孝之は興奮していた。
ヌルヌルの膣内に放出する快感が堪らなくかった。
脈動しながら締め付けられ輝美の小さな体に注ぎ込む瞬間のドキドキが忘れられなかった。
輝美も孝之の若い猛りの勢いを感じとり満足していた。
孝之を送り、輝美はまだなかに溢れる熱気を感じた。
「もしかしたらラストチャンスかも
」輝美はそう考えた。
孝之が帰宅すると奈津美からメールが来ている。
「今週はごめんね!来週は大丈夫だから!浮気しないでね?」と。
孝之は申し訳ない気持ちになったが「気にしないで!来週は(///∇///)」とメールを返した。
奈津美もニヤリと笑いながら眺めていた。
その週末…輝美が孝之を誘う。
自宅に誘うが孝之は躊躇するが「旦那は来週まで帰ってこないから」と孝之を誘う。
孝之は待ち合わせ場所に行くと輝美の車に乗せられ輝美の自宅に連れていかれた。
「ご飯はまだよね?」と輝美が話すと食べていない孝之は輝美の料理を食べる。
「凄い美味しい!」と孝之はガツガツと食べる姿に輝美はじっと見つめる。
「口にあった?」と聞かれ「とても!美味しいですよ!」と孝之は笑顔で話した。
「本当、大人になったよね?背が高くなった?」と聞かれ「少しはあの頃より伸びたんですよ」と孝之は輝美に話した。
「輝美さんもセクシーですよ!あのときも制服姿堪らなかった」と孝之が話すと輝美は笑いながら「どういう風に?」と聞かれ孝之は「お尻もおっきめで、おっぱいもブラウスのボタンが飛びそうだった」と話すと「やだぁ?高校卒業したばっかりの頃に?」と輝美は笑う。
「凄い堪らなかったですね」と孝之は笑いながら話すと「エッチな子だったんだ?変な想像したりしたの?」と輝美が聞くと「まぁ…そりゃ…」と孝之は照れる。
「どんな風に?」と輝美が聞くと「押し倒して…」と孝之が話す。
「その先は?」と輝美が促す。
「ブラウス引きちぎって…おっぱいにしゃぶりついて…」と孝之が話すと「どうしちゃうの?」と輝美がニヤリと笑う。
「はずかしいしから…」と孝之が止める。
「レイプじゃないの?」と輝美が話すと「小さな体で背後から抱きついてみたかった」と孝之が話すと輝美は横に来て孝之とキスをする。
「レイプは無理よ…だけど私も孝之くんとしてみたかったかな?教えてあげる?」と輝美は淫らに笑う。
寝室に向かう時に咄嗟に輝美は笑いながら話す「ちょっと待っててね?」と。
ベットに座らされ待たされた孝之。
「ごめんね?」と輝美が現れ孝之は「アッ!」と絶句する。
「此かな?」と輝美は昔来ていた制服姿で現れた。
「似合う!これです!」と孝之は歓喜する。
孝之に耳打ちする。
「それは不味いですよ!」と孝之は慌てるが「大丈夫よ…孝之くんが来る前に薬飲んでるから」と囁き「思う存分…ね」と言われドキドキする孝之。
ドキドキする孝之に輝美が囁く「ねぇ…会社に来た頃はエッチしたこと無かったでしょ?」と輝美が話すと頷く孝之。
「お姉さんが教えてあげッよか?」と輝美は太ももから股間をなで回す。
耳にキスをされながら孝之は膨張していく。
「いい子ね♪」と輝美は孝之のジーンズのチャックを下げて中にてを忍ばせる。
「ウワッ!」慌てる孝之を輝美は寝かせて股間をなで回し弄ぶ。
ジャケットを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ輝美はブラを外し胸を触らせる。
「あたしも気持ちよくしてくれたら孝之くんも気持ちよくしてあげる。」と笑いながら輝美は孝之の顔に胸を押し付ける。
そして孝之は輝美の乳首をなめ回し胸を鷲掴みにする。
「アンッ…上手よ!もっとしなさい」と輝美は孝之に指令する。
「はい」と孝之は従い輝美の胸に吸い付く。
頭を撫でながら輝美は孝之のぺニスを撫で回していく。
孝之の上着を脱がせ、ジーンズを脱がす。
輝美スカートをまくりあげ、パンティを脱ぐと孝之の顔に跨がる。
「舐めなさい」と輝美が話すと孝之は舌を伸ばし輝美の蜜を舐めとる。
「アンッ!上手よ!もっとなめなさい!」と輝美ら孝之に催促する。
孝之は滴る輝美の蜜を一生懸命舐めとる。
「そうよ!アンッ!上手よ!」と輝美は孝之に跨がり淫らになっていく。
チュルッチュルルと孝之は吸い付き、顔は輝美の蜜でべっとりになる。
「いいわ…孝之くん」と孝之から離れた。
「孝之くん椅子に座って?」と輝美に言われ置いてある椅子に座る。
そして輝美は孝之の萎えたぺニスを撫で回して復活させる。
「秘密よ?工場長にも誰にも話さないって約束してくれる?」と輝美が話すと孝之は「約束します!」と話すと「いい子ね♪ご褒美あげる」と輝美は孝之に向かい合うように膝に座り、そして輝美は孝之のぺニスを上から飲み込む。
「アンッ!いい!」と孝之を根元まで沈めていく。「気持ちいい?」と孝之の話すと孝之も「うん!ヌルヌルしてて暖かい」と輝美に話す。
「いい子ね♪」と頭を撫でながら上下に腰を動かし吐息を漏らす。
ギィ、ギイッ、ギイッと椅子が軋む音と輝美の喘ぎ声が部屋に響く。
孝之は片手で輝美を支え、目の前でユサユサと揺れる胸にしゃぶりついていく。
なま暖かく包む密穴がぎゅっと締め付けて来る。
孝之は輝美に弄ばれながら快感を増していく。
ギイッギイッギイッと輝美のリズムがはやくなる。
「素敵よ♪」と輝美が舌を絡めながら吸い付く。
「輝美さんイヤらしすぎです」と話すと「女はみんなイヤらしいの」と輝美が激しく動いて来る。
「アンッ!」と輝美は声をあげ体をピクッと硬直させる。
「大丈夫?」と輝美に聞くと「大丈夫よ…」と再び腰を動かしていく。
「輝美さん…」と孝之は声をあげると、「我慢しなくていいのよ!気持ちいいわよ!」輝美が激しく動いていく。
「アンッ!我慢しなくていいのよ!来て!」と声をあげると、激しくおっぱいを揺らしながら孝之を導く。
「クゥッ!て、輝美さん!」と声をあげると孝之は輝美に一気に粘りけを帯びた熱っぽいエキスを注ぎ込む。
「アンッ!一杯出てる!」と輝美も体を震わせて爆発する感触を奥に感じる。
「はあ…はあ…」とお互いの荒い息だけが部屋に響く。
輝美は孝之の汗を拭い「絶対秘密よ?」と話すと孝之は「はい!だけどまたエッチしてくれますか?」と輝美に聞くと「いいわよ♪誰か来たら不味いから着替えなさい」と言われ着替える所までがゲームだった。
お互い着替えると
「輝美さんイヤらしいね?」と話すと輝美は「だって無垢で可愛かったから。教えて見たかったわ」と笑っていた。
孝之は輝美が自分にこんな淫らな想像をしてると思うとゾクッとした。
おとなしめな輝美がこんなに淫らになっていくなんて。
輝美の制服姿は相変わらず妖艶でイヤらしかった。
白い肌に肉付きがいい太もも。窮屈そうな胸。
「ヤバイですよ輝美さん…AVですよ!」と笑ってる孝之。
「輝美さんに教え込まれたかった」と孝之に言われ「あら…残念だったわね?」と笑う輝美。
「あっちいってコーヒー飲む?」と輝美が話すと孝之は頷く。
輝美は立ち上がりドアに向かい戸を開けるてを孝之は押さえる。
「輝美さん…」孝之は背後から豊満な胸を鷲掴みにする。
「やだぁ…今エッチしたばかりでしょ?」と輝美が話すと「堪らないですよ」と輝美を壁に押し付ける。
「私の事襲いたかったんだっけ?」と話すと孝之は背後から「はい…」と鼻息荒く抱きつく。
「いいわよ…」と話すと孝之はスカートの奥に手を入れてパンティをずり下げた。
「ハァ…ハァ…ハァ」と孝之の荒い息が背後から聞こえる。
パンティを膝したまで下げる孝之は、スカートをまくりあげた。
そしてヒップを掴むと輝美の密穴にズボンを下げて現れたぺニスをあてがう。
「孝之くん!止めなさい!」と輝美も乗る。
「ハァ…ハァ…ハァ」と輝美に背後から入り口を見つけると一気に入り込む。
「イャン!」10分程度しか休んでない孝之のぺニスは先程と変わらないくらいの硬さで入り込み荒々しく動く。
「ダメよ!人呼ぶわよ!」と輝美は話すと「いいですよ!でも終わるまで止めないですよ!」と孝之背後からブラウスの上から胸をまさぐる。
「ダメよ!」と輝美は話すがお構い無しに背後から抱きつき動いていく。
鷲掴みにされ弄ばれる胸。
パンッパンッパンッパンッと輝美にぶつかる孝之の体。
まさぐる手がブラウスのボタンを外しに掛かるが中々外れない。
「いいわよ…引きちぎっても」と輝美が話すと孝之は両手でブラウスを引っ張り、ブラウスのボタンが飛ぶ。
孝之は容赦なくブラをずらし鷲掴みにしながから激しく腰を動かしていく。
ヌチャッヌチャッと輝美のイヤらしい滑りが響く。
「輝美さんだって気持ちいいんでしょ?」と輝美をなぶる孝之。
「ダメ!止めなさい!」と輝美が話すがお構い無しだ。
そして小刻みに動くと孝之はそのまま輝美に放った。
ビュクッビュクッと吐き出される孝之らさ注がれるエキスに声をあげ、輝美は孝之が抜き取ると座り込む。
膣穴からは、白濁の液体が太ももを伝い滴る。
「大丈夫?」と輝美に話しかけると「凄いわね?」と立ち上がりながらきなおす輝美。
「変態」と言われて「輝美さんこそ」と孝之は抱き起こす。
お風呂行かない?と輝美は孝之と浴室に消えた。
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