異常に暑い8月が過ぎたと思ったら、9月になっても暑さは
変わらず、ようやっと涼しくなってきたこの頃。
夏子・春子姉妹との付き合いも、暑さに負けることなく2人
一緒だったり、別々だったりして過ごしました。
変化が大きかったのは、春子のほうで、今は夫がいる身にも
かかわらず、大胆になり私のほうが辟易としている始末。
昨日も電話があり、今日逢うことに・・・・・。
それも朝とは言えないかもしれませんが、午前10時に・・・。
それこそ、春子に手を引かれて、ラブホへ・・・・・・。
部屋に入るなり、
「会いたかった―」とばかりに、私に抱きついてきて、キス。
春子の舌が私の口の中に入って来て、舌と舌がペチャペチャ。
春子のきている半袖のブラウスを脱がせる。
春子は春子で、私のポロシャツを脱がせる。
お互いに裸になると、春子はしゃがみ込み、まだ張り切っていない
私の物をしゃぶりはじめる。
今はこれが普通になっているし、上手にもなってきた。
私は仁王立ちのまま、手を組んで下を見下ろしている。
やがて私の物も張りきりだすと、春子は私の尻を
取りこむように手を回す。 口は往復運動のまっ最中。
そうなると私の物も、精が製造され始め、どどどーっと
春子の口の中に、白い弾丸となって撃ち込んだ。
春子は最後の最後まで、舐めつくすと、
「秀さんの 入れて」とばかりに、床の敷物の上に大の字に
なる。 垂れたオッパイは左右に、乳首が床に届く位に・・・・。
私は中指を春子の開いた膣の中にはいり込ませる。
もう春子の膣は濡れていて、続いて人差し指、薬指と3本
入りこませる。
春子の膣の中の柔肉、肉壁をかき混ぜ、擦りまくる。
「ああー」
春子は手を延ばせて来て、私の物を扱く。
私は相変わらず、3本の指を春子の中で遊ばせる。
「うっうっ いいいーーーーー」
頃合いをみて、親指の腹で春子のサネの実を転がす。
「あああー いいいいー」
腰が急に大きく動き始める。
「秀さんのが 欲しいー」
私はまだ、指を春子の身体で遊ばせる。
「これこれこれーー」
握っている私の物を、欲しがる。
「春子 何が 欲しいんだ」
「秀さんの これよー」
「これじゃあ わかんない」
「・・・・・・・」
親指の腹を、サネの実に押し付けたりすると、
「あああー いぐーいぐー」
「逝っても いいよ」
「秀さんの チンポで 逝きたい」
「チンポが 好きか」
「好き好き好き
秀さんの チンポ 最高」
私は春子の足を更に拡げ、その間に入り、張りきっている
もので春子の膣の入り口を擦りまくる。
「入れて― いれてー
秀さんの チンポ いれてー」
私の物をを握りしめ、一気に春子の中に潜り込ませる。
「いいー いいー
やはり チンポは いいいいいいー」
奥まで入れてやる。
一旦抜く、また入れるを繰り返す。
春子の腰は大きく大きく揺れ動き、そのうち床の敷物から
浮いたと思ったらドターンと床に落ちた。
春子の逝くパターン、私の物を抜くと春子の汁がゆっくりと
膣から出て、敷物に沁み込んでいく。
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