「由美子さん出すよ!」と男が声をあげると「中ははダメ!」と由美子が話すと「いいじゃないか?」と男が激しく突き上げる。
「出来ちゃったら困ります!」と由美子は男に話すと「赤坂様…今契約して下さる?」と伝えると「勿論だ!いくぞ!」と男は激しく突き上げた。
そして由美子の体の奥に射精を果たした。
「お約束ですよ」と話すと男は「勿論だよ」と話すと、契約にサインをした。
本人と家族の保険も契約にサインをしたのだ。
「また会ってくれないか?」と男が話すと由美子は「お約束ですよ、お互いにバレたら大変ですから」と話すと男は黙った。
「でも…また新しいプランが出たら案内に伺いますわ…契約してくださったら」と話すと男は「必ず来なさい!」と由美子に話した。
由美子はシャワーを浴びながら「キモイ」と言いながら体を洗い、何食わぬ顔で戻った。
数日し、由美子は一也の会社に現れた。由美子の顧客のパートから一也の話を聞いたのだ。
「お時間少しだけ…」と由美子は一也に保険の話をした。
「○○生命に入ってますよ」と一也が話すと由美子は「入院したら…」と由美子は話す。
保険の話をしなが一也に真面目に話をした。
「一也くん…良かったら会社が終わった後に、レストランでお食事しながら」と由美子に言われ、由美子は夜、一也と食事をしながら保険の大事さを伝える。
一也も考えてみなきゃと思い、再び会うことにした。
由美子ら若すぎる一也にはちょっとお色気は無理かな…と思いながらもちょっと服装を換えようか考えていた。
一也も由美子の白い肌は堪らなかった。
「プラン作ってみるから」と由美子は一也との次の約束をした。
ら一週間後、由美子に誘われた一也がレストランに向かう。
短めのスカートをはいた由美子が待っていた。
座ると由美子は「ごめんね…忙しいのに」と話す。
少し胸元が空いた服を来ている由美子。
「座りながら話をした。」確かにプランは今のより良く、一也も掛け金もほとんど変わらないのでいいかと思っている。
熱心に話す由美子が、一也はちょっと質問をすると、由美子は立ち上がり「これはね?」と話す。
「一也くんの方に…書いてあるんだけど」と前屈みになると、一也の目の前には白桃がふたつ。
くっきりと深い谷間を作っている。
そして時折柔らかそうに揺れる。
「うわ…」と一也は見いってしまう。
由美子は一也が覗き込むのをしっかり見ていた。
説明がおわると話をした。
「ごめんね…私みたいなおばさんで…若い女性が勧誘に来れば良かったね?」と由美子が話す。
「そんな事無いですよ…由美子さん色白で綺麗ですよ?」と話すと「ありがとう…若い男性に言われたの初めてかも?」由美子は笑う。
「考えてみて?悪くないと思うし…」と話すと「来週お邪魔していい?」と由美子が話すと「いいですよ♪」と一也は話すと由美子から連絡先を聞かれて教えた。
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