奈津美は帰宅して夕飯を作った。
気だるさがあり、奈津美は再び風呂に入る。
湯に浸かり今日の孝之とのセックスを思いだした。 孝之の熱を帯びた濃厚な精液の感触、入り込んで刺激する硬さ、初めて味わったエクスタシ。
まだ、奈津美の体に残る孝之の感触。
ふと、孝之を迎え入れた秘部を触る。
無意識になで回す。
「イヤダァ…あたしったら」と言いながら目をつぶり今日の孝之とのセックスに浸る。
孝之の感触が甦り、荒い息をする姿や洗面台で背後から腰を動かす孝之の感触。
荒々しい愛撫…
奈津美は思い出しながら撫で回している。
「もし、孝之くんが抜かなかったら、あの濃い精子が私の奥に…イャン」撫で回す勢いが無意識に早くなる。
想像の中では孝之が、激しく突き上げ「奈津美さん!我慢出来ない!」と背後から激しく突き上げる。
「外に…外に出してね!」と奈津美が話すと「奈津美さんの中に出したい!」と背後から孝之が突き上げる。
「ダメ!ダメ!孝之くん!」と懇願する奈津美を無視し孝之が呻きながら中に…
「アンッ!」そんな想像の中で奈津美は風呂場でいってしまった。
一人エッチなんて数回しかない奈津美が風呂場で淫らな想像をしながら果てた
風呂から上がるて「大丈夫か?顔赤いぞ」と6つ年上の夫が話すと、「眠いみたいだからおやすみ」と奈津美は寝室のベットに寝た。
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