一也は由美子の透き通るような白い素肌に貪りつくと胸をしつこいくらいに攻めあげる。
柔らかさも抜群で形も美しい。
植えた獣のように貪りついていく一也の荒々しさに興奮する由美子。
一也はスカートを脱がせていくと、由美子の綺麗な素足に舌を這わせる。
程よい肉付きの太ももをピンク色に染めて、由美子のパンティを剥ぎ取る。
「ワイルドね?」と由美子が話すと「乱暴でしたか?」と聞かれ「大丈夫よ…」と由美子は頭をなで回した。
一也は由美子の少し赤紫になったクレパスを舐め始めた。
強い酸味があり、一也は蒸せたが一生懸命に舐め回した。
「アンッ!…上手よ…一也くん」由美子も感じ出していった。
とろけるようにヒダが潤い、一也の新鮮な愛撫に満足した由美子。
「来る?」と由美子が話すと一也は目を輝かせた。
脚を開かせ密着すると一也は入口を探って当てる。
「ゆっくりね?」と由美子は話し、一也がヌッと力を入れていく。
ヌルンと由美子の入口に先端が入り込む。
その肥大さに由美子も声をあげる。
五センチ…十センチ…一也は由美子に侵入する。
十五センチ…一也のぺニスが由美子の奥に入り込む。
「凄い…一也くん!」と由美子は声をあげるが、まだ一也が奥に入る。
「やだ…まだ…」由美子は今まで到達したことのない領域に入り込む一也に驚くと起き上がり結合を見る。
一也のぺニスが完全に入ってない事を知る。
「ヤバイ…」由美子は声をあげると一也はズンと全てを由美子に沈めた。
一也も今までに包まれた事がない強烈な締め付けに快感を覚える。
「由美子さん…絞まりすぎ」と一也は声をあげる。と「そんなに良くないわよ」と話すが「いや…ギュッて…」と一也が苦悶する。
「一也くんのもデカイ…」と由美子は声をあげると一也がゆっくり動きだした。
「イヤァ!気持ちいい!」と由美子が声をあげる。
一也も強い締め付けをこらえながら早めた。
由美子のヒダの絡み付きに一也は興奮を押さえきれない。
由美子も奥に届く一也に声をあげる。
由美子の白い肌は紅潮し、ピンク色に染まる。
時折一也の顔を見つめると、一生懸命になっている姿に興奮といとおしさを覚える。
一也は由美子の体に夢中になるが、限界がすぐ来てしまった。
中でピクッピクッと痙攣を起こすと動きをやめる一也に由美子は体をなで回し「いいのよ…我慢しなくて」と話すと一也は「由美子さん!」と一也は急に激しくなる。
「気持ちいい!」と由美子も強い刺激に声をあげる。
そして、いっそう動きを早める一也が「アッ!由美子さん!アッ!」と話すと一也は由美子に抱きつく。
そして「由美子さん!出る!」と切羽詰まった声をあげると由美子の奥を亀頭が押し広げるように痙攣させると!ビュクッ!ビュクッ!と由美子の子宮めがけて精液を放った。
「アンッ!凄い熱いわ!奥に!アッ!」と噴き上げられたマグマに由美子は頭が真っ白になる。
「由美子さん締め付ける!」と一也の痙攣に無意識に由美子のヒダは呼応するように狭めた。
「凄い!由美子さんの中がギュッと!」と無邪気に話す一也。
「フフッ…私も凄い気持ち良くさせてもらったわ!まと一也に抱きついた。
「契約したら逢えないの?」と聞かれ「そんな事はないけど…月に一回はお客さんには会うから」と由美子は話すと「もっと会えないかな?」と一也は聞いてきた。
「ダメよ…お客さんと関係したら何言われるか」と建前を話すと一也は「由美子さん凄いんだもん」と一也は由美子の締め付けに興奮していた。
「いいわ…もっと来るようにするから…だけど誰にも言わない約束だから」と固く約束をさせた。
由美子はシャワーを浴びているが、にこやかだった。
演技じゃないアクメも味わえ、一也のぺニスが時々味わえると思うとぞくぞくしてくる。
太ももには、一也の残した種子が固まりになって滴る。
由美子はシャワーで洗い流して帰宅した。
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