由美子は一也の部屋にちょくちょく営業の名目で現れるようになる。
由美子が部屋に入り暫くすると、かすかに女のあえぎ声が漏れてくる。
汗ばんだ体を重ね、一也は何度も由美子の肉体に果てた。
由美子も一也としているとストレスも何もかもを忘れられる唯一の時間…
じっくりと由美子は味わった。
由美子が一也との時間を過ごしていると、由美子の携帯に着信が入っていた。
クライアントの持田からだった。
新しいプランを検討する事になっているが、由美子の肉体に興味を示していた。
そうとは知らずに一也との時間を過ごしていると、持田は会社に掛けた。
不在と言われ切るつもりだったが、対応した香緒里が食らいついた。
「吉田は不在なんですが、私で宜しければ今からお伺い致しますが…」と話す。
「うん…だがね?」と持田がためらうが香緒里は「ご説明程度ならば」と持田に押した。
「なら…お話聞かせて頂こうか?自宅なんだが?」と言われ、住所から割り出した。
「今からお伺い致します!」と香緒里が話した。
出迎える持田…
一時間後…
「オオッ!素晴らしい!」と持田が声をあげる。
居間のソファに座る持田が声をあげている。
「アアッ…君は…何ていいこなんだ」と持田が話す。
持田の下半身には長い茶髪の頭が見え隠れし動いている。
「オオッ…」と持田が興奮している。
「持田様…お話させて頂いた件は…」と香緒里が話すと「わかってるよわかってるよ!」と持田は歓喜する。
「今日はその前のサービスです」と香緒里が持田の肉茎しゃぶりついていった。
「香緒里さんとやら、君はそんな事したら吉田さんに恨まれはしないかね?」と持田が話すと「関係ありませんから」と強く吸い付く。
「出てしまう!」と持田が声をあげる!と香緒里が激しく吸いたてた。
「ウッ!」と持田が声をあげると香緒里の口の中にドロリと精液が溢れた。
口を話すと口を開けて精液をみせた。
そしてその白濁をごくりと飲み干し、お茶ですすぐ。
「ご検討頂けますよね?」と香緒里が囁くと「良いが、彼女に…」と持田が話す。
香緒里はニヤリと笑うと「大丈夫です持田さん…」と耳打ちをすると「なるほど、それならば」と持田は納得した。
そして香緒里が「今度のは私でよろしいですよね?」と話すと「それでいいのならば構わない」と持田が話す。
そして「今より充実した物を作るのでちょっとお高いですけど…」と話すと香緒里はエフカップの胸を触らせ、持田に囁く…
「そうしたならば良いんだね?」と持田は歓喜し「持田社長とは親しくお付きあい出来ればと」と囁く香緒里。
香緒里はニヤリと笑うと部屋を後にした。
26歳の香緒里は二年目の外交員だった。由美子程ではないが顧客を持っている。
最近は大口の顧客を捕まえていて、サービスにも満足されている。
由美子がスレンダー美人なら香緒里はムッちり巨乳タイプだった。
その豊満な胸を武器に最近は大口を捕まえている。
そして由美子の大口の会社社長を捕まえようとしている。
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