喫茶店に女が座っている。
二人はひそひそと何やらニヤニヤ話している。
「エーッ?」驚く女を輝美が静かにさせた。
恵美は輝美の元は後輩で一緒に働いた事があり時折あっていた。
今日も恵美と喫茶店に入り話をしていた。
「やだぁ…じゃあ三回も?」と恵美が輝美に聞くと「うん、凄いの!10分前に終わったのに…」と輝美が話すと「イャン!輝美さんヤバイじゃんたと恵美は驚きながら話した。
先日の孝之との交わりを話す輝美に恵美は食い入るように聞いていた。
「おっきいの?」と恵美が話すと輝美は含み笑いをし「旦那よりデカイよ…硬さが別なの」と輝美が話す。
「やだぁゴムがすぐなくなるわね?」と恵美が話すと「着けてないから要らないの」と話をして恵美が「エーッ!」と驚き周りが見ている。
「声デカイ!」と輝美に言われたが、「ヤバイよ!全部中に?」と恵美が話すと「そうよ…凄い量よ」とニヤニヤ笑う輝美。
「出来たらどうするの?」と話すと「産むわよ…だって治療しても駄目なら男変えて見ないと40だし今しかないから」と輝美が話す。
「輝美さんがいいならいいけど…」と恵美は話をしコーヒーを飲む。
「今週末ね、旦那が居ないから彼を泊めるつもり…だってチャンスだから」と輝美は孝之を排卵日に誘い込むと話した。
「また教えて!」と恵美が話すと「いいけど楽しい?」と輝美が話すと「うん!」と恵美は笑顔で話している。
そこへ、もう一人女性が現れる。
「輝美さん紹介するね?」と恵美は笑顔で紹介した。
「奈津美さんね?」と話すと「初めまして?」と奈津美は挨拶をした。
「あたしたち同級生なの」と恵美が話すと「いいわね?」と輝美が笑う。
「奈津美ちゃんも…」と恵美は笑うと奈津美は「黙っててよ!」と止める。
「何?何?」と輝美は知りたがる。
恵美は耳元で輝美に話す
「奈津美ちゃんもね?20代の彼氏とエッチしちゃってるんだって」と話すと「あらぁ!お仲間?」と輝美が笑顔になる。
奈津美は「言わないって話したじゃない?」と恵美に話すが、輝美は「私も今年下くんと真っ最中なの」と話すと奈津美は驚いた。
「そうなんですか?」と聞くと「うん…」と輝美が頷いた。
輝美さんは…と奈津美に耳元で話すと奈津美も驚いた。
「そんなことしたら…」と奈津美が話すと「私も今しかないから…」と輝美が話した。
「若い子は全然違うわよね?」と輝美が話すと、「全然違う、硬いし、すぐまたエッチ出来るし」と奈津美が話すと「やっぱり?凄いよね?」と輝美が話すと奈津美も頷く。
「そろそろ帰りましょ?」と奈津美も小一時間居て、帰った。
輝美が帰った後に奈津美は帰りながら輝美の「熱いのがドバッドバッって弾け飛ぶ感触が…」と言う話にドキドキした。
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