由美子は座らせた一也の股間をなで回す。
徐々に膨らんでいく一也のズボンを見ながら由美子は笑みを浮かべる。
若い男性のを触るチャンスはなかなかない上にちょっと触るだけで鋭く反応する敏感さ。じゃけっとを脱ぐ由美子。
ベルトを外しチャックを下げる由美子は
パンパンに急激に膨張したぺニスに近づく
トランクスをゆっくりと脱がすと、一也のぺニスが現れた。
由美子はビッグサイズの一也のぺニスを見ながら唾をを飲む。
亀頭もエラが張っていて太く、幹の長さも由美子の見てきたものより、一回り以上長く既に上に反り返る。
「凄い…」と由美子は触れてみると幹は硬くなっていて熱を帯びている。
由美子は驚きながら、ゆっくりと顔を近づけ、舌先をゆっくりと筋に当て根元に向かい、先端に折り返す。
そしてエラをなぞると一也は「アアッ…すごい気持ちいい…」と声をあげる。
由美子は先端から一也のぺニスを口に含むと得意のディープスローとを披露しようとするが、一也のぺニスをすべては飲み込めない。
ゆっくりと上下に動かす由美子の頭を触る一也。
「うわぁ…由美子さん…上手いよ」と一也は喜ぶ。
長い髪で隠れる由美子の顔を髪を押さえて一也はしゃぶりつく由美子の横顔を見つめ興奮する。
由美子は髪を耳にかけて一也に見せつける。
「上手いよ…由美子さん…すごい気持ちいい」一也は由美子に話す。
「この子、凄そう…」由美子はそう思うといつのまにかパンティを湿らせていく。
一也は由美子の無防備な胸をさわり出す。
「柔らかい!」と一也は由美子の胸をさわり揉み始めると由美子の吐息が聞こえ出す。
汗ばむ由美子はブラウスのボタンを外すと勝手に一也は下まで外し、由美子ホックを外してしまい、由美子の露になる胸に感動する。
触ると柔らかい胸はうっすら汗が滲んでいる。
乳首をなぞると吐息が漏れる由美子がフェラをやめた。
「集中できないわ!」と一也に話すと一也が謝った。
怒らせたと思ったが、由美子は触る一也の手を自らの胸に触らせ強く押した。
本当は一也のぺニスが欲しくなった由美子だが、それは言わないずるさだ。
「脱がして…もう…」由美子はブラウスを脱ぎか「したくなっちゃったんでしょ?」と一也に話すと一也は首をたてに降る。
「あたしを気持ち良くしてくれるなら…いいけど?」と話すと一也は「する」と目を輝かせた。
「痛くしたら止めるから!」と話すと一也は「一生懸命する!」と話すと「わかったから…でもここじゃ…」と由美子が話すと一也は起き上がり、由美子を隣のベットのある部屋に連れていく。
ベットに寝かす一也は由美子の体に近づくと由美子の胸をさわりしゃぶりついていった…
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