夏子とホテルへ入った日のつづきです。
夏子の足を拡げられるだけ拡げると、蜜汁がタラリと夏子のあそこから、お万の口から溢れだす。
その蜜汁を私の亀頭に充分に塗り付け、お万の入り口を2~3度ノックする。 お万も私の亀頭も十分に濡れているので、いつもと違い、すんなりと入って行く。
「いいー 貴方ー いいー」
何の抵抗も無しに、夏子のお万の奥の奥へ到達してしまった。 夏子の腰をしっかり押さえこみ、私は自分の腰を押仕込む。
「むむむ むむむむむむ」
ゆっくりと、出し入れを楽しむ。 そのうちに夏子の柔肉が私の物に絡んだくる。
「貴方 いいー」
私も良くなってきた。 夏子の柔肉と私の物が、夏子の中でまるで一体化したみたいに感じる。
「・・・・・」
夏子の足を立て膝にして、その膝に手を置き、再度腰の出し入れをする。
夏子の乳は、胸の上で左右に揺れ、顔は目を閉じ何かを我慢しているように見え、両手はいつの間にか私の腰を軽く掴んでいる。
よいしょ、よいしょ、よいしょ・・・・・・、私は腰を小刻みに動かす。
その度に、夏子の腰も同じように上下に動く。 まるで私の物を、咥え込んで、離さないように・・・・。
グチャ、グチャ、グチャ、二人の合わさった部分から、いやらしい音が出、また蜜汁が腰が合う度にトローリと敷物に流れ落ちる。
「貴方 いいー 私 最高・・・・・」
私は腰の動きのピッチを上げる。
「あなたー あなたー」
夏子の腰が、下からものすごい勢いで、突き上げてきた。
それに合わせて私の、白い精が夏子の中で噴き出した。
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