高校生活の中でなかなか女子とも話せない一也。
好きな子も居たがなかなか話し掛けることも出来ない。
だが、そんな一也の転換期が来たのは、夏休みの時…
その日、一也はクラブの帰り、夕立に襲われた。
雷が轟き、雷雨が一也を襲う。
慌てて近くのスーパーに避難した。
一也は店の入り口でびしょ濡れになっていた。
降りやまない雨を見ていると、「あれ?一也くん?」と話し掛けられた。
「あっ?こんにちわ!」と挨拶をしたのは、中学時代に付き合った彼女の母親の恵理子だった。
何度かはあったことがあるが、卒業以来、二年ぶりに会った。
「背がおっきくなったぁ?」と言われ「少しは…」と話し、「ずぶ濡れだけど雨で?」と聞かれ頷くと「凄いもんね?」と降り続ける雨を恵理子も見つめた。
「車だし送ってってあげようか?」と恵理子に言われたが遠慮した一也に「知らないおばさんじゃないんだしいいじゃない。」と言われ、のせられる事に。
一也は恵理子の荷物を持ち、豪雨の中をダッシュした。
雷鳴が轟き、恵理子は「キャァ!」と声をあげながら走って車を開けて入る。
一也も助手席に乗るが二人とも濡れまくった。
「凄い雨…」とエンジンを掛ける。
ワイパーをはや回しして動き出す。
「凄い雨」と恵理子は運転をして豪雨の中を走る。
「すいません」と一也が話すと「いいのよ!」と恵理子は車を自宅に向けて走らせる。
よく見ると恵理子の首したから胸元の辺りが濡れてティシャツから青いブラが透けている。
ぴったり張り付いていて一也は興奮しながら目をそらす。
路地を走り、一也の自宅に近い路地を走るが恵理子は車を止めない。
「ここで…」と話すと恵理子は「家でびしょ濡れになってるから服を乾かしなさい」と言われ遠慮したが、もう恵理子の自宅に近い路地を走っていた。
駐車し、一也も荷物を運んで入る。
「上がって?」と恵理子は居間に一也を案内しタオルを渡した。
「凄い雨だったね?一也くんシャワー浴びていいわよ!」と言われたが、居づらく帰ると話す。
「いいから!」と恵理子は一也の上半身を脱がした。
「うわっ!」驚く一也に「早く!」と話すと一也はタオルを渡されシャワーを浴びた。
上がるとテイシャツとトランクス、ジャージのパンツが置かれていた。
着替えて「服も…すいません」と話すと恵理子は「いいわよ…旦那のだけどちょっと小さいかな?」と話すと恵理子は「私もちょっと浴びるからコーヒー入れてあるから飲んでて」と恵理子はシャワーを浴びている。
一也は黙って温かいコーヒーを飲み、外のやまない雨を眺めた。
そして恵理子が上がるとテイシャツとデニムのスカート姿になり、外を見ていると恵理子は一也の隣に「止まないわね?」と恵理子は話す通り夏場の夕方ではあるが、天候で部屋も明かりをつけなくては暗いほどだ。
その時、物凄い稲光がした瞬間にドーン!と物凄い雷鳴が轟き、恵理子は「いやぁ!」と思わず一也に抱きつく。
そして家の電気が全て消えた。
「やだ、停電?」恵理子は一也にしがみつきながら話す。
一也は腕に押し付けられている恵理子の柔らかな感触に興奮しながらも「おばさん大丈夫ですから」と話す。
恵理子は一也の野球で鍛えられた筋肉質の腕にわざとらしく胸を押し付ける。
一也の下半身をちらりと見ると恵理子は一也の膨らみが少し膨張気味になっていることに気づく。
「一也くん…オチンチンおっきくなった?」と恵理子は話すと「いや…いや」と顔を赤くして腰引く。
「もしかしてあたしのおっぱい当たった?」と恵理子は話す。
「ごめんなさいこんなときに…あっ!帰ります!」と慌てる一也。
「ダメよ…洗濯が終わってないし」と恵理子は話すと「健全でいいじゃないの?」と恵理子は笑う。
「おっきくなったらどうするの?一人でしちゃうの?」と恵理子は話すと「まぁ…一人で…あっ!」一也が声をあらげた。
恵理子の手が、一也の膨らみをなで回した。
「一人でするなんて…手伝ってあげる」と恵理子は一也のズボンの中に…
膨張し熱を持ったぺニスが脈打っている。
「凄いねぇ…」と甘い声で恵理子は触る。
「ハァ…ハァ…おばさん…ダメだよ…」と息が荒くなった一也に座るように話した。
居間に一也は座ると恵理子は隣からジャージを下げる。
トランクスをゆっくり下げるとそそり立った一也のペニスが現れる。
「やだぁ…おっきいねぇ?」と恵理子は一也のペニスをそっと触る。
「旦那のより長い…」と恵理子は笑う。
上下になで回し始めると息が荒くなった一也の息が更に荒くなる。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」と息を荒くした一也。
「よく見せて…」と顔を近づける恵理子はカリもかなりの太さであることを見ていると恵理子はいきなり口の中に加えた。
「あっ!汚いから!」と慌てる一也に「大丈夫…臭くないわよ」と恵理子は一也のペニスを含むとエラの周りをなめ回し筋をなめていく。「あっ…気持ちいい!」と目をつぶる一也。
「可愛い」と恵理子は一也のペニスを含むとジュルジュルとすいたてる。
「ンッ…うわっ!」と一也は敏感になる。
恵理子は一也が童貞だと確信すると、ティシャツを脱ぎブラを外す。
そして恵理子は一也にオッパイを触らせながら再びしゃぶりつく。
「おばさん…ヤバイ!…ヤバイ」と一也は必死に話すと「出しちゃダメよ…あたしも気持ちよくなりたいから」とは話すが一也は「無理!あっ!」と恵理子の口の中に一気にドバドバっと精子を放ってしまった。
「ゴホッ…ゴホッ」恵理子は余りに大量な精子が喉にかかり蒸せたが一也のを加えたまま…
ジュルっと恵理子はすいたて起き上がると恵理子は口を開ける。
「しゅごい精子…」と恵理子は見せた。
「ごめんなさい!あっ!ティッシュペーパー!」と近くのティッシュをとったが恵理子は口を閉じる。
そして「濃くて美味しかった」と恵理子は飲み干した。
「ごめんなさい!」と謝る一也に恵理子は抱きつき「許してあげるからこっち来て」と恵理子は寝室に一也を連れていった。
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