奈央子もぐったりしている。
浴衣ははだけている。
「奈央子もお風呂にいかなくてもね?」と慶子は一也と話している。
「汗かいちゃったし、一也くんのが一杯出てるからお風呂に行こうかな?」と慶子が話しているのを聞いて、奈央子はゆっくり外に…
しばらくして慶子はタオルをもって風呂に向かう。
奈央子は一也のいる部屋に入り「終わった?」と惚けて聞くと頷く一也。
「気持ち良かった?」と聞かれ頷く一也。
一也を見ていると先程の慶子がくわえていた長大なモノを思い出す奈央子。
15分程して慶子はさっぱりとして帰ってきた。
戸を開ける。
「アンッ!凄い!こんなの初めてよ!」と女の声がする。
「慶子さん帰ってきたら…」と一也が話している。
「大丈夫よ!長風呂だから!イイ!」と女の声がする。
慶子はゆっくりとなかに入ると奈央子が一也に股がって腰を動かしている。
そして一也がイキ果てる直前、奈央子は抜き取り、一也のモノを含むと一也は「アアッ!」と奈央子の口の中に果てた。
奈央子は一也の濃厚な精子を舐めとり、飲み干した。
「なにやってんの?やる気なかったんでしょ?」と慶子は不機嫌に話した。
「慶子さん!」慌てる一也。
「一也くんも気持ちよさそうに」と嫌みを言われた。
「だって…この子のデカくて…」と話す奈央子に「凄いでしょ?」と慶子も話した。
「ねぇ…もうちょっとしたら三人で…」と慶子が囁く。
慶子は一也の顔に跨がり、奈央子は一也の肉棒に跨がり、交互にはめあって酒池肉林の夜になった。
朝方、一也は寝ている二人をよそに起きて帰ろうとした。
そうすると奈央子が起き上がる。
「一也くん…今度、二人で会わない?」と囁く。
「それは…」と話すと「そんなにこっちには来れないし、そのタイミングで」と奈央子は話すと携帯を取り出した。
慶子が眠る間に一也の連絡先を奈央子は聞き出した。
「また今度…たと奈央子に送ってもらい一也は帰った。
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