一也は他の女性からもメールをしていたが、食いつきは良いがなかなか都合がつかなかった。
新たに探すにもなかなか相手が見つからない。
しかし、そんな一也に忍び寄る女性が一人現れ、一也に返り討ちに会うことも知らずに寄ってくる…
「アンッ!凄いですわ!」女は声をあげると男は「由美子さん!最高だよ!」と話している。
白髪の男性は由美子の白い素肌に吸い付く「由美子さんの白い肌はたまらん!」と男は声をあげる。
「ありがとうございます!菅崎様…」と由美子は声をあげる。
「菅崎様…お約束してください!」と話すと男は「判子もある!今、契約をするから大丈夫だ!」と話すと「ありがとうございます!」と由美子は話すと「由美子さん!いくぞ!」と激しく由美子に入り込む。
「アンッ!私も!」と由美子が声をあげると男ら「ウッ!」と声をあげて射精を果たす。
由美子も「イクッ!」と声をあげた。
「菅崎様…素敵ですわ」と話すと「君も…白く美しい体がたまらない」と話すとキスをした。
そして、由美子は保険の契約にサインさせる。
久しぶりに個人以外の大口の契約がまとまった。
ホテルを後にして、由美子は帰宅後直ぐに風呂にはいる。
「いや!気持ち悪い!」と男になめあげられた体を洗い流した。
窒内に残された精液も、由美子は洗い流した。
由美子38歳は保険の外交をしている。
夫は海外に一年以上赴任している。
子供が居ない由美子は、保険の外交をし、トップくらすの成績を修めている。
それは、時折捕まえる大口の契約がまとまったりし、由美子は契約の特典として肉体を差し出していた。
白い素肌、バストはDカップで巨乳と言う程ではないが、上向きの形が綺麗な胸、体つきより大きめなヒップも男達の視線を集めている。
そんな由美子がリストアップしているなかに一也が入っている。
チェックする由美子、三十代と四十代以上の掛け換え連中は、プランを盛ってタイプなら何人かは色仕掛けで最悪落とすかと考えている。
「一也くん…21かぁ…お色気は無理かな…」と由美子は眺めている。
※元投稿はこちら >>