土曜日の午後に練習試合があった。
優子達ママも見に来ていた。
優子は試合を観ながらも時計を気にしている。
七時に待ち合わせているとすると五時には…
優子は試合を応援し見事に勝利したのだ。
軽い反省会を開き、隆之も話して終わり解散になった。
優子は子供を乗せてたわいない主婦の話に付き合った。
優子が隆之をじっと見ていた。
隆之の隣に尚美が居て、ずっと話し掛けている。
優子と同い年だが、見た目が若くスタイルもいい尚美が隆之に近寄り話し掛けている。
しゃがみこみ上無使いで尚美が隆之に話し掛けている。
「尚美さん、最近凄いコーチに話し掛けてるわね?」と優子の周りのママが話し出した。
「きっと狙ってるのよ…若い男と知り合うチャンスなんてないから」と話している。
「しちゃったのかしら♪」と笑う。
優子はイラつきながら聞いていた。
そして、優子は帰り身支度を整えて友人との飲み会に出掛けた。
隆之からメールが来た。
「すいません少し遅れます
と優子に。
「なんで?」と返すと「ちょっと帰るのが遅くって」と返してきた。
優子が待ち合わせの駐車場に着いてから10分後に隆之が来た。
優子は隆之の車に乗り走り出す。
「すいません」と謝る隆之に「いいけど、何で遅れたの?」と不機嫌そうに優子が話す。
「監督と話してたりして」と謝る隆之。
車はホテルに向かい、部屋にはいる。
隆之がキスをしようとすると優子は拒否した。
驚く隆之に「あたしよりいい女がいたらいいのよ?」と冷たく優子が話す。
「奥さん以外居ないよ」と話すと「そうかしら?モテるじゃない?」と優子は焼きもちを妬いていた。
「坂下さん?」と聞くが黙る優子に「違いますよ。来月飲み会をするんで日程を聞かれてたんです。」と隆之が話すと「本当?」と聞き返す優子。
「7 、14のどっちがいいかって」と話すと優子は少し機嫌を直した。
「でもしゃがみこんで上目遣いで…誘われた?」と聞く優子に「その父母の飲み会なら」と話すと「そうなんだ?」と優子は機嫌を直した。
そして再びキスをしようと近づける隆之に「あの人とエッチしたら会わないから!」と話すと「今は奥さんとしかないから」と優子にキスをした。
優子も欲しくてたまらなかったので体が素直に反応した。
ベットに寝かされ、脱がされ、優子の体に舌を這わせていく隆之。
柔らかな胸を吸い付き、なめ回していく隆之。
「ンッ…ンッ…」と体をよじらせる優子のスカートを脱がせて、優子の脚を開かせる隆之。
「洗ってないよ」と恥ずかしがる優子を無視して隆之は舌を這わせていく。
「アンッ…気持ちいい」と優子は思わず声をあげる。
チュルッチュルッと吸い付き、やがて溢れた優子のジュースをジュルジュルと飲み干した。
「アンッ…コーチ」と優子はうっとりしながら溶けていく。
「ほしいよ…」と優子がせがむと隆之は起き上がり、コンドームを手にする。
袋をあける隆之のてを止めさせ「外に出してくれれば生でいいよ」と優子は話すと「外に出します」と隆之はゆっくりと生で優子の中に入り込ませた。
「あっ…気持ちいい」と隆之は初めて生で優子の感触を味わう。
「アンッ!あたしも」と優子は隆之を抱き寄せた。
「奥さん…いいんですか?」と隆之が聞くと「奥さんて嫌!ベットの中では優子って呼んで?」と甘える。
「でも普段呼び間違えたら…」と隆之が話すと「気を付ければいいの…コーチの事隆之って呼んでいい?」と優子が聞くと「いいですよ…優子さん」と隆之は話すと「呼び捨てでいいよ…あたしもそうするから」と優子が話し、隆之が侵入を繰り返した。
「隆之の気持ちいい!」と優子は声をあげる。
「優子さんの中がとろとろだよ」と隆之は話すと「優子でいいよ!」とせがむように話す。
隆之も生で優子の中に入り込みいつもより興奮し「優子の中気持ちいいよ!」と体をぶつけていく。
優子の粘液が隆之にまとわりつき、ヌルヌルと滑り込む。
「隆之の凄い!」と体をよじらせる優子に隆之が正確に体をぶつけていく。
「ハァ…ハァ…ハァ…」といつもより隆之も興奮している。
優子も隆之のモノがいつもより熱さを増しているように見えた。
「隆之のが奥に来る!」と声をあげる優子。
隆之も生で優子の中に入り込みいつもよりイクのが早まる。
「優子!出すよ!」と激しく突き上げ、隆之は優子から抜け出した。
優子は起き上がり隆之の精液を味わおうとぺニスにしゃぶりつこうとしたが、間に合わず、隆之の精液が顔の周りに飛び散った。
優子は隆之のモノを口に含み残りの精液をを飲み込んだ。
「優子ごめん!」と慌ててティシュで唇や目の下に飛び散った精液を拭いた。
「凄いね?」と笑う優子は顔を拭いて寝そべる。
「凄い興奮してたよ」と笑う優子に「だって生で気持ちよかったから」と笑う隆之。
「中に出したらヤバイけど、外に出してくれれば生でいいよ」と言われ興奮する隆之。
再びキスをしながら隆之は優子にはいり込んでいった…
優子も興奮している隆之に安心しながら快感を味わった。
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