「イクよ!」男は激しく突き上げて三奈の胸は激しく揺れている。
「いいよ!気持ちいい!」と三奈は声をあげる。
そして、男は三奈から抜き取り、三奈の口許にぺニスを差し出し、三奈は舌を出して舐めようとしたが、間に合わず男は三奈の舌先から鼻にかけて精液をぶちまけた。
「暖かい…」と三奈は男の放たれた精液を舌先で唇の周りを舐めた。
そして、「バックでさせて!」ともう一人の男が三奈を四つん這いにさせて入り込んでいく。
飲み会の後に三奈は田中と吉川との見に行きホテルで交わった。
背後から大きいヒップを掴みながら男は三奈の体を味わう「すげ!絞まる」と満足そうな顔をし、そして三奈のお尻の上に射精を果たした。
「三奈ちゃん!すげぇいいよ!」と二人は満足そうな顔をする。
巨乳で小柄なムチムチした体に二人は前から興味があり、遂に遊んだのだ。
「秘密だよ?」と吉川が話すと「うん♪お互いにね?」と三奈は話すと「たまに三人で遊ばない?」と吉川が三奈に話すと「時々なら…」と三奈はOKした。
そして、三奈に田中と吉川は再び挑んでいった。
朝になり、里枝は眠気がまだ残りながら起きた。
土曜の朝になり博樹がゴルフバックを持っている。
「またゴルフ?」と里枝が話すと「みんなが行きたいってさ」と博樹はすぐに出掛けた。
ゴルフ場に向かいラウンドを済ませた博樹は昼を食べてそそくさと解散した後に車で走り去る。
「今行くよ」と博樹はメールをした。
コンビニに着くと博樹は端に停めると、スカートをはいた小柄なムチムチした体の女が現れた。
三奈は博樹から誘われて現れ、博樹の車に乗り込む。
朝方まで会社の男たちとセックスをしていた三奈は乾ききらないままに博樹から誘われて現れた。
「久しぶりだね?」と博樹が話すと「久しぶり」と三奈は笑いながら話をしていた。
車はホテルに向かい、博樹と三奈は部屋に入る。
そして三奈がお風呂にお湯をはり、三奈から入ると後から博樹が現れた。
「やだぁ!」と三奈は話すと博樹は「久しぶりなんだから」と三奈の入っている浴槽に入る。
そして博樹が三奈にキスをしながら「しばらく我慢させてごめんね?」と、囁いた。
「大丈夫だよ」と三奈は話すと「今日は時間一杯使おうね?」と三奈に話しかけた。
体を洗うとタオルでお互いを拭いて三奈は博樹に抱き抱えられてベットに寝かされる。
キスをしながら豊満な胸をまさぐると博樹は首筋から胸に舌を這わせた。
大きく膨らんだ胸をまさぐりながら博樹は乳首に吸い付いていく。
「アンッ…アンッ…」と三奈は目をつぶりながら声をあげる。
丹念に柔らかなボリュームがある胸を味わう博樹。
下腹部から蜜池に向かうとびっしょり濡れる三奈。
博樹はニヤリと激しく濡れた蜜池に舌を這わせ、三奈から溢れるエキスをなめとった。
「イャン!気持ちいい!」と三奈は声をあげ、博樹の丁寧な愛撫にとろけていく三奈。
そして博樹のぺニスをくわえていく。
「ああ…三奈は上手いな?」と博樹は三奈のテクニックに満足している。
「あいつなんかと別格だ」と里枝のフェラチオを否定した博樹。
そして博樹が三奈を寝かすと、蜜池に膨張したぺニスを沈める。
「凄い締まりがいいな」と博樹は腰を動かしながら、時折圧力をかけてくる三奈の体を堪能する。
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」と三奈は声をあげ、おっぱいは激しくユサユサと揺れている。
博樹は三奈を見下ろしながらその光景を眺めている。
足を拡げさせ奥に入り込む博樹。
「アンッ!」と奥に入り込む博樹を三奈は声をあげながら感じている。
「最高だ」と博樹は三奈にキスをしながら腰を動かし、三奈は博樹に舌を絡める。
抱き合いながら体を交わらせ三奈も博樹に抱きつく。
「今日は持たないよ」と博樹が話すと「いいよ!」と三奈は話すと博樹は動きを早める。
「アッ!凄い!」と三奈は声をあげると博樹は「我慢できない!」と荒々しくしていく。
そして博樹はギリギリになるまで三奈に入り込むと三奈のお腹に射精を果たした。
横になる博樹に抱きつく三奈。
「ごめんな、久しぶりだから」と博樹が謝ると「気持ちよかったよ」と三奈は博樹に話すとキスをして抱き合った。
「昼間に会って大丈夫?」と話すと「ゴルフだったからさ!たと博樹は三奈に話す。
「里枝さんにバレたらヤバいから」と三奈は博樹に話すと「大丈夫だよ…」と話す。
「来週会わないか?」と博樹は三奈に話すと「頻繁に逢ったらバレちゃうよ?それに里枝さんほったらかしにしたら浮気しちゃうよ?」三奈が話すと、「大丈夫だよ、40女相手にする物好きは居ないから」と博樹は話す。
「里枝さん色白だし見た目若いから」と三奈が話すと「フェラですら三奈より下手くそなんだぞ?無い無い」と、笑う博樹。
同じ頃和之は「上手いです…やばい」と話すと女はニヤリと笑いながら和之のものをしゃぶりあげている。
茶髪のロングヘアの色白でムッちりした体。
ジュルルジュルルと吸い付いて、「我慢できない!」と和之は女を寝かせて蜜池に一気に入り込む。
「アンッ!イイッ!」と和之に侵入されて抱きつく女…
里枝だった。
夫がゴルフに向かい、夜まで来ない事を知り、和之を誘いホテルに来ていた。
「昨日やったばっかりなのに硬い」と和之の感触を堪能する里枝。
夫婦でバラバラに別な相手と楽しむ
そんな事は博樹は何も知らない。
※元投稿はこちら >>