恵美と奈津美がレストランに居た。
食事を終えて、二人で話をしていくと輝美やの話題になった。
「輝美さん土曜日凄かったんだって!」と恵美は奈津美に話した。
「どんな?」と奈津美は興味を示してきた。
「何かね?一晩で五回戦」
恵美の話に絶句する奈津美。
「嘘でしょ?」と恵美に話すと「本当らしいわよ、しかも一回目の後はね?」と奈津美に小声で話すと「イャーン?凄い!」と奈津美が笑う。
「凄い性欲なんだね?彼氏」と奈津美が話すと「凄い…羨ましい…」と恵美が話した。
「奈津美は彼氏が居るからいいよね?」と恵美が愚痴る。
「そんなこと無いわ…」と奈津美が元気を無くす。
「どうしたの?」と恵美が話すと「最近忙しいって逢えなくて…今日も会えなかったし」と話す。
「たまたまじゃない?」と恵美が話すと「二回も会えなかった事無いし、なんか女でも出来たのかなぁ?何て」と。
「証拠がある訳じゃないなら気にしない!」と恵美が励ました。
「今頃は輝美さんは…いいなぁ~」と恵美が話すと「今頃?」と奈津美が話す。
「今日も逢うんだって…」と恵美が話すと「凄い…三日前に凄い夜だったのに?」と奈津美が話すと「彼氏くんがお休みだからだって…今頃は」と恵美が話す。
コーヒーを二人飲みながら奈津美はちょっと嫌な予感がした。
昼下りのラブホテル…
「アンッ!アアンッ!アンッ!」と女が声をあげる。
男は女の背後から抱きつきながら背中を舐め回し、腰を動かしている。
「アンッ!孝之くん!気持ちいい」と女が背後から突き動かす孝之に声をあげる。
背後から手を回しオッパイを鷲掴みし腰を動かしている。
「あたし壊れちゃうよ!」と輝美が話すと「俺も…出していい?」と孝之が背後から囁く。
「うん!出して!」と輝美はつきだしたヒップをくねらせた。
「イクよ!」孝之は早い動きを繰り返す。
「あっ!凄い!」と輝美は声をあげる。 か「輝美さん!」と声をあげる孝之。
「おかしくなる!イャー!」輝美は痙攣し頭が真っ白になる。
「ウウッ!ウウッ!ウッ…」孝之は声をあげると輝美に背後から脈打ちながら種子を送り届けた。
輝美はそのまま崩れ落ちるように倒れ、孝之も後ろからのし掛かるように倒れた。
孝之が離れると、輝美の膣穴からは白いエキスが溢れている。
「大丈夫?」と孝之が話すと「大丈夫じゃない!孝之くん凄すぎよ…クタクタ」と輝美た疲れている。
「ごめんなさい」と謝る孝之に「大丈夫だよ!でももう今日は打ち止め」と輝美が話すとわかったと輝美にマッサージをした。
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