人妻熟女 官能小説

久しぶりの投稿になりました。
とくほさん、そう言っていただけると助かります。
実際、このペースだと一、二年で終わる事は難しいでしょう。
ですが、これでもほぼ毎日制作に取り掛かっています。
ペースが遅いという批判がありますが、ペースを早くした事によって雑な内容になってもいいのでしょうか。
まぁ、元々完成度が低いという指摘があるかもしれませんが。
正直、遅い遅いと批判されると創作意欲が出てこなくなります。
自分なりに仕事とこちらを何とか両立してやってるつもりなので理解していただきたいです。
自分としても、この作品には強い思い入れがあります。
友達の母親、幸子は自分にとって紛れもなく最強のオナペットです。
その幸子を主人公にした話なので、中途半端な内容にしたくありません。
それと、幸子を誰に置き換えてもらっても構いません。
それで興奮してもらえるなら作者冥利に尽きます。

※元投稿はこちら >>