尚子が崇の精子を飲み干したのを見ると、七菜はゆっくり外に出ていく。
今日は学校が先生の研修で早く終わり、七菜は何時もより早く帰ってきてしまった。
玄関に靴があり、中から声が聞こえて覗き見ると、居間で起きていた淫らな行為を見てしまった。
先生の下半身が露になり、見たことがない位大きなぺニス。
それを母親が愛しそうにくわえ、やがて崇は声をあげてぐったりしていた。
見てはいけない物を見た七菜は、外に出て20分位して帰ってきた。
「お帰りなさい!先生来てるわ」と尚子はなに食わぬ顔をして話してくる。
複雑な気持ちになりながらも七菜は崇に挨拶して2階の部屋に鞄を置いた。
小学6年の多感な体は、生々しい性技にショックと興奮を覚えていた。
気づけばパンティはじんわり濡れて
いた。
七菜は、なに食わぬ顔をして授業を受けた。頭にはなにも入ってこなかったのだ。
隣で熱心に教えてくれる優しい先生が、母親との淫らな行為をしていると見ると胸が苦しくなった。
そして、七菜はなに食わぬ顔をして一週間後、わざと具合が悪いと早退して自宅に帰った。
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