人妻熟女 官能小説

それまで週一回はあった営みが、二週に一回、月に一回、三ヶ月に一回に減り
ついにはレス状態にまでなってしまった。

僕が求めても応じてくれない。
そしてコソコソ携帯をいじり出す。

いくら僕が鈍感でも、妻の変化はすぐに察しがついた。

スイミングスクールに通いだしてからだ。

それ以外、変わったことは見当たらず
スクールで何かあったに違いないと。

かくして、僕は労せずに妻の浮気の証拠を掴んだ。

妻に内緒でスクールで張り込んでいたら、すぐに察しがついた。

若い男だった。
恐らくまだ学生だろう。
どうやら指導員らしい。
アルバイトか？

今どきのイケメンというのは、こんなのを言うのだろう。

おまけに背が高く、水泳をやっているからか、
男から見ても素晴らしい肉体をしている。

そして、競泳ビキニがその腹筋がくっきり割れた肉体にぴったりマッチしていて
股間の盛り上がりも半端なかった。


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