色白でムッちりした里枝の体の中に和之は自らを沈める。
「アンッ!気持ちいい!」と声をあげる里枝に和之は腰を動かしながら悶えている里枝の蜜池に入り込んでいく。
里枝は和之の肉棒が奥に入り込むのを感じながら快感を味わう。
「和之くんの太い」と押し広げられる感触に興奮する。
和之はそんな里枝の姿を見ながら、ニヤリと笑いながら足を拡げさせ深い挿入を繰り返した。
「奥に来る!」と里枝も深味に来る和之の肉棒に声をあげる。
手頃で手軽、しかもイヤらしい里枝とのセックスを楽しむ和之。
体を上にさせると里枝は体を上下に動かしながら淫らに声をあげる。
会社の中では見れない快楽に歪んだ顔を眺めている和之。
ヌルつきが更に増す里枝の中。和之は里枝にムチムチしたお尻をつき出させ、背後から和之は里枝の中に入り込んでいく。
「気持ちいい!アアッ!」と里枝の声が大きくなる。
「里枝さんイクよ!」と和之は腰を早めると里はさシーツを掴み、声が大きくなる。
「中はダメ!今日は危険日だから!」と里枝は和之に中出しをしないように促す。
「判った!イクよ!」とヒップに和之の体がぶつかりパンパンパンと音を響かせる。
「イクッ!」里枝が体を硬直させて果てた直後、和之のぺニスも脈動した。
そして和之はわざと抜き取るタイミングを送らせ、膣内にも精液をぶちまけながらヒップの周りには吐き出した。
「気持ちいい…」とうつ伏せに寝る里枝。
和之はティッシュで里枝の体に着いた精液を拭いた。
和之も隣に寝そべると「今日もイッちゃった」と里枝が笑いながら話すと「相性こんなにいいならもっと早くすればよかった」と和之が話した。
「だね…」と笑う里枝が和之にキスをすると「ごめんね…今日は危険日だから、安全日になったら出していいから」と話すと「気持ちいいから気にしないで」と優しい和之。
しかし和之は目的を果たすために徐々に里枝にいろいろな事を始めるのだった
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