勉強を教わりながら七菜は、先程の尚子と崇の乱れた交わりを思い出していた。
この隣にいる優しい先生が母と昼間から行為にふけっていると思うと、複雑な気持ちになった。
しかし、尚子の気持ち良さそうに声をあげる姿や、体を絡ませて交わる姿に興奮を覚えていた。
授業を受けながらも七菜はパンティを湿らしていた。
なに食わぬ顔をして料理を作る尚子に嫌悪も抱いたが、先生とのセックスは気持ちいいのか聞いてみたい気もしている。
お風呂で濡れたパンティを脱ぎ、昼間の事を思い出していると、熱くなった股間を七菜は水から触り出す。
「アンッ!」敏感になっていてでも気持ちがいい。
人差し指でなぞりながら、昼間の事を思い出し、先生の激しい腰の動き、母の淫らに揺れる胸。
そして抱き締め会う姿。
それを思い出していると、段々体が気持ちよくなる。
「変な気分…」だが、気持ちが良くなり、更になで回すと「アンッ!アンッ!」と七菜は声をあげると体をビクビクさせた。
頭は真っ白になり、でも夢見心地の気持ち良さだった。
一人エッチの意味は判るが、自ら実践しその気持ち良さをしる。
小6の少女が大人になる瞬間だった。
七菜は、発育はいい方で胸も四年生位からおっきくなり出して今はブラもするようになった。
クラスでもおっきめの胸で、同級生の男子がチラチラ見る事には気づいていた。
「七菜はでかいよな?」「柔らかいのか?」と男子は興味津々
軽蔑していた七菜は、逆にどんなおちんちんなのかもっと間近に見てみたくなっていった。
しかし、それが想定外の出来事で実践されることをまだ知らなかった。
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