しかし、程なくしてひとみと連絡を取れなくなった。
一也は店に行き話をしながら聞くと、ひとみが旦那の転勤で引っ越したと話した。
ひとみからしてみれば一也あおつまみだったのかもしれない。
不毛な日々が始まる。
一也は、会社に向かい帰宅する日々へ戻った。
ひとみが居なくなり一週間…慶子から連絡が来る。
「元気にしてた?」とメールが来たあとに週末に会えないかとメールが来た。
慶子は温泉にツアーで来るらしく、一也の住んでる隣町にくるという。
「部屋に入るのは無理じゃない?」と書くと「大丈夫よ。任せておいて」と言われて週末に一也は向かった。
夜九時を過ぎて到着を伝えると「非常階段上ってきて?」と言われて三階に来ると慶子がいた。
「早く早く」と手招きされるとすぐ近くの部屋に入る。
「久しぶり…元気だった?」と抱きつかれた。
少し酔ってるのか、かなり声高に話す慶子。
少し着崩れた浴衣が堪らない。
「元気ですよ…」と一也は襟にてを忍ばせる。
「エッチね?」と笑う慶子も一也の股間をまさぐる。
「相変わらず元気くんなのね?」と笑う慶子と御互いを触りあう。
そしてキスをしながら、一也は慶子の太ももをなで回した時に、ガラガラと戸が開いた。
「ウワッ!」と慌てて慶子から離れる一也。
風呂を上がったおなじ部屋の奈央子が現れた。
目鼻立ちが整ったショートヘアの女だった。
「紹介するね?奈央子さん」と一也は挨拶をすると、「この子が噂の彼氏?」と奈央子が話すと「うん…病み付きになるわよ」と慶子が笑う。
「あんな真面目だった慶子が…」と奈央子と慶子は同級生だった。
慶子は奈央子が居るにも関わらず一也にべったりとくっついている。
「あたし一也くんとエッチするんだけど見る?」と慶子は大胆に奈央子に話すと「見てみたい!」と奈央子は慶子に話す。
「ちょっとまって恥ずかしいよ!」と慌てる一也に「奈央子セックスレスだから溜まってるみたいなの、だから一也くんとのエッチでさ、思い出させてあげようよ」と慶子が笑う。
そして襖の向こうに二つの布団があり、一也は連れていかれた。
一也にキスをする慶子は舌を絡ませて来る。
一也も浴衣をはだけさせて胸をまさぐる。
そんな二人を奈央子は見つめている。
おっぱいにむさぼりつく一也。
「アンッ…アンッ」と吐息を漏らす慶子の浴衣を脱がしていく。
「緊張してる?」と慶子に言われて「そりゃあ」と話すと「私もかな…やっぱ奈央子締めて」と話すと奈央子は障子をしめた。
隣の部屋に女がいて行為を聞いてると思うと複雑だが、見られていないので一也もおちついて励める。
一也は慶子の胸をまさぐりながら、慶子の溢れ出す蜜をなめる。
「イヤン…一也くん…上手になってる!」と慶子は声をあげる。
襖の向こうにいる奈央子はドキドキしながら聞いている。
慶子が喘ぎ、ジュルッジュルッと一也が卑猥な音を立てている。
耐えれなくなった奈央子は「お風呂に入るね?」と告げて去ろうとしたが、気になって戻った。
襖を開けて隙間から覗く…
脚を広げた慶子の溢れ出す蜜をなめあげる一也。
苦悶の慶子の姿が見える。
「アンッ…一也くんのも舐めさせて」と慶子は起き上がり、一也の服を脱がせる。
そしてトランクスを下げる慶子の目の前には奈央子も驚くくらいの長さで亀の大きさも夫よりも太い一也の物が現れた。
「何…えっ?」と驚く奈央子。
慶子は「相変わらず凄い…」と幹から先端になめあげていく。
そして先端から口に含むと慶子はジュルッジュルッと一也のものをしゃぶりあげている。
「やだぁ…」と言いながら奈央子もびっしょりと濡れている。
そして一也のものを味わうと慶子を寝かせた一也が慶子に入る。
「アア!おっきい!」と慶子は声をあげ、一也はゆっくりと抜き差しする。
徐々に腰の動きが早まる二人。
「アンッ!アンッ!」と慶子が喘ぎ、一也は慶子の胸をまさぐりながら腰を動かす。
奈央子は無意識に濡れている自らをなでている。
よほど慶子の溢れ出す声を聞けば聞くほど奈央子も興奮しながら覗く。
一也は慶子を抱き起こし慶子は上になる。上下に動かす姿を奈央子はじっと見ている。
見ていて相当回数を重ねた間だとは奈央子もわかる。
高校時代、奥手だった慶子から、不倫の話をされた時はビックリしたが、ハマる理由ははっきりわかった。
「旦那のじゃもう気持ちよくない」と慶子が話すのも頷けた。
疲れた慶子を寝かせた一也が再び攻め込む。
そして一也が「慶子さん…もう出したい」と告げる。
「いいわ!私に一杯出して!」と慶子は声をあげ一也にしがみつく。
一也め荒々しい動きにかわる。
「アア!慶子さん!」と一也は慶子に激しく入り込むと慶子は「来て!」としがみついた瞬間…
一也は数回激しく入り込むと慶子に倒れ込んだ
慶子は一也の頭から背中を何度もなで回し一也に「熱いのが溢れ出して来たよ。」と笑っていた。
荒い息をしている二人…
しかし奈央子も自慰で達していた。
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