「リュウ殿すまん、遅くなってつい雅子の悶える姿に見とれていたのじゃ」
「わしのマラの先も露が溢れてきたそろそろ遣るとするか」
満長は「こけし」を雅子から抜き取ると「こけし」に付着した陰毛をいやらしく目つきで眺めて。
「さあ背をこちらにして・・そうだ」
雅子の腰を引き寄せ片足を自分の腰に乗せて開いた雅子の股から入れ込むのである。
この体位は覗き込めば男女の結合部分がよく見える。
満長の好む体位である。
「生のこけしはどうじゃな・・」
ズブ ズブー
「ぁぁ・・・住職様」
「ウフフ、いい眺めだ」
陰毛の奥に見え隠れする肉棒を満足そうに眺めている
人妻をこうして食い物にするエロ坊主満長は更なる悪たくみを模索していた。
「雅子殿、わしの要望を聞いてはくれぬか」
耳元で囁いた。
「なんですの」
「×××・・・・」
「エッ、そんな事」
雅子は絶句した。
「悪いようにはせん、お礼はさせてもらう」
雅子には満長にはいろいろ借りがある、しかも教義なるものにマインドコントロールされている。
「わかりました、ご連絡します」
「そうか、それじゃあ最後まで努めるぞ」
満長は再び密着した腰を振り果てるのであった。
翌朝、雅子は夫の待つ病院に向かい、百合は寺に向かうのであった。
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