翌週も孝之は休みを伝えると奈津美は「ごめん!授業参観があるからま無理だと言われた。
孝之は、暇をもてあまし買い物をしていた。
すると、携帯にメールが来ている。
「今から会わない?あんまり長くは時間ないけど?」とメールが来ている。
孝之は、いいよとメールすると 「判った!今から行くね?」と返ってきた。
待ち合わせ場所に着くと、奈津美はすぐに来て乗り込んでくる。
「ごめんね急に」と話す奈津美は、紺色のスーツ姿で、膝上の丈スカート姿で、甘い香水の香りが漂う。
化粧も濃い目で先日とは違う雰囲気に興奮する孝之。
車でホテルに向かうと、シャワーを浴びに行き、奈津美も入れ替わりで入る。
その間孝之は、テレビでアダルトチャンネルをつけてみていた。
「奥さん!」と男が女を押し倒し、貪り着くと、女に入り込む。
そして激しく突き上げる姿を見ていて、奈津美が上がり隣に座りながら「なにみてるのよ」と見ている。
テレビでは「奥さん!アァ!堪らない!」と男が激しく動く男が射精を果たした。「ダメぇ!」女が声を出したが、女の中に射精を果たした男が抜け出すと白い液体が膣あなからたらりと滴り落ちる。
奈津美も食い入る様に見ていると孝之が背中に手を回して来る。
「ダメよ!真似しちゃ」と奈津美が話すが「奈津美さん」と孝之は興奮ぎみに迫る。
「私はちゃんと着けていただきますから!」と話すと「判ってるよ」と孝之は話ながら奈津美のガウンを脱がす。
「やだぁ、ベットに」と奈津美が話すと孝之は奈津美を抱える。
「重いよ!落とさないでね」と奈津美が話すが孝之は奈津美を抱えてベットに向い寝かせた。
「細いわりに力あるのね?」と話すと奈津美は孝之にキスをした。
奈津美も先程のアダルトチャンネルを見ていて興奮していた。
チュッ、チュッと繰り返すと孝之の頭をつかみ舌を孝之の中に絡める奈津美。
孝之も絡みつけると、「いやらしい」と孝之は奈津美に話すと「孝之くんも」と奈津美は話し、股間を触ると硬いペニスを掴む奈津美。
「変なの見るからこんなになってるわよ」と奈津美がなで回す。
「うわっ」孝之は奈津美がなで回して来て敏感になると、奈津美は笑いながら撫でる。
「若いね♪」と奈津美が袋から竿の先を撫でる。
孝之は、興奮しながら胸に貪りつきなめ回す。ちょっと乱暴だったが奈津美も気持ちが良かった。
少し垂れぎみだが豊満な胸に夢中にしゃぶりついていく。
「おっぱい好きなの?」と孝之に話しかけると「大好き!奈津美さんエロすぎる」と奈津美の胸に再び貪り着く。
下腹部をなめ回し、奈津美の繁みを抜けた既に濡れた沼地に舌を這わせる。
「アンッ!」奈津美は荒々しく吸い付かれ反応をすると、急激な洪水を起こして来た。
洪水まみれになる孝之はジュルッと吸いながらもなめ回す姿に奈津美も興奮する。
そして起き上がると孝之の股間を触ると「なめなめしてあげる!」と孝之は奈津美は孝之を寝かせた。
トランクスを脱がされると孝之のいきり立つペニスが顔を出す。
まじまじと見る奈津美に「恥ずかしい」と話すと、「凄いね?おっきいって言われない?」と聞かれ「無いよ」と話すとチロチロとなめ回す奈津美。
「うわっ!」と孝之は興奮ぎみに声をあげる。
筋を袋から先端になめあげ、エラをぐるりとなめ回す。
「アッ!アァ!気持ちいい」と鋭い反応が楽しくなる。
先端から飲み込み口を狭めてしゃぶりついていく奈津美。
「うわっ!上手い!」と孝之も絶妙な人妻の技に声をあげる。
「敏感ね♪」と話すと孝之は「凄い上手い!でも出ちゃうよ」と話す孝之。
「ダメよ♪」と話すと奈津美は「ねぇ…上に乗ってもいい?
と話すと孝之は頷いた。
奈津美はベットの脇にあるゴムを袋をあけてとりだし装着すると再びしゃぶりつき根元まで被せた。
そして上に股がりゆっくりと沈めた。
「ハァン!硬い!」とゆっくりと沈め、腰を落とす奈津美。
孝之もぬるつく触に声をあげる。
そして腰をくねらせ「今日は私が食べちゃうから」と上下に動き出す。
若く硬い孝之のペニスが深く入り込む。
孝之も擦れて摩擦し刺激を受けている。
ベットがギシッギシッと上下に揺れながら音を立てている。
奈津美の胸を掴みながら孝之は興奮しながら奈津美に乗られる。
「凄いわ!奥に来る!」とリズムを早める奈津美。
愛液が滴り落ちて孝之の下腹部を濡らしていく。
前のめりになると孝之はすかさず胸をなめ回し刺激を与えていった。
少し疲れた姿に孝之は下から突き上げる。
「アアン!気持ちいい!」動きを止める奈津美に孝之が攻撃する。
苦悶の表情の奈津美にズンズンと突き上げ奈津美は孝之に倒れ込むと孝之は強めに動き出す。
激しく突き上げると孝之は「奈津美さん!イク」と声をあげる。
「いいわよ!」と抱きつく奈津美に目一杯突き刺し「うっ!…」と呻き孝之は射精を果たした。
その脈々と痙攣する孝之に奈津美も「凄いわ!気持ちいい!」と声をあげた。
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