ゲージに入れられたロンは鳴き声をあげてガタガタとうるさかった。「裕美ちゃん、俺達と楽しもうか」そう言ってクリから膣へ指を移動させる「早くあなたの大きいのが欲しい」とせがむ夕貴に「犬のよだれをきれいに始末しろ!バッグに濡れティッシュがあるだろ、さっさとしないと裕美ちゃんに取られるぞ」と急かせる一方で、倒したシートのヘッドレストにネクタイで縛った裕美の手を固定する。両手が自由になり、上着をめくり乳房をあらわにし、舐めまわすと「あんっ、ああんっ」と声をあげる裕美。夕貴は俺のズボンとトランクスを一気に引き下げ、シャブリついて来る。
体勢を入れ替えて裕美を四つん這いにさせ、その下に夕貴を寝かせ股を広げろさせて一気に突き刺してやる「あうっ、う~んいい、これが欲しかったの、突いて突いて、たくさん突いて」「夕貴手と口が遊んでるぞ、裕美ちゃんを気持ち良くさせないか!」裕美の乳房を夕貴の口元に向け舐めさせる。、俺に尻を向けた状態の裕美のクリを夕貴が指で刺激し、俺は二本の指を裕美の中に入れてかき回す「ううっ、うっ、あっあっいいぃ、うぐっ!」「あたるあたってるぅ、あ~っ」裕美と夕貴が感じて声をあげる。裕美の中に入れた指を指先に神経を集中して一番感じる場所を探る。ちょっとざらつく場所を探り当てて集中的につついたりなぞってやると「うぐぅ~っ、あっあっあっあっあっああ~ん!もうダメやめて、逝っちゃう逝っちゃう~っ!」と簡単に果てて夕貴の体にかぶさるように力が抜けた。夕貴は裕美の重みと俺の突き上げに堪えられなくなり「イクイクイクイクぅ~っ!」と続け様に二人して果てた。
裕美の手足を自由にし、仰向けに寝かせて差し込むと「ぐわっ!い、痛い!動かないで!お願いっ!」「どうしたの?」「大きすぎるぅ、こんなに大きいの初めて」「そんなにでかいか?」「うん、あなたみたいに大きなのは知らない」ゆっくり動かし、徐々に慣れさせて行く「夕貴、繋がってるところを舐めてやれ、クリを舐めてやれ」夕貴の舌が裕美のクリを舐めて刺激すると反応が変わる。俺も加減しながら出し入れをする。次第に裕美も慣れてきたのか痛がらなくなり、腰を浮かせてくる。夕貴は片手で裕美の乳首を擦る。
半ば、俺達に強姦されながら感じる裕美「ああ、ああ、ふぅふぅ、うっうっうっ、はぁ~ん、はぁ~ん、いいぃ、いいぃ、あっあっ、あっイクイクイクイク、ああぁーっ!」激しい快感が彼女を襲い、気を遣ってしまった。「夕貴、今日はこの娘を入れて一日3Pで楽しむからな!お前も女同士で絡むことを覚えろよ」とつげ、裕美から抜き出したものを夕貴に差し込み「裕美にキスしろ」朦朧としている裕美は夕貴のキスを受け入れ舌を絡ませる。抜き出した裕美のあそこは、大きく口を開けたまま、露を大量に垂らしている。夕貴を思いっきり突き、裕美のクリを親指で擦り、人差し指と中指で膣をかき回す。ふと気付くと裕美の菊の花は、きれいな形で薄い褐色を帯びている。小指の先を菊の花にあてがってやると奇妙なうごめきを起こす。今日のフィニッシュはこれだな!と決めて、夕貴を登り詰めさせた。裕美のGスポットをかき回し、激しく指を出し入れする。再び快感が裕美を襲い「ダメダメダメぇ、お願い!漏れちゃう漏れちゃう~っ!」大量の潮を噴き出し、シートを濡らして逝き果てた。
折り重なるように身を寄せて抱き合う二人に、妙な新鮮さを覚え、シャッターを夢中できる。バッグからペニバンを取り出し裕美に装着すると「えっ、あっ、何?」「玩具だよ、旅の思い出にいろんなこと教えてあげるのさ」バイブレーションを入れてやると「あ~っ!」すぐに快感が裕美に襲いかかる。夕貴には特大ディルドゥを挿入して手足を後ろに縛りあげてやる。「裕美ちゃん、夕貴が転げて怪我しないように支えてやってくれよ、今から場所を変えてもっと楽しむからね」裕美の足はシートに鍵付の足枷で止め、逃げ出せないようにした。都合良く、裕美のワンボックスは運転席とリアシートの間にカーテンがあり、移動中に他人の目を気にしないで済む。
俺は服を着て運転席に移り「夕貴の股を見てごらん、大きな玩具が入ってるだろう、裕美ちゃんは手が動かせるから、夕貴をいじめてくれないか、君バイだろ」「何でわかるの?」「俺の経験からくる勘かな、夕貴に舐めさせるとき、嫌がる素振りも見せずに受け入れたろ、普通いやがるさ」
車を発進させ、SM部屋のあるラブホへ向かった。途中、夕貴が何度か裕美に攻めら、絶頂の声をあげる。ビデオを仕掛けておいたが、おそらく車の振動でぶれているだろう。ラブホに着き、ガレージのシャッターを下ろすとスライドドアを開け、二人の様子を確認した。夕貴は何度となく逝かされ疲労感がある。裕美は顔を紅潮させ、不安気な表情を見せた。「さあ、着いたぞ降りろ」夕貴の縄を解き、裕美の足枷の鍵を外して二人に目隠しをする。部屋に通じるドアを開け、一人ずつ中に入れ、裕美の愛犬をゲージごと中にはこんでやった。俺はバッグを持って中に入り鍵をかけ、夕貴と裕美を天井から吊るされた滑車に結ぶ。部屋の片隅にビデオをセットし、リモコン操作できるようにしておいた。準備ができたところで、二人の目隠しを外してやる。
裕美は「ロンは?」「心配いらない、そこにいるよ、さっきエサと水をやっておいた」「ありがとう」「呑気だな、今からどうなるかわかってるかい?」「痛いのはダメよ、お願いだからしないで」「痛いこと以外ならいいんだな」「ええ、夕貴さんでしたっけ、凄く厭らしく仕込まれてるみたいだけど、あたしは無理、初めての人にそこまで気を許すことはないと思うわ」「まあ、いいさ裕美ちゃんがなんと言っても、俺は無理強いしないと約束するよ、夕貴だってそうしてきた結果が今の関係だしな。じゃあ最初は夕貴と俺のを見ててもらおうか」俺はいつもの通り夕貴をトイレに連れて行き、腹の中をきれいにするように命じて部屋に戻った「えっ、もう終わったの?」いぶかる裕美に「今準備中さ、トイレとシャワーを使わせてるのさ。時間があるから裕美ちゃんのことを仕込みにはいるよ」一瞬表情が曇る裕美を無視して、手の自由がきかない裕美の股間に入っているペニバンを外して、俺のを入れる「あうっ!ダメ、生はダメ」「心配するなよ、中には出さないよ」片足を肩に担いで正面から突き刺し動くと「あんっ、ダメ生は本当にダメ、今日は危ない日なの、お願いつけて」「俺はパイプカットしてるから大丈夫だよ」ホッとした表情になり、股間の刺激に没頭し始める。パイプカットなんかしてないのだが。片手できれいなピンク色をした乳首を擦りキスをしていく。舌を絡めて自ら快感を得ようとする裕美に「いつからバイなんだ?」「大学生の頃からよ、先輩に仕込まれたの、酔っぱらって寝てる間に裸にされて、気付いたら何度も逝かされてて、今度はあなたが気持ち良くする番よ!って無理矢理クンニさせられちゃってたの。不思議なことに違和感がなかったわ」「なるほどね、彼氏いないだろ」「そうね、特定の人はいないわね、大概自分勝手なんだもん、うっうっ」「一人旅なんて洒落てるけど、バイの相手に振られたか?」「あらっ!良くわかったわね、当たりよ。あんっあっ」「本当に男の良さを知らないだけだな裕美ちゃんは」「あっあっ、そ、そんなことないわよ。うっううん」「そろそろ本気でやるよ」両足を肩に担いで腰を振り、反動で深くあたる感覚を与えると「あっあっあっ、うっうう~んっ、ああぁ~ん、いいぃ、大きいっ!ダメ逝きそう、イクイクイクイクイクぅ~っ!」一旦抜いて向きを変え、後ろから入れ直したところへ夕貴が準備を終えて戻ってきた。「もう、二人でいいことして、あたしだけほったらかしな訳かしら?」「夕貴、お前らしくないな、いいからここに来て、裕美ちゃんのをクンニしてやれ、それともお前がもっと感じさせられる方法があるならしてあげな」夕貴はおもむろに両手で乳首用のクリップローターを掴み裕美の乳首に取り付け、リモコンのボリュームを上げた。堪らず喘ぐ裕美を見て夕貴は更にピンクローターをクリに押しあてた「ああ~ん、ダメダメ、あああああ、出ちゃう出ちゃう、ホントに出ちゃうってばぁ、うわぁ~っ!んぐぅ~」振動をまともに受け止め、堪えられなくなった裕美は、挿入されたまま潮を漏らした。カリの先にその瞬間の感覚が伝わりあらたな快感を覚えた。ゆっくり裕美から抜いてやると膣に溜まった潮が太ももを伝って流れ出てきた。
「次はあたしよ、早くぅ」夕貴はいつもと違い明らかに自分より若い女に俺を占有されることを嫌い、対抗していた。焼きもちなのだが、この年で焼きもちをやくのかと思いつつ、アヌスへローションを垂らし、ゆっくり差していく。カリが入るまでは苦痛の表情をする夕貴、すっぽり入ると自ら前後に動き「ねえ、こっちにも入れて」とバイブを入れるようにせがむ「今日は自分で入れてみな」というと素直に入れていく。コントローラーを俺に渡し、加減をさせる。逝きそうになると止め、再開して逝きそうになると止めを泣き出すまで繰り返す。そのうち「うおぉーっ!」と奇声をあげて気を遣る。傍らでその光景を目の当たりにした裕美は「初めてよ、こんな激しいアナルセックスを見たの、作り物の世界だけだと思ってたけど、本当にあるのね」「まだ序の口だけどね、俺達にとっては。裕美にはまだ無理だろ、後ろは処女だろ?」「ううん、前の彼女が細い棒で時々されてたわ」「それで感じたことはあるのかい?」「最初は嫌だったけど、慣れてくると気持ちいいと思ったわ。でも、本物は入れたことがないの、怖いもの」「そりゃ当たり前だよ、お腹の中のものが邪魔になって、腸が破けるからね」「夕貴さんは平気なの?」「そのためにトイレとシャワーで準備してきたのさ」俺は夕貴から離れて、裕美を天井から吊るしていたロープを解いた。「腕がだるいだろ?風呂に浸かっておいでよ」「ありがとう、そうするわ。あなた方は?」「夕貴が目を覚ましたら連れていくよ」「じゃあ先にいくね」
夕貴は直ぐに意識を取り戻し「あの娘は?」「風呂さ、俺達も行こう」「ねえ、あの娘のお尻狙ってるでしょ、わかってるのよ最初からね。いいわあたしが手伝うわ、どうすればいい?」「敵わないな、まあ、お腹の中をきれいにしなきゃ始まらないだろ」「じゃあ、あなたお風呂の縁に座ってフェラさせて、頭をしっかり抑えてね。その間にあたしが浣腸するから」その後の展開も細かく打合せ、風呂に入っていく。
裕美はのんびり湯船に浸かってうたた寝をしていた。「起こしてしまったな」夕貴を後ろ手で縛り上げたように見せかけ、手にはいちじく浣腸を二つ忍ばせている。「裕美ちゃん、俺さっきから一回も逝ってないんだ、良かったら裕美ちゃんで逝かせてくれないか」「夕貴さんはいいの?」「こいつはいいんだよ、いつもやってるから、裕美ちゃんで逝かせてもらえってこいつも言ってるし」うなずく夕貴を見て「いいわ、どうすればいい?」「まずはフェラして」「良くみるとこんなに大きいんだぁ、入るかなぁ」と口に含んでいく。頭を掴み裕美の動きを制御する。今だというタイミングで夕貴が裕美の肛門目掛けて浣腸を一気に入れた。頭を抑えられて振り向けない裕美に、二つ目の浣腸を注入し終わり夕貴は洗面器を下に置き「裕美ちゃんしばらく我慢なさい、出したくなっても我慢するのよ、あとが楽になるんだからね」諭すようにいう。顔は涙目になり、息も苦しそうだが、くわえたままの恥辱を味わうことも大事だ。
やがて裕美を耐え難い排泄欲が襲い、身震いを始める。夕貴は自らの指先で開きかけた肛門を抑えて「まだよ、まだまだ」とたしなめる。俺は片手を伸ばしてシャワーノズルを夕貴に取るように目がおでいい、随分昔に自らがされたように、シャワーを直噴にして待機させる。裕美は限界を迎え口に俺のものを含んだまま夕貴の方へ排泄し出した。悪臭と異音がバスルームに広がり続け、夕貴が頃合いをみはかりシャワーのお湯を肛門目掛けて狙い撃ちする。排泄感が勝る裕美は洗面器から溢れる汚物に手足を汚しながら、更に排泄を繰り返す。夕貴もお湯の注入を繰り返す。
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