「さあおかみさんよ、旦那の方を向いて四つに這いな」
雅子は満長とはいえ夫の前で四つん這いになるなど恥ずかしくて考えれなかった。
「早くしな・・・こうだよ」
満長の腕が雅子の腰を強引に引き付け無理に這わせた。
「へへ、ええケツしてるじゃないか」
雅子の尻を撫でながら龍一の顔を伺った。
肉付きのいい豊満な肉体は部屋の微かな明かりに妖艶に浮かんだ。
「旦那さんよ、よく見ていな」
天井に向かってそそり立つマラはすでに露で濡れ垂れている。
ズズ ズズー
「ぁぁ・・・」
雅子は歪んだ顔を龍一の目の前にさらした瞬間であった。
(雅子・・・そんな顔して)
龍一は激しい嫉妬を覚えながらも自分の肉棒が次第に固くなり始めた事に気付き始めた。
「ほれ見な、あんたの妻がこんなに喜んでいる姿を・・フフ」
満長は満足したような笑みを浮かべながら雅子の垂れ下がる乳房を弄るのであった。
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