里枝はた付き物が修まり機嫌も良くなった。
そして和之に「今週末駄目?」とメールをした。
和之は「大丈夫ですけど、飲み会あるじゃないですか?」とメールを返した。
里枝は「だから…その後よ」と返し、和之は里枝にOKをした。
金曜日の夕方。
定期的に行われている飲み会に参加する二人。
あ一次会の席は離れていて話す機会は無いが、メールはしていた。
酔いが回ると、三奈の周りに男が三人集まり話しかけている。
「やだぁ」とエッチな質問に三奈は話をしていた。
ちやほやされる三奈を見ながらイライラしている里枝。
そこに和之が現れる。
「何で機嫌悪いんですか?」と和之が話すと「やだぁだって」と里枝は三奈の真似をする。
「若いんだから仕方ないですよ」と諭す和之。
「イヤらしいよね?スカート短いし、胸元開けて谷間が見えるし」と里枝が軽蔑している。
「今のうちにしか出来ない事もありますよ?」と和之が話した。
「和之くんも行ったら?こんなおっぱいが間近に見れるよ」と里枝が話すと「俺はあんまり興味ないかな?此方がいいかな…」と周りに人が居なくなると、里枝の手をテーブルの下で握る。
「おばさん好き?」と里枝に聞かれ「そうじゃないけどこっちかな?」と和之は里枝のスカートの中に手を入れてムッチリした太ももを撫でた。
「したくて溜まんない感じ?」とニヤリと笑い里枝が聞き、「そうです。一次会で消えましょうよ?」と囁くと里枝は頷く。
「また後で…あっちにも話しかけなきゃ怪しまれますから」と三奈の方を見て席を立ち、三奈にお酒を飲ませた。
「和之さん助けて!」と三奈のバストのサイズを聞く輩達に混じって話をしていた。
里枝は黙って先程とは顔つきも違い見ている。
一次会が終わり、三奈は男二人と、キャバに行く人、帰る人と散り散りになった
。
かなり酔った里枝も他の女性社員と歩き別れると和之に電話した。
「今どこ?」と話すと「○○のコンビニに居ます。」と言われて、フラフラ歩いて行った里枝と和之は合流。
和之とタクシーに乗りホテルに向かう。
ホテルに着くと部屋に入り、和之は酒を出して里枝はぐい飲みする。
「飲みすぎですよ?」と話すと「いいのぉ~まだまだ」と里枝は飲みまくってしまう。
酔いつぶれぎみの里枝をベットに寝かせ、和之は「泥酔レイプしますよ?」と話すと「良いよ♪して」と里枝は話すと眠ってしまった。
和之はニヤリと笑いながら、里枝の服を脱がし、下着姿にする。
携帯を取りだし、里枝を撮影した。
ブラをはずし全裸でも撮影した。
和之は里枝の密池を撫で回し、撮影して入れる。
「うーん…うーん…」と反応はするが目を開けない里枝。
はめられ、撮影されても気づかない程酔っていた。
そして和之はフィニッシュに向かうと里枝の中にドクッと精液を吐き出した。
そして和之は里枝の密池から溢れる精液を撮影して更には、里枝の顔に精液をぶちまけ、その顔を何枚も撮影した。
ティッシュで丁寧に拭き取り、撮影した写真をチェックした。
和之が休んでいると二時間も里枝は眠り、「あれー?今何時?」と起き上がる。
「二時かな?」と話すと「帰らなきゃ?」と起き上がるとフラフラシャワーを浴びてホテルを出た。
そしてタクシーを拾い里枝を乗せて帰した。
その頃、別なホテルでは小柄なムッチリした体の女がベットで男と交わっていた。
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