慶子と奈央子との官能的な夜を過ごし一ヶ月以上たった。
あれ以来は静かな日々が過ぎた。
一也もソロソロ遊びたいがなかなか相手が見つからない。
そんな時に、先輩が出会い系サイトで知り合った女とメールをしてエッチした話を聞いた。
三人とセックスした話を聞いて早速使ってみる。
二十代から四十代までかなりの数の女性がいる。
一也は早速30~四十代までの女性にメールを送る。
五人の女性から返信が来て、三人と続いてそんな中から、41歳の夏子から週末に「今から会えない?」と夜にメールが来た。
「友達と飲んでて、終わった後に」と。
一也が了承すると時間と場所を指定された。
一也が車で迎えに行くとロングスカートの女性がたっていた。
細目の髪の長い女性で、メールを送ると車に乗ってきた。
「カズくん?」と聞かれ頷くと「なっちゃんです!」と乗ってきた。
細目の女性で、美形ではないが色気があり香水の甘い香りも堪らない。
一也は車で移動すると名前を聞かれ一也と名乗ると夏子と名乗って来た。
「可愛い!20位違うのにいいの?」と聞かれ一也は「いいですよ」と話した。
「なんかドキドキする」と夏子は話すと「そこ曲がるとホテルあるからそこにしよ!」と近くのホテルに入る。
部屋に入ると夏子はベットに座り一也も隣に座る。
夏子は一也の顔を触り「若いよね?こんなおばさんにメールしてきてびっくりしたよ」と言われ、「年上の女性が好きなんで」と話す。
「嬉しかったよ…」と夏子は一也の顔を触りキスしてきた。
目付きが変わる夏子。
ズボンを触り股間を触りながらいつの間にかチャックを開けられていた。
一也の反応を見ながら不適に笑う夏子。
一也も服の中にてを入れて胸をまさぐる。
「見せて…」と夏子は一也のズボンを脱がしトランクスを下げる。
「もうおっきくなってきてる」と夏子は一也のぺニスを触る。
夏子の上半身を脱がしブラを外すと小降りながら形が綺麗な胸が露になる。
夏子は一也のぺニスをしゃぶりあげてくる。
口に含まれた中で舌が一也のエラから筋をたどる。
「気持ちいい…」と声をあげる一也を見ながら夏子は唇を狭め吸い付く。
丁寧なフェラだったが、一也は気持ちいい。
「一也くんのおいしい」と夏子は茎をなめ、膨張した一也を見ると「おっきいチンポだね?」と再びシャブリつく。
「亀さんもデカイ」と笑う夏子。
声をあげる一也はこのまま行けてしまう位に感じている。
夏子も大きさと硬さに密が滴り落ちていく。
「あーん、欲しくなっちゃった」と夏子は一也のズボンを脱がし、上着を脱がす。
夏子も服を脱ぎ裸になると「チンポ欲しい」と一也に囁く。
脚を広げて待ち受ける夏子の脚を開かせる一也。
入り口を見つけるとヌッと忍ばせる一也に夏子は声をあげる。
「おっきい」とゆっくり根元まで入り込み、潤滑はタップリと溢れる夏子に腰を動かす一也。
「超デカイ…」と夏子は目をつぶり一也の味を堪能していく。
一時間前にあったばかりの女とセックスした事がない一也は緊張していたが、夏子のエロスにすっかり興奮しながら入り込む。
体のリズムも早まり、夏子は苦悶の表情を浮かべている。
時折舌嘗めずりをしながら夏子は声をあげる。
細身の体の奥に一也は荒い息をしながら攻めいる。
一也体と夏子の体がぶつかりパンパンと音が響く。
「アンッ…イッちゃう」と夏子は声をあげると一也も「俺も…」と一也ももう限界が来ている。
「一緒にイこうよ」と囁く夏子。
「出すよ!」と一也は目一杯激しく攻める。
「アンッ!イッちゃう、イッちゃうまと夏子は絶叫しピクッピクッと痙攣させる。
そして追っかけるように一也も呻き、精子を大量に夏子の奥に放出した。
ぐったりする一也の頭を可愛がるように撫で回す夏子。
「中に出しちゃ駄目なのに…」と言われ焦る一也。
起き上がるとお風呂に夏子を連れていこうとした。
「いいよ…一也くんのデカチンポで気持ち良くしてもらったから」と夏子は一也にキスをした。
「若いと全然違う」と夏子は満足して一也に話すと「許すから…」と夏子は一也を寝かせ萎えたぺニスを触り「まだ出来るよね?」と話すと夏子は一也にまたがった。
中で復活した一也は再び精子を夏子に導かれ放った。
帰りに「ねぇ…おばさんで良かったらまたちょくちょくエッチしない?」と言われ一也は了解した。
「他でしないでね?」と夏子は一也に自宅近くまで送られて帰った。
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