そして里佳子さんは「健兄ちゃん、69しようよ。私、健兄ちゃんの硬いの食べたい。」と言って来た。私は「解った。俺も里佳ちゃんを食べたいよ。」と言いソファに横になった。すると里佳子さんは私の顔の上に跨って来た。
私は里佳子さんの濃い焦げ茶色になっている襞を指で開いてみた。すると襞の中に溜まっていた蜜がタラ~った私の口元に垂れて来たのが解った。それを観て私は「里佳ちゃん、凄い濡れてたんだ。蜜が垂れて来たよ。」と言うと里佳子さんは「健兄ちゃんのアソコを観て興奮してたの。」と言うと私の肉棒を咥るえ始めた。
私は里佳子さんの濃い焦げ茶色の襞を唇で挟んで引っ張ってみたり襞の内側を舌先でなぞって刺激したりしていた。そして里佳子さんは私の肉棒を一生懸命に咥えてくれていた。
私の舌が敏感な真珠を包んでいる包皮に触れる度に里佳子さんの身体がビクンと震えた。そして、私は里佳子さんの敏感な真珠を包んでいる包皮を親指で捲る様にしてみた。
するとピンク色で硬く勃起した真珠が目の前にズルっと言う感じて露れた。
その真珠を尖らせた舌先で刺激すると里佳子さんは「ヒャッ」と声を上げて「あん。ダメ。そこ弱いの。」と叫んだ後に再び私の肉棒を咥え始めた。
私が里佳子さんの敏感な真珠へ舌で小刻みにバイブレーションを与えてやると里佳子さんは「あ~ん気持ち良いよ。」と喘ぎ声をあげ私の肉棒をジュポジュポと音を立てながら刺激し始めた。
そして、真珠を素早く吸ったり出したりすると里佳子さんは「健兄ちゃん、里佳、もう健兄ちゃんの硬いの欲しい 。」と快感に喘ぎながら言って来たので、私は「解った。繋がろうか。」と応えた。
すると里佳子さんは、クルリと向き直り私の肉棒を蜜でドロドロになった蜜壺に迎え入れたので有る。
「あぁ健兄ちゃんの硬いのが里佳のオマ○コに入って来てる。」と里佳子さんは悦びの声をあげた。そして蜜壺に私の肉棒を根元まで収めると腰を振り始めた。
私は里佳子さんのパイパンに自分の物が出入りしているのを観て興奮し益々肉棒が硬くなっているのが判った。
次に私は里佳子さんをソファーに座らせて脚をM字に拡げた。すると里佳子さんの濃い焦げ茶色の襞がパックリ開き綺麗な桜色をした鮑が露になった。そして里佳子さんに「里佳ちゃんのオマ○コって綺麗な桜色で凄く素敵だよ。」と耳元で囁くと、里佳子さんは「イャ~ン」と甘い声を出した。
そして里佳子さんの蜜でドロドロになった蜜壺に私のいきり立った肉棒をズブズブと差し込んだのである。私は里佳子さんに「ほら。里佳ちゃんのオマ○コに刺さってるのが良く見えるよ」と声を掛けると里佳子さんは結合部を覗き込み肉棒に自分の襞がイヤラシク絡み付いているのを観て「いやん恥ずかしい。」と言って顔を背けてしまった。
そして私は「里佳ちゃん、恥ずかしいんだ。恥ずかしいなら抜いちゃおうか?」と言って肉棒を引き抜く様に動くと里佳子さんが「ダメェ!」と叫んだ。
私は里佳子さんに「抜いちゃダメならどうすれば良い?」と聞くと里佳子さんは「そんな事言えない。」と喘ぎ喘ぎ言って来たので「言えないなら抜いちゃうぞぉ。」と言い肉棒を引き抜く寸前で止めて敏感な真珠を指で挟んで刺激し続けた。すると里佳子さんは「お兄ちゃんのオチン○ンを入れて下さい。」と言葉を発した。その言葉を聞き私は「どんなオマ○コに、どんなオチン○ンが欲しいのか言ってご覧。」と意地悪く言うと里佳子さんは「里佳のドロドロのイヤラシイおマ○コに、お兄ちゃんの硬いオチン○んを下さい。」と喘ぎながら言った。そして私は「良く言えたね。ご褒美だよ。」と言って一気に肉棒を蜜壺の奥まで差し込んだのである。
すると里佳子さんは」「アッ凄い。」と言って私の腰を小麦色の長い脚で締め付けて来た。
締め付けられながら肉棒を高速で小刻みに出し入れしてやると、里佳子さんは「アッ、アッ」撞かれる度に喘ぎ、遂には「里佳、もう逝きそう。一緒に逝こう。」と哀願して来た。
それでも出し入れを続けていると「お兄ちゃんダメェ。もう我慢出来ないよぉ。お願い逝かせて」と言って来た。
私も「里佳ちゃん、僕も逝きそうだよ。」と言い腰の動きを激しくすると里佳子さんは「ダメ。ダメ。もう逝っちゃう。逝っちゃうよ。逝っていい?イク。イク。イクぅ」と悦びの声をあげた。すると、里佳子さんの蜜壺が肉棒を小刻みに締め付けながら吸い込む感じで蠢くので「凄い。吸い込まれる様だ。もう我慢できない。」と言い「ウッ!」と言う声と共に里佳子さんの蜜壺の中で果ててしまったのである。
行為が終わった後も里佳子さんの蜜壺は私の肉棒から精子を絞り取るがの如く蠢いていた。
二人の行為が終わった後に、私が「里佳ちゃん、凄く良かったよ。」と言うと里佳子さんは「私も凄く気持ち良かった。何回も逝っちゃった。」と可愛らしく笑った。
それを見て私は「何故、雅治クンは里佳ちゃんの様に素敵な奥さんを放って置くんだろう。僕には理解出来ないよ。今度、雅治クンに今回の事は伏せて里佳ちゃんを大事にしなきゃダメだぞと話をしてあげるよ。」と約束をした。
つづく
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