『10』
これだけ見事な豊乳を昨晩、好きなだけ弄んだのがまるで夢の様だ。
そして、典夫は再びこの豊乳を味わおうと幸子の豊乳を掴むと、揉みしだいた。
「あぁ・・・凄いぞ幸子!何ていやらしい乳なんだ!」
典夫は、たまらず乳首に吸い付いた。
「いっ・・・やっ・・・」
抵抗したくても出来ず、幸子はギュッと手を握る事でもどかしい気持ちを抑えるしかなかった。
ベロベロと下品に嘗め回され、幸子の豊乳は汚されていく。
幸子の豊乳を十分味わい、満足した典夫は次の行動に移った。
もちろん、幸子の秘部だ。
典夫は、キャリアウーマンらしい幸子の黒い革製の細ベルトを外した。
一気にホックとファスナーも下ろすと、グレーのパンツをずり下ろした。
グレーのパンツは足首までずり落ち、ベージュのストッキング越しにはブラジャーとセットでシルク地のベージュのパンティが現れた。
パンティから伸びるストッキングに包まれた太ももはムチムチとしていて、かぶりつきたい衝動に駆られたほどだ。
限界が近い事を、典夫は察した。
典夫は、背中から壁にもたれていた幸子を乱暴に動かした。
幸子は身体を反転され、壁に手を着いた。
更に典夫は、幸子の尻を突き出す格好にさせて屈んだ。
目の前には、幸子の大きくてボリュームのある尻。
典夫は、ストッキングとパンティを一気にずり下ろそうと縁に手を掛けた。
そのまま勢いよく足首までずり下ろすと、とうとう幸子の陰部が姿を現した。
黒々とした毛深い陰毛、分厚い肉ビラ、濃厚なピンクの黒みがかった膣壁。
どれも昨晩目の当たりにし、思いの丈を捧げたのは紛れもない事実だ。
幸子は尻を突き出し、典夫は屈んで陰部を凝視する。
狭いトイレの中ではスペースが無く、典夫の荒い鼻息が幸子の陰部を襲っていた。
典夫の目と鼻の先に自身の陰部があるのかと思い、幸子は自然と足を閉じようとした。
しかし典夫はそれを許さず、幸子の足を強引に開いた。
そして、典夫は幸子の陰部へ顔を埋めた。
「あぁ!!」
ジュルジュルと幸子の陰部を嘗め回す典夫。
尻を鷲掴みし、ガバッと左右に開くと幸子の膣内を隅々まで嘗め回していく。
幸子の膣内は、典夫の涎にまみれた。
機は熟した、典夫の抑えきれない剛棒がそう言っている。
典夫は立ち上がり、更に幸子の尻を突き出させた。
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