夏子の家の狭い風呂に入る。 続いて春子も、前を隠しながら入って来た。
「お背中を 流します」と言われる。
結婚以来、子供が生まれる前は妻と二人で風呂に入ったが、背中を流して貰ったことなど無かった。
後ろで背中を流している春子に手を伸ばし、垂れいる乳房を掴む。 丸く膨らんでいる乳房とは違う、感触である。
「くすぐったい」と春子は体を動かす。
私は乳房から手を離すと、春子に正面に向かう。
腰を突き出すようにする。 膨らみ始めた私の物に、春子は目を落とす。
それを黙って、手に石鹸を付け、洗い始める。
しゃがんだ足の奥に黒い毛が見える。
そこへ私は身を屈め、手を伸ばす。
「あっ」
私の物を洗っている手が止まる。
「春子 手が 止まっているよ」
再び手が動き出す。 それに連れて私の物も大きくなる。
狭い浴室の床に私は寝る。
「おいで 春子」
私は大きくなった物を手で沿え、春子を待つ。
春子は、浴室の壁に手を付けて、ゆっくりと私の腰に身を降ろす。
私はもう一つの手で、春子の尻を掴み、私の物を咥え込ませる。
「春子 動いて」
春子は私の言うなりに、繋がった腰を動かす。
垂れている乳房が、動きに合わせ、ゆらりゆらりとしている。
「春子たち お風呂が 長いわよ」
夏子の声に、私は春子の尻に手を掛け、動きを激しくする。
「あああっ」
下からも突き上げる。
「ううううー いいいー」
ドサッとばかりに春子の体が、私の上に被さって来た。
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