恵美は孝之と連絡を取り、輝美の状況を話したいと、孝之と会うことにした。
孝之もいくら頼まれたとは言えさ自分の子供を身籠った輝美の状況は気になっている。
それを知る恵美から知り得るなら知りたい。
孝之は待ち合わせた場所にいると、恵美が車で現れ、「乗って!」と孝之を乗せた。
「どこに行くんですか?」と聞かれた恵美は、「ちょっとね」と走らせる。
「輝美さんは元気にしてますか?」と聞かれた恵美から「元気よ!つわりが少し出てるみたいよ」と話した。
「大丈夫ですか?」と孝之が話すと「大丈夫よ、来るのはしかたないわよ」と話した。
車は郊外に向かう。
「恵美さん、何処に行くんですか?」といぶかしげに聞くと「輝美さんの頼まれたことがあって」と。
「頼まれたことって?」と孝之が聞いたが恵美は「行けばわかるわよ!」と話した。
車は見覚えがあるエリアにたどり着く
そして一件のホテルに
「えっ?」孝之が驚くと「降りましょ!」と駐車場に車を停めて降りた
孝之も部屋に入る。
ソファに座り、孝之も座ると恵美がテレビを付ける。
テレビでは女がフェラチオをしながら音を立てる。
「輝美さんの頼まれたことって何ですか?教えて下さい。」と孝之が聞いたが恵美がゆっくり話し出した。
「孝之くんには感謝してるって、孝之くんにも幸せになって欲しいって」と話した。
「そうですか…」と孝之は話し、恵美が話した。
「それで落ち込んでたら可愛そうだから…」と恵美が話す。
「落ち込んでたら?」と恵美に話す孝之。
「恵美さんのタイプなら慰めてあげてって…」と話すと孝之は「輝美さんがそんな事言うはずがない!」と話した。
恵美は長い髪を撫で付けながら孝之に「ほんとよ…私もビックリしたのよ」と不敵に笑う。
「輝美さんにしたら孝之くんは用なしなのかもね?」と話す。
「用なしって…」と孝之がつぶやく。
追い討ちをかける恵美
「だって…そうじゃない?孝之くんはもしかして好きだったかも知れないけど、輝美さんにしたら道具なのよ」と話す。
「そんな…」と孝之は話すが「だってそうでしょ?孝之くんは輝美さんが望む物を与えた。そして欲しいものがてにはいればさ、いらないでしょ?たと恵美は話したが輝美はそんな事は一才話していなかった。
しかし恵美は上手く落としていく。
「だからいきなり女が居なくなったら可愛そうだから、私がタイプならあげるって話よ」と恵美は孝之の手を、スカートから伸びる自慢の足に触らせた。
輝美より更に白い肌で血管が浮き出ているほど白い肌だ。
「私もビックリしたのよ?だけど孝之くんは確かに魅力的で…それもいいかなぁって」と恵美は孝之の手を上から握る。
「そんな…誰かの変わりになんて酷い!」と孝之は輝美への心配が憎悪に代わった。「恵美さんが可哀想過ぎる!」と孝之はあらげた。
「いいですよ…帰りましょう?」と立ち上がる孝之。
しかし恵美は孝之を座らせて話す。「いいのよ…誰かの変わりでも…私…孝之くんはタイプだし…ね」と恵美はじっと見つめた。
「そんな…」と孝之がつぶやくが「輝美さんは忘れましょ?私、輝美さん程おっぱいは無いけど、孝之くんに喜んで貰えるように一生懸命頑張るわ と孝之の唇を奪う。
「うわっ!」驚く孝之だが、輝美の仕打ちに憎悪を覚えた孝之。
「僕なんかでいいんですか?」と聞かれ、恵美は「いいわよ…」と唇を重ねる。
「恵美さん…」と孝之も恵美の唇に吸い付きながら体をなで回す。
恵美は孝之をベットに誘うと孝之は恵美に貪り付いた。
服を脱がせると、白い透き通る肌で、首筋から胸に血管が見えた。
孝之は恵美の血管をなぞるように貪り付く「ンッ…アハン…」と恵美も感じ始めていく。
胸は輝美より小さいが、形が綺麗で理想的な湾曲を描く。
怒りと欲望と孝之は恵美の体をピンクに染めていく。
綺麗なウェストをなぞるように貪り、スカートをまくりあげた。
そして綺麗な脚を膝から太ももへ舌を這わせる。
「アンッ…恥ずかしい」と開かされた脚のつけねのじんわり濡れたパンティを脱がす。
「洗ってないから駄目よ…」とてで隠す恵美を無視し濡れた貝に舌を這わせる。
「アンッ!感じちゃうわ!」恥じらいと快感に声をあげる。
酸味が弱いエキスをススル孝之。
「すっちゃだめぇ!」と恵美は絶叫する。
チュルッチュルッと吸い付きながら体をなで回す孝之に恵美はエキスを溢れさせた。
「孝之くんのが見たいよ…」と恵美は起き上がりベルトを外し、ズボンを下げた。
ボクサーパンツからくっきり造形が浮かんでいる。
「素敵…」と恵美は孝之のパンツを下げた。
まだまだ十分に大きくないペニスに恵美はしゃぶりつくと、舌先でエラから先端をなめ回し口の中に含み、ジュルッジュルッとしゃぶりつく「うわっ!」と声をあげる孝之のペニスは恵美の口のなかでみるみる膨張していく。
そして握りしめる幹が輝美が話していた通りにカチカチに硬くなる。
恵美の貝は、その感触に潤いを増す。
「欲しいわ」と話すと孝之は恵美を寝かせ脚を開く。
「あっ!ゴム」と恵美はゴムを取り出し先端に被せた。
そして、再びペニスを含むと口で被せた。
そして、孝之は恵美を寝かせ脚を開かせた。
貝の入り口に押し当てた孝之は、狙いを定めて、グイッ!と力を入れて中に入れた。
「キャァ!凄い!」恵美は強烈な刺激に声をあげる。
「ほんとに凄い…
と恵美は輝美から話は聞いていたが、想定よりも凄かった。
夫なんかとは異次元の鉄棒のような異物に興奮した。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!と力強い動きを加えると快感が増幅していく。
孝之も恵美の感触に快感を覚えた。
「凄い…裂けちゃう!」恵美は今まで味わえなかった感触に声をあげる。
結合を恵美も見つめると、孝之が出入りを繰り返している。
「気持ちいいですか?」と聞かれ恵美は「いい!いいわよ!アンッ!」と声をあげる。
孝之は恵美の中をいつもより荒々しく貫く。
更に動きを加えると恵美は絶叫を繰り返す。
「大丈夫?」と聞かれ恵美は「大丈夫よ、孝之くん凄いから」と話すと「もっと激しくしていいですか?」と聞かれ驚く「いい…いいよ」と話すと孝之はストロークを早めた。
「アア!気持ちいい!」恵美は絶叫を繰り返す。
そして恵美はエクスタシーを何年ぶりかに味わった。
それからは恵美は疎らにしか覚えて居ない。
孝之が息をあらげ、激しく突き上げ…抱き寄せた恵美の耳元で呻き声をあげ、激しい脈動に再びエクスタシーを…
気づくと孝之が、恵美の乱れた髪を撫でて「大丈夫ですか?」と話しかけていた。
「大丈夫よ…」と抱きつきキスをした。
孝之も恵美も汗だくになっていた。
孝之は抜け出して恵美の横に横たわり恵美は孝之に抱きついて眠った。
しばらくすると孝之は恵美の体をさわりだしていた。
恵美が気づくと「またしたいの?」と聞かれ頷く孝之。
「今日は無理、疲れちゃったから…今度ね?」と話すと頷く孝之。
股間を触ると敢然復活していた。
「凄いわね?」と恵美は「口でいい?」と疲れた体を起こしてくわえた。
数分し孝之のエキスは恵美の口のなかで爆発した。
二回目なのにドロッとした濃厚な精子が吐き出された。
恵美はそれをごくりと飲み干した。
「美味しい」と笑いまたベットに横たわった恵美を優しく撫でていく孝之。
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