満長の指が雅子の乳首を挟んで刺激を加えたせいか固くコリコリした感触を感じた。
(なんだかんだ言ってももうこんなに興奮しやがって)
「おかみさんよ、マラの味はどうだい。旦那のふにゃふにゃとわけが違うだろう」
「さあ、腰を使いな・・」
(住職さま、もう勘弁してください、夫がこのままでは可哀想)
「早くしろ、あんたの腰使い相当エロイからな」
満長の指先が臀部に円を描くように這わせた。
ゾクゾクするほど雅子に快感が押し寄せてくる
「そうだ、その腰使いええぞ」
その姿に龍一は激しい興奮を覚え嫉妬の眼差しから飢えたオスの眼へと変わってきたのだった。
「さて、今度は俺の腹の上に乗れ」
体位を騎乗位に雅子を促した。
この体位は龍一からすれば妻が浮気して別の男のモノと写るのだ
雅子もさすがに抵抗を感じた、しかしその指示に従うしかないと言い聞かせた、なぜなら生きてゆくためには
満長の援助が必要なのである。
汗ばんだ上半身は龍一と満長の眼にさらされた。
95もあろう豊乳が満長の手にゆだねれ、結合部分は密着して離れない
「もう恥ずかしいわ、あなた見ないで」
雅子は夫の目の食い入るような眼差しを感じて目をそらすのだった。
(雅子、こんなに興奮したことはない、以前のように俺のマラも勃起してきた)
龍一はそう思いながら妻が犯されていく姿に見入っていたのだった。
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