土曜日の夕方、由美子は連絡をして時間をきめた。
由美子が部屋に現れる。
契約に際しての説明をし、一也に丁寧に説明をした。
一也は、由美子の話を聞きサインをした。
「ありがとうね?」と由美子は書類をまとめる。
「じゃあ後で証券ができたら連絡をして持ってくるから」と話した。
白い素肌、キャミソールの襟元から時折柔らかそうに見える谷間、膝から太ももの肉付き…
一也は由美子の肉体をキッチリ見ている。
帰る雰囲気の由美子にコーヒーを差し出す。
「ありがとうね」と由美子は飲み、一也は由美子を誉め出した。
「由美子さんて木村多江に似てるって言われないですか?」と話すと「無いわよ…髪型とか顔立ちは近いかもだけど」と由美子は話した。
「でも似てますよ!本人より色白ですよね?」と一也は話す。
「照れるわよ…一也くん上手ね?」と由美子は少し年下の男に誉められ顔を赤らめた。
「ほんとですよ!似てるし美人ですよね?」と一也は由美子を誉めちぎる。
「一也くんたら…」と由美子は照れていく。
「おばさん誉めてどうすんの?」と由美子は話した後に「そろそろ帰らなきゃ」と由美子立ち上がる。
玄関に向かうと…
背後から抱きついた一也。
「まだ、一緒に居てくれませんか?」と由美子に囁く。
「一也くん!」と由美子は不意打ちに驚く。
そして由美子の唇を奪った。
引き離す由美子は「何考えてるの?」と話すと「由美子さん堪らない!」と由美子を部屋の中に…
「ちょっと…一也くん?」と由美子は驚く。
一也は由美子を部屋の中に入れて、座り込む由美子を押し倒す。
唇を奪おうとする一也に由美子は顔を背けると一也は由美子の耳から首筋に舌を這わせだす。
「いや!やめて!」と由美子が抵抗する。
由美子を押さえつけようとする一也と揉み合い、由美子は、水泳で鍛えた腕力で、一也から逃れた。
「一也くん!何考えてるの?」と由美子は話すと冷静さを取り戻した一也は必死で誤る。
土下座までする一也に由美子は「いいの…わかったから」と許した。
「あたし38歳なのよ?17も違うおばさんに欲情しちゃう?」と聞くと「由美子さん美人だし、肌が透き通るくらい白い…から我慢できなかった」と話す。
若いの男にそんな風に見られていた嬉しさはあったが契約にサインをした男に安易には肉体差し出す訳にはいかなかった。
しかし、一也から欲情されるほどまだ自分には魅力があると認めてくれた一也に何かをしてあげたくなった。
「一也くん…エッチは無理だけど…お口でいいなら…してあげようか?」と由美子は話した。
「えっ!いいんですか?」と一也は喜ぶ
「そこに座って…」と由美子は座らせ、一也のズボンにてをかける由美子…
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