里佳子さんと関係を持ってから2週間程経った或る
日の事で有る。その日は出張が早く終わり昼頃に帰
宅する事を純子に伝えて置いた。
すると純子は「それじゃ、昼食を作って待ってます
ね。」と言っていた。
私が「ただいまぁ」と帰宅すると玄関に雅治クンの
靴が有った。「雅治クン来てるんだ。」と思い、こ
の前に里佳子さんと約束した事を雅治クンに話そう
と思っていた。
しかし居間に入ると誰もいない。私は「あれ。変だ
なぁ。」と思いつつ「おぉい純子。居ないのかぁ。」
と声を掛けつつ部屋を見回すと寝室の扉が開いてい
た。私は「??」と思いつつ寝室の方に向かうと中
から喘ぎ声が聞こえて来たのである。
私は恐る恐る中を覗き込むと裸の雅治クンがベッド
の上に座っているのが目に入ってきた。そして雅治
クンの向こうに純子の肉付きの良い白い太腿が見え
たのである。
それを観た瞬間に私は驚きの余り、その場から動け
なくなってしまった。
雅治クンは純子に対して「純姉ちゃんのオマ◯コっ
てビラビラが大きくてエッチですね。」と言うと純
子が「いやぁん。そんな事言わないで。マー君のエ
ッチ。」と嬌声をあげていた。
そして雅治クンが「純姉ちゃんのエッチなオマ◯コ
食べたいなぁ。」と言うと純子が「一杯食べて気持
ち良くしてェ。」と哀願していた。雅治クンは「そ
れじゃ、戴きます。」と言い純子の太腿に手を掛け
て脚を大きく開き股間に顔を埋めた。
そしてピチャピチャ音を立てながら舐め始めたので
ある。
すると純子が「アァ、気持ち良いわ。もっと舐めて。」
と雅治クンの頭を抑えながら言うと雅治クンが「お
姉ちゃん。汁が一杯出て来てますよ。」と言って純
子の蜜をジュルジュルっと音を立てて啜り始めた。
その音を聞いて純子は「アァ凄い。マー君のオチ◯
ポ食べたくなっちゃった。頂戴。」と言った。
それに対し雅治クンは「ダメですよ。まだお預けで
す。」と言うと純子は「マー君の意地悪。」と雅治
クンの事をなじった。
すると雅治クンがバイブを手に取り「僕のオチ◯ポ
の前に、これをあげます。」と言ってバイブのスイ
ッチを入れた。するとバイブがブーンと低い唸り声
を上げた。
そしてクリを刺激する部分を純子の敏感な真珠に押
し当てると純子は「アッ、凄い。気持ち良いわ。」
と歓喜の声をあげた。
その行為を暫く続ける内に純子が「ネェお願い。も
う我慢出来ないの入れて。」と哀願すると雅治クン
は竿の部分を純子の蜜壺にズブズブとゆっくり押し
込んだのである。
そしてバイブをゆっくりと純子の蜜壺に出し入れす
ると純子のイヤラシイ襞がバイブに絡み付きながら
捲れ上がるのがハッキリ観えた。
それからバイブの動きを徐々に早くしてやると純子
が「アァ、凄いわ。もっと撞いて。お願い。」と哀
願していた。
その頃には純子の蜜は透明から乳白色に変わりバイ
ブにベットリと付着していた。
雅治クンは、それを観て「純姉ちゃん。凄いよ。バ
イブが純姉ちゃんの本気汁で白くなってる。」と驚
きの声をあげていた。
雅治クンはバイブを押し込む時には速く、引き抜く
時にはゆっくりと強弱を付けて出し入れをしていた。
そうやっている内に純子が「 マー君。もうダメ。
私、逝きそう。」と喘ぎながら言うと雅治クンは
「逝って良いですよ。」と言いバイブを徐々に高速
でピストンし始めたのである。
純子の蜜壺からは出し入れされる度にジュポジュポ
と卑猥な音が部屋に響き渡り、純子の声は喘ぎ声か
ら嗚咽に変わっていた。
そして遂に純子は「アン。ダメダメ!逝っちゃいそ
う。もう逝っちゃいそうなの。イク、イク。イクゥ
~」と身体を痙攣させながら果ててしまったのであ
る。
そして雅治クンがバイブを蜜壺から引き抜くと順子
の蜜壺はパクパクとヒクついていた。
私は雅治クンと純子の行為が終わると力が抜けた感
じになり身体を動かした瞬間にドアをノックする様
に触れてしまった。
「コン」と言う音に気づき雅治クンが「健兄ちゃん。
出て来て良いですよ。」と声を掛けて来た。私は一
瞬「エッ何故。」と訳が分からなくなったが「バレ
てしまったのか」と思い、おずおずと寝室に入って
行った。
そして「雅治クン。君は何て酷い男なんだ。人の女
房に手を出すなんて。」となじった。
すると雅治クンが意外な言葉を発したのである。
「健兄ちゃんも里佳子と関係しましたよね。」と。
私はその言葉を聞いて「何故、知ってるんだ。」と
言う思いが頭をよぎった。
すると雅治クンは「里佳子から健兄ちゃんとの事は
聞いてました。それで実は・・・」と今までの事を
語り始めたのである。
つづく
※元投稿はこちら >>