる。
春子とはこの頃、春子の腰の下に枕を置いて、いたしています。
春子のマンコの位置が、挿入に丁度良く、男としてもこの
景色が、マンコが開いた時のピンク色の肉の景色が刺激がある。
ズブズブズブ、音を立てながら私の物が入って行く。
「あああああーーー
秀さん いくいくいく」
奥まで届いた感触で、今度は引きあげたり、入れたり、早くしたり、
ゆっくりだったり、またサネの実を指で掴んだり・・・・・・・・
あっそうだ、春子のクリは擦ってやると勃起の大きさが凄い。
小指の第1関節くらいになり、口で吸うのには丁度いい。
「うううううーー」
春子の口からは、色々な言葉が出て止まらない。
私も出し入れしているうちに、出る感じがしてくる。
「春子 出すぞ」
「秀さんの たっぷりと 入れて」
その言葉通りに、たっぷりと私の白い精を春子の中に
暴発させた。
「秀さん また いつ逢える」
「春子の好きな 時」
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