奈津美がうとうとしはじめると夫が寝室にやって来た。
隣のベットに寝ていたが、しばらくすると奈津美の布団に入り込む。
「奈津美~」と奈津美の体をさわりだす夫に「疲れてるから今日はダメ」と奈津美が話すと「せっかく早く寝たんだからさ…なぁ?」と夫は奈津美に迫ってきたのだ。
「ダメ…」と嫌がる奈津美のパジャマを脱がすと胸にしゃぶりついた。
「嫌よ!ダメ」と嫌がる奈津美を無視して夫は奈津美にしゃぶりついた。
「ダメ!」と奈津美が話すと「夫婦だろ?久し振りだしさ」と奈津美のパジャマを脱がすとパンティの上からなで回す。
「お前も濡れてるじゃないか?」と夫は奈津美の脚を開かせてなめ回す。
「やめて!」と話すと「何で嫌がるんだ?男でも居るのか?」と聞かれる。
「そんなわけないでしょ?」と話すと「だったらいいじゃないか。」と奈津美のパンティを脱がすとすぐに挿入してきた。
孝之の硬さとはまったく別なフニャッとした感触が奈津美に入り込む。
ベットで夫は久し振りに奈津美と交わり興奮しながら貪った。
そしてすぐに奈津美に「ウッ!」と呻きながら射精を果たす。「出来たらどうするの?」と話すと「もう一人居てもいいじゃないか?おやすみ」と布団に入り眠った。
奈津美は孝之の感触を書き消された気分になり不愉快だった。
再び奈津美はシャワーを浴びて洗い流して眠った。
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