尚子と崇は逢瀬をそれからも続けていた。
崇は、尚子の体に夢中になり尚子も崇のいきり立つぺニスにいつも興奮させられている。
そして、いつものように2時に現れた。
崇は尚子に抱きつき胸を触りだすが、尚子は「ごめん~今日はできない日なの」と話した。
「本当は明後日くらいなはずだったんだけど…ごめん」と謝った。
「仕方ないですよね?」と尚子から離れた崇。
「ごめん…来週たくさんしよ」と尚子は崇に話し、視線を下半身に向けると、ジーンズの股間が膨れている。
「あら(笑)こんなに」尚子はそっと股間に触れると、太くなった幹が苦しそうにしている。
「したかったんだよね?」と尚子は崇に話し「でも、我慢します」と崇は律儀に話す。
「ねぇ…こっちに」と尚子は崇をソファに座らせ、隣に座る尚子。
そして再び股間に触れ、「こんなに元気なのに可哀想」と尚子は崇を見つめる。
「触ると余計」と崇は尚子に話すと「堪らない?」と不適に笑う尚子。
「ハグハグしてあげる!」と尚子は崇のベルトをはずし、膝まで下げた。
トランクスを下げると、まだ完全では無いがいきり立ち出したぺニスが現れた。
「元気ね♪」とそっと触りなで回した。
「気持ちいい…」崇は敏感になったぺニスを触られて声をあげる。
ゆっくり丁寧になで回して行くと崇のぺニスは上向きにそそりたちはじめる。
「おっきくて硬いね?」と尚子は膨張したぺニスをそっと扱きはじめる「ア…アアッ!」声をあげる崇。柔らかな手でゆっくり上下にてを動かしていく尚子。
先端からは透明なエキスが少し溢れだし、尚子は粘りけがあるエキスを触る。
「気持ちいい?」と尚子は崇に話すと「はい…凄く堪らないです。」と尚子に告げる。
苦悶の顔がまた尚子に興奮を与える。
「可愛い」と尚子は崇にキスをし、「もっと気持ちよくしてあげないと」と尚子は崇の股間に顔を近づけ、舌先でチロチロと筋をなめあげる。
「尚子さん!洗ってないから!」と慌てる崇に「大丈夫よ?臭くないし」と少し独特な雄の香りがするエラまでをなめあげ、先端から一気に口の中に含み、くわえられるところまでを口の中に含み、唇を狭めて吸い上げる。
「アっ!気持ちいい!ウワッ!」と崇は苦悶し始めた。
尚子の唾液にまみれたぺニスをジュルジュルルッ!と音を出しながらすいたてて行く。
「すごい気持ちいい…」崇は、同年代の女性とは比べられない程のフェラチオの技に身を委ねた。
崇の荒い息と、尚子の鼻息、そして卑猥なジュルルッジュルルッと吸いたてる音だけが響いた。
そして数分で限界になり「尚子さん!イキそう…」と話すと「いいわよ頂戴!たと尚子は更に強く吸い付きながらしゃぶりあげた。
「尚子さん!アッ!たと崇は声をあげ、無意識に腰を浮かすと尚子の口の中でぴくっぴくっと痙攣をさせ、直後に尚子の口の中に勢いよく射精した。
熱を帯びた液体が舌先から喉に勢いよく飛び散った。
「ゴホッゴホッ」と尚子はあまりの量の多さに蒸せながら、歯を当てないように気を付けた。
少し青臭い、苦み走った崇の精子が尚子の口の中に広がる。
そしてゆっくり溢さないように崇のぺニスから口を離した。
ぐったりする崇を見ながら、達成感に浸る尚子は粘りのある液体をゴクリと飲み干した。
尚子は崇をすべて飲みこみ、崇の頭を撫で、「美味しかったわ!崇くんの。これで一週間我慢して?来週はね?」と囁くと「はい」と崇は返事をした。
ゆっくりズボンをあげ出す崇とそれを見ている尚子。
しかし、その光景を見ていた人間が居たのを二人は知らなかった。
※元投稿はこちら >>