奈津美は孝之にメールをした。「今週末に逢えないかな?」
孝之は休みだから大丈夫だと返してきたが、奈津美は不安だった。
今度無理なら会えないかも…
土曜日の朝も孝之からキャンセルが来ないと奈津美は上機嫌になった。
旦那も娘も外出中の奈津美は何を着ようかと下着や服を選んでいる。
その頃、孝之は輝美からメールが来ていて誘われたが、奈津美との約束があり断った。
しかし輝美は「午後からなら今から昼前に逢えない?と孝之にメールをした。
10時を過ぎたホテル。
女はベットに寝そべり男はその女の体に激しく体をぶつける。
「あぁ!イクよ!」男はその女に告げ、女は「来て!」と男に抱きつく。
「アアッ!」男はぺニスを痙攣させ、待ち受ける女に注ぎ込んだ。
「いっばい出てる!」女はその感触を味わって悦に入った。
「無理いってごめんね?」と女は謝りながら男に抱きつく。
「大丈夫ですから」と男はゆっくり女の中から抜け出た。
溢れ出る種子を女は触りながらその感触を触って確かめていた。
それから二時間
孝之は奈津美との待ち合わせ場所に車を止めている。
少し疲れている様子で、奈津美とのセックスは出来るか不安な孝之。
しかし、奈津美は孝之の車の隣に車を止めて孝之の車に乗り込んだ。
「お久しぶり!」と奈津美は上機嫌に話す
スカートを掃き、胸元空いた服を着ている。
豊かな膨らみが二つ強調されている。
奈津美は「最近忙しいの?」と話すと「ちょっとだけ」と孝之は話す。
そして、ホテルエリアにたどり着くが、入口は×の表示が一件二件と立て続けに。
「皆お元気ね?」と不満そうに奈津美は見ている。
三件目も満室。
「混みすぎね?」と奈津美が話す。
四件目も同じ、引き返し反対側。
一件目も×、二件目が空いている。
「空いてたぁ!」奈津美が喜ぶが孝之はちょっと複雑だ。
「どうしたのかな?」と奈津美が聞くが何も言わない孝之が入る。
ほぼ満室で一部屋だけ空いている。
「あったあ」と奈津美が笑うが孝之は複雑な気分でバックから車を入れた。
部屋に入りソファに座る二人、孝之に抱きつく奈津美。
「嫌われたのかと思ったよ」と奈津美は孝之に話した「ごめんなさい」と話すと奈津美は孝之にキスをした。
「彼女とか出来たらいいからね?おばさん退散するから」と話すと孝之は「彼女とか居ませんから」と奈津美にキスをした。
奈津美は孝之の股間をなで回し、孝之も奈津美の胸を触りながら続けた。
孝之はまさか、二時間前に輝美と交わりを終えた部屋にまた奈津美と入るとは思っていなかった。
奈津美は孝之の上半身を脱がし、孝之も奈津美の服を脱がした。
「ベットに行こう?」と奈津美は孝之とベットに向かい奈津美の胸にしゃぶりつく孝之。
「アンッ…アンッ…アンッ」と奈津美も久しぶりの愛撫に反応していく。
奈津美のスカートを捲り貝を触ると既にタップリと蜜を溢れさせている。
「凄い濡れてる」と奈津美に話すと「だってエッチしたかったんだもん」と奈津美は話す。
パンティを脱がし奈津美の蜜を味わう孝之。
丁寧に舐め回し、吸い付き溢れさせる蜜をジュルと音を立てる。
「やだぁ、恥ずかしい」と奈津美は照れている。
「孝之くんの舐め舐めさせて」と立ち上がる孝之に膝まづく奈津美がしゃぶりつく。
少し激しくしゃぶりつき舐め回す奈津美。
さっき輝美と交わったばかりのペニスは復活していく。
「入れて」と奈津美が催促して孝之が脚を開かせた。
「奈津美さん…生でいい?」と聞かれ奈津美は「中には出さないなら」と話すと孝之は濡れた蜜穴にニュルッと入り込む。
「硬い!」奈津美は久しぶりか敏感に声をあげる。
腰を動かして孝之は奈津美の中に入り込み刺激を与える。
ズンッズンッと入り込むペニスに奈津美も快感を味わって苦悶の表情を浮かべている。
孝之もダブルヘッダーに自信は無かったが奈津美の色気に復活を果たしてまた違うテイストを味わって興奮している。
「ハァ…ハァ…ハァ」と荒い息をしながら奈津美を攻める孝之。
オッパイを揺らしながらその刺激に声をあげる奈津美。
脚を抱え込み更に深くはいる孝之。
「それイイ!」と奈津美は声をあげる。そして「イク…イクわ」と奈津美は体をビクッと痙攣させた。
孝之も奈津美の胸を触ると高まりが近づく「出すよ!奈津美さん!」と孝之がフィニッシュに向かう。
そして抜き取ると太もも中りに精子を飛び散らせた。
そして横になると奈津美は満足そうに孝之に舌を絡ませて行った。
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