人妻熟女 官能小説

いつもの事のように「アンッ！たくさん出てるし」と笑う。

そして、暫くすると女から男のコックにしゃぶりつきムッチリしたヒップを突きだし再び背後から男を迎え入れ射精を迎え入れていく。

満足そうに「二回目なのに一杯出ちゃったね」と笑い、ティッシュで溢れ来る液体を拭いていた。

そして、帰り際ドアを開けた玄関でもキスをし女は帰って行った。

１０分後、悟が部屋に現れた。
さっき人妻と交わった男に「ご苦労様」と栄養ドリンクを渡した。

男は「もっと若い女がいいっす」と話をする。
「38歳じゃ嫌かな？」と話すと男は「若い女としたい」と話した。

悟は「中に出したんなら文句いうなよ」とお金を渡し、「ありがとうございます！」と男は礼を言う。

ビデオを持ち悟は「後二回か三回ヤったら消えるからね」と男に話した。


悟はアパートに入る女と出てくる時にキスをしている姿を外から押さえた。


一週間後に、男はその人妻とラブホに向かい、入り口出口で撮影させた。


数日後、その人妻の夫に写真を見せた悟。
それを眺めて夫はニヤリと笑った。
「宜しいですか？」と悟が話すと「上出来だ！ありがとう」と謝礼を払った。

そして、「旦那さん相手の男は今週にはここには居なくさせるので、見せるなら来週突きつけて下さい。」と話をし、夫は帰った。


そして相手の男に「次はここだから」と住所を渡し隣の県に向かう。
携帯は悟が解約し、アパートも引き払った。

その頃、女はメールを何回かするがエラーになった。
慌ててアパートに向かうと空室になっている。


翌週、女は夫から離婚を突きつけられた。


悟は別れさせる事を専門に仕事をしている。
別れる理由。 男や女をあてがい浮気させて別れさせるのだ。
仕事を始めたときはカップルが多かったが、最近は既婚者しかも男からの依頼が多い。
理由は様々で、他の女と結婚する為などが多い。


一件片付くと再び依頼を始める。

ターゲットは40歳の憲子

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