小一時間の後に和之のアパートでは肉弾の交わりが始まっていた。
脚を開かせた和之が、肉棒を沈め込ませている。
「アンッ…気持ちいい!」と里枝は声をあげている。
そして「ねぇ…あれがいい!たと里枝は和之にねだる。
「あれって?」と和之が話すと「意地悪!」と里枝は起き上がり、少しおっきめのヒップを和之に向けた。
「お願い…和之くんの気持ちいい所に当たるの。」と里枝がねだる。
和之は里枝のヒップを掴み、ゆっくりと里枝の密池に沈めた。
「アンッ…早く」と里枝が催促し和之が進入した。
動かしていくと里枝「ソコよ…いい!」と声をあげる。
パンパンと和之と里枝がぶつかり合う音が部屋に響く。
「気持ちいい!アアッ!凄い!」と里枝が声をあげる。
そしてすぐに「イクッ!」と体を痙攣させて果てる。
そしてすぐにまた里枝が果てる。
「イキまくりですね?」と話すと「だって…和之くんのヤバイよ」と里枝が話すと再び腰を掴み和之が突き上げる。
「アンッ…またイクッ」と里枝はまた果てると、和之は里枝のヒップを高く突き出させた。
貶す上司の妻を寝とる快感が和之を駆け巡る。
今目の前で里枝はお尻を突きだし和之に悦び歓喜している。
高く突きだしたムッチリしたヒップを掴みニヤリと笑う和之。
再び里枝の中を侵し歓喜している里枝。
安全日とは言え、一発必中の体位で欲しがる姿を和之は見つめる。
「里枝さん!出すよ!」と和之は激しく里枝の中を侵す。
「アンッ!来て!またイクッ!イクッ!」と里枝は話すと深い息をしながら果てる。
そして和之はヒップを突き出す里枝を見下ろしながら里枝の中に精液を注ぎ込んだ。
な中で脈動させ子宮へ流し込ませる和之は優越感と快感をじっくりと味わい、ゆっくりと抜け出すと、和之の先端から糸を引く精液。
そしてダラッと滴り落ちていく姿をじっと眺めていた。
「超ヤバイ…」と里枝は和之に話すと「俺もバック溜まんない」と合わせていく。
「ダラダラ凄いね?」と里枝は自分の奥から流れていく精液を触る。
「こんなに濃かったら危険日にヤったら妊娠しちゃうよ」と笑っていた。
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