翌週は奈津美の月1の日になり、孝之とは会えなかった。
孝之は平日の休みにホームセンターで買い物をし店を出ると「孝之くんじゃない?」と声を掛けられた。
見ると前に働いてた会社に居た、総務の輝美だった。
「お久しぶりね?」と言われ挨拶をした。
150位しかない小柄な体ではあったが、出ている所は出ているセクシーな女だった。
輝美も休みなのか、ジーンズにティシャツを来ていた。
「やめたあとは何してたの?」等輝美に聞かれて話す孝之。
話し込むと輝美から「お昼に近いね?良かったらご飯食べない?」と誘われた。
輝美とレストランに入り食事をしながら話をしていた。
輝美は会社を辞めてパートをしている話等を聞いた。
「総務に咲く妖艶な花が無くなっちゃったんですね?」と話すと「フフッ…ありがとう」と輝美は笑っていた。
「孝之くんはどうなの?彼女とか」と聞かれ、居ないと話すと「会社いた頃よりカッコ良くなったのに?」と言われ照れる孝之。
「可愛いわね♪」と輝美は孝之を見つめながら話をし、乾いた唇をなめ回す。
40を過ぎたとは言え相変わらず色気を漂わす輝美にドキッとした。
店を出ると帰ろうとする孝之に輝美が話し掛ける。
「今日は暇かしら?」と輝美が話すと「暇ですよ?なんかあったんですか。」と孝之が話すと「あのね…良かったらさっき棚を買ったんだけど…組み立てしてくれない?」と。
孝之は「いいですよ!暇だし輝美さんにはお世話になりましたから」と孝之は快く引き受けた。
孝之は輝美の車に乗せられ輝美の自宅に連れていかれた。
「広い家ですね?」と孝之が話すと「そんなことないわ?」と言われ、孝之は居間で、棚を組み立て始める。
それほど難しくない棚を組み立て始める孝之。
「どう?難しくない?」と輝美が話すと「大したことないっす」と孝之は話ながら組み立て行く。
棚を組み付ける時に咄嗟に輝美も押さえる。
「すいません」と孝之が輝美を見ると胸元がざっくり開いて豊満な谷間が露になっている。
見て見ぬふりをしながら孝之は組み立てて言った。
輝美は孝之が自分の胸元を覗いたことはきっちり判っていた。
意図的に見せつけ、孝之がチラチラと視線を走らせて来るのを楽しんでいる。
組み立て終わり、コーヒーを飲む輝美と孝之。
「ありがとうね?折角のお休みなのに?」と輝美は孝之に礼を言った。
「大したことないですよ。」と孝之は話ながら時計を見ると四時に近づいていた。
「じゃあそろそろ…」と孝之は起き上がると「まだいいじゃない?折角会えたんだし」と輝美は引き留める
「旦那さん帰って来たら誤解されちゃいます」と孝之が話すと「大丈夫よ。出張でしばらく居ないし」と輝美は話した。
そして、孝之に近づいていく輝美は孝之にキスをする。
「エッ?」と孝之が驚く間もなく孝之の唇をなめ回し、舌を孝之の中にこじいれる。
「うわっ」孝之の舌をなめ回すとのし掛かるように孝之の上になった。
「可愛いわね…」と孝之に輝美が話す。
妖艶な女の誘惑に孝之の息子も素直に反応する。
孝之の服をまくりあげ、乳首を輝美がなめ回すとくすぐったい孝之。
輝美は下腹部をなめ回すと、孝之のベルトを外し、ジーンズを下げる。
ボクサーパンツにくっきりと浮かぶ孝之の造形に輝美ら微笑む。
「もうおっきくなっちゃってるわ」と輝美は孝之の造形をなで回す。
「アッ!」孝之は小さな指に弄ばれ声をあげている。
ゆっくりと輝美はパンツを下げる。
上向きにそそりたつぺニスに感嘆の声をあげる。
「立派なおちんちんね?悪さしてるわね?」と輝美は孝之のぺニスをなで回すと更に膨張して行く。
そしてニヤリと笑い、輝美は唾を孝之のぺニスに垂らすと口に含んだ。そして先端から根元まで味わい、反応を確かめるようになめ回す。
筋とエラが弱いことを見抜くと舌先でカリをなめ回す。
「アッ…輝美さん…うわっ…」孝之は絶妙な加減をされ声をあげる。
「気持ちいい?」と孝之に聞くと「うん…上手いです…アッ」と孝之は声をあげる。
エラの下側をなめ回すと先端に透明な液体が溢れてくる。
透かさず輝美は分泌液も舐めとる。
そして上着を脱ぎ捨てると黒いブラが現れ、白肌に映える。そしてホックを外し窮屈そうな胸を開放する。
「凄い!」孝之その豊満さに声をあげる。
「好きでしょ?さっきもあたしの谷間を覗いてたでしょ?」と話すと「いや、見えたから…」と端切れが悪い孝之に輝美は「いいのよ?好きなだけ触って?」と甘くささやく。
ジーンズを脱ぎ捨て、パンティを脱ぐ輝美は上から孝之に胸を押し付ける。
「堪んない!」孝之は別人のように輝美の胸に貪りつく。
「アンッ!荒々しいわ!」輝美は孝之の若い欲望を解放させる。
奈津美より柔らかく豊満な胸に夢中になる孝之。
輝美は冷静に孝之のぺニスを撫で回して弄ぶ。硬さも抜群によさげな孝之のぺニスを見てうっとりする。
そして孝之に跨がると輝美は沈めていく。
「凄いわ!」孝之のぺニスを沈みこませると丸で鉄の棒のような硬さだった。
根元まで沈めていくとゆっくり腰を引き、また沈めていく。
「全然違う!」と輝美は感触の違いに声をあげながら、潤った壺に沈める。
上下に徐々に動きを早め侵入者を味わう輝美。
揺れる胸を孝之は掴み揉んでいく。
夕方の一軒家に男の荒い息と、女の喘ぎ声だけが響いていく。
「凄いわ!孝之くん」と輝美は孝之の唇をなめ回すと「輝美さん締まりが凄い!」と孝之も声をあげる。
輝美の中はきっちりと孝之を締め付ける。
「孝之くんのがおっきいからよ」と輝美が話すと「違うよ!輝美さんのキツキツでヤバイ!」と孝之は話すと輝美は嬉しくなっていく。
結婚して10年は過ぎたが、子宝に恵まれず色々試したが無理だった。
最近は義務的なセックスが月に1度あるかないかで輝美は欲求不満だった。
孝之は輝美の欲求不満を簡単にはらしていく。
輝美は孝之に何度も腰を動かし味わって行くと孝之は苦しそうな顔をする。
「イキそう?」と輝美が話すと「ヤバイです輝美さん、体制を変えなきゃ」と起き上がる孝之。
「ダメよ!気持ちいいんだもん」と孝之を押し返す。
「でも…ヤバイ!」と切羽詰まる孝之な「いいのよ出して!出して!」と輝美は激しく動き出す。
「輝…輝美さん!ヤバイ!ヤバッ!」と声をあげる孝之。
「いいのよ!出して!」と激しく動いた瞬間…
「ウウッ!アアッ!
と孝之は苦しそうな声をあげると、輝美の中でビクッビクッビクッと激しく痙攣させ、ドバッドバッと熱っぽい液体が飛び散っていく。
「アアッ!イイッ!凄っ!」輝美は淫らに腰を動かし孝之の脈動が収まると孝之に倒れた。
「凄いわぁ!孝之くん」と興奮したまま孝之に舌を絡め、孝之の首筋に吸い付く。
「すいません!」と謝る孝之。だが初めての窒内射精に孝之は気持ちよさと快感を味わう。
「いいのよ…どうせあたし出来ないみたいだから大丈夫よ」と孝之を慰めた。
そして輝美は淫らに孝之を誘惑し、三度も射精に導いていった。
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