4年が過ぎた。
ヌルヌルになった体で男にマッサージをしている女。
手慣れた手付きで男に股がり、陰部と陰部を擦りあわせる。
ヌルヌルと滑りながら擦りあわせていく。
「あ~いいよ!瑠美さん」と男は満足そうに話す。
暫くすると男は起き上がる。
「瑠美さん…たとキスをし、女を寝かす。
「美人だね?」と話すと男は脚を開かせ、陰部にペニスあてがう。
「いいよね?」と男が話すと「いつも指名してくれるから」と女が話すと男は女に直進した。
「いいわ!」演技が入るが女はペニスに貫かれていく。
ローションと愛液に濡れたペニスは滑らかに動いていく。
そして男は「アッー!瑠美さん!アッー!」と声をあげて抱き付くと、種子を注ぎ込んだ。
「今日も最高だったよ!」と瑠美を誉めて男は帰った。
暫く休みと再び違う男がサービスを受けに来た。
その男も、瑠美の体に種子を注ぎ込んで帰った。
仕事が終わると、店長が現れた。
「ご苦労様、今日も
延長させてくれたね?お疲れさま」と誉めてくれた。
「ありがとうございます」と話すと「瑠美さんもう少し時間があるかな?」と男店長が引き留めた。
40歳を過ぎた女はロングヘアをし、細身で色白、すらりとした脚をし美形な女だった。
客受けは良く、質がいいサービスをし、男たちは長期滞在していくので数より質がいい。
店長が瑠美に近寄りスカートの中に手を入れる。
「店長…ダメです。オーナーにバレたら私は…働く所がなくなりますから」と話すと男は「大丈夫だよオーナーは」と更にスカートの中をなで回した。
「ダメ…」と拒否するが「瑠美さん…いや恵美さん、貴方は魅力的だ…スタイルもいい」と誉めた。
そして立ち上がらせると二人で、誰もいない事務所の奥に消えた。
何かが軋み、女のあえぐ声が聞こえる。
そして軋みが激しくなると静かになり、服を整えながら二人が現れた。
「お先します。」と言われ男は「お疲れ様」と話した。
※元投稿はこちら >>