熟女と男達の19番ホール3
その日の報告は里佳子さん夫婦の部屋で受けていたのだが、里佳子さんは話を終えると「健兄ちゃん、ゴメンね。こんな話になっちゃって。」と伏し目がちに謝ってくれた。私は「里佳ちゃんが謝る事なんてないよ。話してくれて有り難う。」と礼を述べた。そして疑問に思っていた事を里佳子さんにぶつけてみた。
「里佳ちゃん。それにしても、良く純子と奴等の事を観ていられたね。」と。普通の女性なら、そんな濡れ場を観続ける事なんて中々難しいと思ったからだ。
すると里佳子さんは私の隣に座りポツリポツリと自分の事を話し始めたのである。
里佳子さんと夫の雅治君は仲睦まじい夫婦である。夫の雅治君は身長が172センチ有りジムに通っているので身体も均整が取れている良い男である。里佳子さんもスタイルが良く、二人は周りの誰もが納得する、とても似合いの夫婦だ。
その里佳子さんが話したのは、雅治君が最近いつも帰りが遅い事、そして雅治君との間に最近3ヶ月程、夜の営みが一度もない事、そして最近は欲求不満になりそうで苦しい事を話してくれた。
私は里佳子さんから聞いた3ヶ月と言う言葉に何か引っ掛かる物があったが、その話し終えると里佳子さんがポロポロと涙を流し始めたので少し慌てていた。
「里佳ちゃん、大丈夫かい。そんなに泣かないで。」と言い私は里佳子さんの頭を抱きしめていた。
そして私の事を話し始めた。
それは最近めっきり硬さを失い悩んでいる事や、その為に1年位前から純子との夜の営みを拒んで来た事。そして半年程前からは完全にレス状態になっている事を話した。すると里佳子さんは「健兄ちゃんも苦しい思いをしてるんだね。」と言い私の顔を見つめて来たのである。私は里佳子さんの頭を両手で支えて里佳子さんの瞳をジッと見つめた。すると里佳子さんは静かに目を閉じた。そして二人は接吻したのである。すると里佳子さんは私の首に手を回して来た。そして今までの欲求不満を解消するがの如く激しく舌を絡ませて来たのである。そんな接吻を続けながら私は里佳子さんの胸を弄っていた。里佳子さんはノーブラだった。里佳子さんも私の股間に手をやり、先程の報告で張り裂ける位に勃起した肉棒をズボンの上から摩って来ていた。
そして摩りながらズボンのチャックを開けボクサーパンツの上から摩り始めると「健兄ちゃんのアソコ凄く硬いよ。里佳が食べても良いかなぁ?」と言うので、3ヶ月もレスの里佳子さんにダメとは言えなかったのと、自分でも驚く位に肉棒が勃起していたのが判っていたので「僕も久し振りだけど、里佳ちゃんも久し振りだもんね。食べて良いよ。」と声を掛けた。
すると里佳子さんは「嬉しい。」と言ってボクサーパンツから私の硬く勃起した肉棒をズルんと取り出したのである。私は露出した自分の肉棒を観て驚いた。今までに無い位に亀頭が張り詰め、竿には血管が浮き出して反り返っているので有る。それを観た里佳子さんは「うぁ美味しそう。お兄ちゃん凄く硬くなってるね。」と言いパクッと口に含み亀頭から亀頭冠に掛けて舌を這わしたり尿道口を舌先で刺激し始めていた。私は久し振りに肉棒を舐められ痺れる様な快感を味わっていた。そして里佳子さんは亀頭を口に含みチュウチュウと吸いながら舌で亀頭冠の裏側を舐めて来る。その刺激に私は思わす「ウッ!」と呻き声を上げてしまう程だった。そして里佳子さんは「やり憎いからズボンとパンツ脱いじゃいましょう。」と言い私のズボンとパンツを脱がしてしまった。そして裸の股間に肉棒が隆々た聳え立つ様子を観てウットリとした表情になり「素敵」と呟くと私の肉棒にむしゃぶり付いて来た。
そして今度は竿の中程まで口に含み頬の内側に当てて刺激したり、頬を凹ませながら唇と舌で私の肉棒を刺激して来たのである。私は里佳子さんに「そんなに責められたら出ちゃうよ。」と言うと里佳子さんは口に含んでいた肉棒を吐き出し今度は唾液でヌルヌルになった竿を手で扱きながら玉袋を口に含み飴玉を舐める様に刺激して来たのである。今までとは違う刺激に私も思わず声を出してしまっていた。暫く、その刺激を続けられている内に段々クライマックスに近づいて来ているのが判ったので私は里佳子さんに「里佳ちゃん、もう我慢出来なくなりそうだよ。」と声を掛けた。すると里佳子さんは肉棒をパクッと咥えて激しく上下に扱き始めた。その刺激を暫く受けている内に我慢の限界に近づいて来たので里佳子さんに「里佳ちゃん、もう俺ダメだ。それ以上やられると出てしまう。」と声を掛けた。すると里佳子さんは一旦肉棒から口を離し「私、久し振りなの。濃いのを一杯頂戴。」と言うと、今度は肉棒に唾液を垂らし迎え入れる時には頬を膨らませ気味にし引き抜く時には頬を凹ます様にしてジュボジュボと音を立てながら肉棒を口で扱き始めたのである。
私は、その卑猥な音と強烈な刺激で「里佳ちゃんダメだ。もう我慢出来ない。」「出るよ。出るよ」と連呼し「ウッウッ!」と声を発すると共に里佳子さんの口の中へ濃い精子をドクドクと放出してしまったのである。
すると里佳子さんは「お兄ちゃん、凄く一杯出たよ。だって里佳の口の中にビュッと精子が当たるのが判ったし、その後も濃いのが一杯出て来るのが判ったから。」と言い口の中に溜めた私の精子を見せてくれた。そして口を閉じてゴクンと飲み込んでしまったのである。
私はそれを観て「里佳ちゃん、そんな飲まなくても良かったのに。」と言うと里佳子さんは「実は精子を飲むのが好きなの。雅クンとエッチする時には必ず飲んでるんですよ。」と言いニッコリと微笑んだ。
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