『15』
後ろから覗き見る幸子の豊乳はブラジャーに包まれ、大きな谷間をつくっている。
ムラムラと興奮させる刺激的な光景だ。
西尾は、幸子のスーツとYシャツを毟り取る様に脱がした。
上半身がブラジャーだけになった幸子だが、西尾はそれすら身に付ける事を許さなかった。
一気にホックを外し、ブラジャーも強引に毟り取ったのだ。
幸子の豊乳が露になり、西尾の興奮は最高潮に達した。
「オォ!!」
西尾は、叫びながら幸子のボリュームのある豊乳を鷲掴みした。
「いっ!!」
乳房を鷲掴みされた痛みで、幸子も思わず反応を見せた。
西尾はそこからゆっくりと幸子の豊乳を弄ぶ様に掴んでは離し、掴んでは離すといった行為を続け、幸子の豊乳は形を変えては元通りになり、西尾を夢中にさせた。
「・・・あぁ、幸子。凄いオッパイだなぁ。こんなに大きくて柔らかくて揉み応えのある物がこの世に存在するなんて。・・・こっちの方も最高だったけど、僕はやっぱりこのデカパイが一番だな」
西尾は、片方の手で幸子の陰部をまさぐると、すぐに豊乳へと戻した。
その後も、幸子の豊乳を揉みしだく西尾。
幸子は拳を握り、時が過ぎるのを待つしかなかった。
飽きる事無く揉みしだかれ続け、ようやく解放された幸子の乳房には、西尾の手跡がほんのりと紅く残っていた。
これで西尾の淫攻が終わるはずも無く、近くにある長テーブルの上に幸子を押し倒す様に寝かせた。
そして、仰向けに押し倒された幸子に再び迫る西尾。
幸子の豊乳を根元から搾り出す様に持つと、乳首に吸い付いた。
「んっ!!」
西尾は涎を垂れ流し、プクリと突き出た乳首を嘗め回していく。
「ハァハァ、おいしいよ幸子。お前のオッパイは絶品だぁ」
眉間に皺を寄せ、目を閉じている幸子の顔を見ながら、そんな事を話し掛ける西尾だった。
片方の乳房に吸い付き、もう片方の乳房を揉みしだく。
更に乳房を寄せて両乳首を嘗め回す、次々と幸子の豊乳を弄んで西尾の剛棒はこれ以上耐えれなかった。
西尾は幸子を抱き起こすと床に正座の様に座らせ、自身はズボンを脱ぎはじめた。
パンツも一気に脱ぎ、不潔そうな勃起した剛棒を幸子の目の前で露にした。
その剛棒を咥えさせようと、幸子の口を指で強引に開く西尾。
すると、西尾は間髪入れずに剛棒を幸子の口内へ捩じ込んだ。
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