和之のぺニスをじっくりと味わうようになめあげる女。
「上手いね?」と和之は褒めあげる。
「でしょっ?」と女はニヤリと笑いながら話している。
ヌルヌルのぺニスをじっくりとなめあげて「このでっかいの頂戴?」と女は催促する。
「どうぞ召し上がれ」と寝そべる女。
和之かがゴムを着けて中に入り込む。
小柄なムッチリした体つきで、Fcupの巨乳を弄びながら和之は入り込む。
「気持ちいい!」と喘ぐ女
それは三奈だった。
里枝が嫉妬する前から和之と関係していたのだ。
和之は近寄る三奈の若くて豊満な体をほっておく訳がなかった。
そう…里枝と関係してる前から和之は三奈とセフレだったのだ。
150ソコソコの小さいからだに似合わないバスト。
大きいが、つんと上向きで若さがなせる技だ。
中の締まりも抜群によく、時々三奈や呼び出して関係していた。
「アンッ!アンッ!アンッ!」と甲高いあえぎをあげ、ユサユサと重そうに揺れるバスト。
きゅっと締め付けてくる密池。
「そんなに締めたらすぐでちまうぞ」と話すと「ダメだよ♪」と甘える姿も堪らない。
キスを繰返し二十歳の美肉を堪能した。
和之は激しく突き上げてフィニッシュに向かう。
「凄い!来て!あたしもイクッ!」と和之に抱きつく三奈。
「出すぞ!」と和之は告げると三奈のバストをわしづかみしながら果てた。
抱き合ってキスをしてから抜け出し、ゴムを外して横になる。
「超ヤバイ」と三奈は笑いながら和之に話すと「ヤバイね?」と和之も笑った。
「生でいいのに」と三奈に言われたが「妊娠しちゃうよ」と話すと「出来ちゃったら結婚すればいいじゃん?」とあっけらかんに話す三奈。
和之は三奈とは結婚するきはない。
三奈は社内の何人もの男と関係してきたからだ。
和之に話しただけで五人もいた。
しかも、その中には里枝の夫も居て、今も会っているのだ。
里枝は和之と楽しみ、夫は三奈と楽しみ、そして和之と三奈。
みんな繋がっているのだった。
「博樹さんとは会ってんの?」と里枝の夫の話をすると「うん♪でももう嫌ななんだけど」と。
「止めないの?」と聞くと、「だって断ったら首になるじゃん」と三奈は話す。
「まぁ…契約だからな?断ればダメかもな」と和之は話した。
三奈は相当数の男と遊んでるだけあってフェラもテクニックも抜群にいい。
倍近い歳の里枝よりも乗ってもしゃぶっても上手いのだ。
三奈のおっぱいを触りだす和之。
「挟めるよなぁ…」と話すと「挟んであげる」と三奈は話す。
和之は三奈に馬乗りになり、バストの真ん中にホットドックのように挟むと三奈のバストで埋もれていく。
ローションを着けて潤滑させて挟ませる。
「これやばいよな」と三奈のバストに挟まれながら楽しむ和之。
「変態!」と言いながら三奈も挟み込み上下に動かしていく。
そして激しくなると高まりが訪れた和之は、バストから突き出た先端から再び精液をぶちまけた。
「アッ!目に掛かった!」三奈は飛び散った精液で目からほほ、そして首筋に浴びた。
「テイシュ!テイシュ」と三奈が話すと和之は、目が開けれない三奈に「ちょっと待って」と言いながらにベットのサイドにあった携帯を三奈に向ける。
汚された三奈の顔、そしてバストを無音のカメラで撮影した。
「早く」と言われて、ようやく和之が吹いてあげた。
「化粧落ちたぁ」と三奈が話すと「スッピンでも可愛いから」と誉めた和之。
翌日は早いので三奈を帰してニヤリと笑いながらベットの反対側の何かを止めた。
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