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人妻熟女 官能小説

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60
投稿者:昌子
私は一人でお部屋にいました。
彼は私をマンションの前で降ろすと、車を返却しに行って
しまったのです。
ホントはさっさと荷物を片付けて、お風呂や夕飯の用意を
しなくてはイケナイのに、お部屋に着いた途端、どっと
疲れが出来てしまい、床にぺしゃりと座り込んで動けなく
なってしまいました。

シーンとしたお部屋の中で、しばらくはただ座ってボーッと
していましたが、そうそう呆けてばかりもいられません。
一気に息を目一杯吸い込むと、パチン!と両膝を手で
叩き、
「さぁ、そろそろやらないと!」
そう自分を鼓舞して私は立ち上がりました。

カバンから洗濯物を出し、洗濯カゴに入れ、お風呂の
スイッチを入れました。
「とりあえずお洗濯は明日ユックリするとして、今は
 夕飯の用意・・・と。」
鼓舞して立ち上がっても、疲れていることに変りが
ありません。こんな風に独り言を言いながらでないと
気持ちが折れてしまいそうだったのです。
でも、夕飯の支度のために開けた冷蔵庫の中を見て、
(しまった~・・・)と愕然としてしまいました。
それは旅行前に、生鮮品やら牛乳やらを全て片付けて
しまっていたから・・・なのです。

途方に暮れながら、冷凍室を開けてみても、ラップに
包まれたゴハンと幾つかの冷凍野菜のみ・・・・。
分かっていた事ですが、(もしかしたら)の一抹の希望も
これで消えてしまいました。
鼓舞した気持ちも一気に消え、私はその場にへたり込んで
しまう寸前でした。でも、それを救ってくれたのは彼からの
電話でした。
「もしかして何も無いのを忘れて、夕飯の支度をしようと
 してない?」
「え?・・・」
「まぁいいよ。それよりもう直ぐ帰るから、お湯だけ沸かして
 おいてくれる?」
「・・・・それは良いけど・・・ごはんは?」
「大丈夫、もう買ったから。それじゃ。」
地獄に仏 とはまさにこの事です。
私はホッと胸を撫で下ろすと、彼が言ったようにお湯を
湧かして待っていました。

程なくして彼が帰宅し、夕飯となりました。
彼が買ってきたのはお寿司とインスタントのお吸い物、
それに白菜の漬け物でした。
私達はお寿司を食べながら、今回の旅行について話し
始めました。
「色々あったけど、楽しかったわ。」
「本当に色々あったよね。すこし羽目を外しすぎた気も
 するが・・・・。」
「確かにチョット度を超しちゃったかもね。」
「それは言えてる。」
「我ながら、危ないことをしたな~・・・なんて・・・」
「展望台での事かい?あれは自分でもやり過ぎたと
 反省しているよ。(^_^;)」
「明らかに人が来そうも無い所だったから、私も調子に
 乗り過ぎちゃった・・・(;^^)」
「シールとは言え、タトゥーがあんなに刺激になるとは
 私自身思ってもいなかったんだ。」
「お宿も素敵だったわ。女将さんはとっても感じが良い
 人だったし、綺麗だったし。」
「うん、ホントだね。」

私達は会話をしながら、何故か最後の夜の事を話題に
しませんでした。何となく触れてはイケナイような・・・
凄く気になっているのに、その事は玉手箱と言うか、
パンドラの箱のように、開けてはイケナイ物のように感じ
られていました。
そして、その夜を記録した筈の機械の事も、彼は触れよう
とはしませんでした。

私達は、食事を済ませると直ぐにお風呂。
彼の身体は、所々僅かな赤い傷が残っていましたが、
ほとんど気にならない程に完治していましたし、私の
身体は全く傷跡がありませんでした。
その夜は、まだ早い時間でしたが疲れていたので、直ぐに
ベッドに入り、あっという間に深い眠りに落ちて
しまうのでした・・・・。


翌日からは、今まで通りの生活が始まり、
私は家事をしてからパートに出掛け、パートが終わって
から一度自宅へと帰りました。
さすがに何日も家を空けると、郵便受けも溜まりますし、
数日に一度は戻って来る事にしていたのです。
私は窓を開けて空気の入れ替えをし、郵便物をチェック
しました。
そして必要な洋服や下着などをカバンに詰め、家を後に
したのです。

彼が帰宅すると直ぐに夕食です。
食事をしながら彼は、常務さんの話を始めました。
「今日、常務にお礼を言いに行ったんだよ。お土産を
 持ってね。最初は”随分小さなお土産だな?”と
 からかわれたよ。でも、それが宿で分けてもらった物だ
 と言うと、ひどく驚いてね。あり得ない事だ!と言って
 なかなか信じてもらえなかったんだ。最後には
 試飲して、もし違ったら君の信用問題だぞ!とまで
 言われてしまったんだ。」
「え~・・ひどい!私達はチャンとあそこで買ったのに・・・」
「まぁ昌子が怒る事じゃないよ。それに私もウソを言って
 いる訳じゃ無いから平然と、どうぞお飲み下さい。と
 言ったんだ。」

彼の話を要約すると、常務さんは何度も例のお酒を分けて
欲しいと頼んでも、女将さんは一度も首を縦には振って
くれなかったそうです。それに女将さんが食事を運んで
来る事など一度として無かった。
最後には”君はいったい何をしたんだ?教えてくれ”とまで
言われたそうです。
でも、特に何をした訳でもないので、答えようが無く、
かと言って、そのままでは収まらないような雰囲気だった
ので、
「常務のお口利きがあったからこその待遇だったと思い
 ます。でなければ一見の私にそこまでして頂けるとは
 到底思えません。全て常務のお力添えの賜です。
 ありがとうございました。」
と、常務さんの顔を立てる形で収めてきたそうです。

「大変だったわね。それであの名刺の事は?」
「おいおい!勘弁してくれ。とてもそこまで聞ける
 雰囲気じゃ無かったんだよ。」
「あ!・・・ごめんなさい。そうよね。」
「・・・まぁ、昌子が気になるのも判るよ。私だって気に
 なっているんだし・・・どうだろう?昌子が女将さん宛に
 メールを出して聞いてみるっていうのは?」
「え?貴方じゃなくて、わたし?」
「うん、女将さんとの距離感は昌子の方がずっと近いと
 思うし。」
「う~ん・・・・・」
「それにあのアドレス、お店用じゃなくて個人用な気が
 するんだよね。」
「そうかな~・・・どの辺りが?」
「何となく全体的に・・・。お店のアドレスって雰囲気が
 無いんだよね。」
「う~ん・・・・・」
この事はひとまず保留になりました。
考えてみれば、もう利用する事が無い(出来ない)かも
しれませんし、その可能性の方が高いので・・・・。

そして様々なワダカマリを含んだまま、4月が過ぎようと
しています。
彼との蜜月の生活もカウントダウンに入ってしまい、私の
心にも黄昏が迫って来ました・・・。
でも、仕方の無いことです。元々期間限定の生活でしたし
そう思って割り切らないと、とてもツライのです・・・。

4月中は何度か夫からメールが届きました。内容の殆どが
蒸し暑い、食べ物が合わない、現地の人との
コミニュケーションが上手くいかない等々・・・・。
私の事など1行も、いえ、一節も書いてありませんでした。
一度だけ夫の会社に書類を届けに行った事があり、
元の職場なので、お局化しつつあるかつての同僚と話す
機会があって、
「ご主人も微妙な立ち位置よね~」
「え?どういう事?」
「え~!あなた何も聞いてないの?」
「・・・なにも話さない人だから。仕事のことは・・・。」
「向こうで結果を出さないと、帰っては来れるけど評価は
 がた落ち。逆に結果を出すと評価されて、とんぼ返りで
 また行かされて、今度はしばらく帰って来れなく
 なっちゃうのよ。」
「そうだったの・・・知らなかった。結構大変なのね。」
「でもどうかしら?男性社員は結構行きたがってる人も
 多のよ。男共にはパラダイスみたいだしね。」
「そうなの?」
「そうよ!だって・・・・・ううん、何でも無いの。」
「だって、なに?・・・」
「あ・・・一応、守秘義務ってのがあってね。元の社員でも
 何でも話して言い訳じゃないんだ。ごめん、またね。」

こんな事があってから、私は夫との距離がまた開いていく
のを感じていました。世間に疎い私でも男性のパラダイス
と言われ、その言葉が「歓楽街」になるのは察しが
尽きます。
そして嬉々として歓楽街を歩く夫の姿が目に浮かびます。
でも、正樹さんとの関係を続けている私には、その夫の
行為を咎め、責めることは出来ません。
赤の他人の勝手な行動・・・とまでは言いませんが、
凄く遠い存在の人の行為を、傍観者的に見ている・・・
そんな感じになっていたのです。

5月に入ると私は徐々に彼の部屋から自分の荷物を
引き上げ、2週目からは自宅での生活に戻りました。
夫の帰国は13日の月曜日でしたが、少し早めに戻り
元の生活に慣れておく必要があったのです。
この時は、私にとって凄くツライ日々でした。
パートが終わっても、彼の元に帰れない・・・食事も一人、
他愛の無い会話をする相手もいない・・・。
唯一の楽しみと言えば、彼との思い出を回想しながら
ここに投稿をするくらい・・・。
私の心は黄昏が過ぎ・・・暗い夜が訪れていたのです。

もちろん夫がインドネシアで成果を上げ、長期赴任の
可能性も無い訳ではありませんでしたが、元々器用な方
ではありませんし、語学にも堪能ではありません。
出世欲も少ない人なので、成果を上げて来るとはとても
思えませんでした。せめてミスだけしなければ良し・・・
程度なので、長期赴任の可能性は皆無と言っても
過言ではありませんでした。

そして5月13日・・・夫が帰国。そのまま社に出勤し、
報告書類の提出などで、帰宅したのは普段と変わらない
時間になっていました。
薄っすらと日焼けし、少しだけ痩せた感じもしましたが、
思っていたより・・・と言うか、行く前よりも元気そうでした。
私は今までと変わらない態度で接し、家事をこなして
いましたが、夫からは特に仕事の話は出ませんでしたし、
留守中の私の事も聞かれませんでした。
それが不満という訳ではなくて、呆気ないほどそれまでの
生活にそのまま戻ってしまっている事に、少なからず
驚いていたのです。

この時の私は、彼との連絡を全く取っておらず、
1ヶ月の蜜月の生活から、まだ割り切れてなく・・・
連絡を取ったりすると、ボロを出してしまいそうで
怖かったのです。彼には申し訳なかったのですが、
それ程、私の気持ちには余裕がありませんでした。
彼への思い・・夫との関係・・・今の生活・・・・・
私の心はその中で徐々に衰退していきました・・・・。

そんな生活の中、洗濯物を引き出しにしまっていた時の
事です。
白い木綿のハンカチが私の目に留まりました。
そう、それは女将さんが渡してくれたハンカチでした。
私はそのハンカチを手に取り、そっと香りを嗅いでみました。
まだ微かに女将さんの香りが残っています・・・。
何を伝えたい訳でも無い・・・理解して欲しい訳でも無い・・
この時の私は、ただ誰かにすがりたかった・・・
孤立した心を誰と繋げたいだけだったんだと思います。
そして私は女将さんにメールを送ったのです。

内容は、他愛も無い事でした。
お世話になったお礼。お宿での快適さ。そして
私達の現状では、そうそう頻繁に利用することが
出来無い・・・もしかするともう利用する事すら出来ない
事へのお詫び。
そして3桁の番号の意味・・・・それだけでした。

お返事は夜になって届きました。
直ぐに返事が出来なかった事へのお詫びから始まり、
私からのお礼に対する返礼。
料金は幾らでも譲歩できるので、あまり気にしないで
気軽に利用して欲しいとのこと。
番号は顧客様の番号だということ・・・・。
そして、このアドレスは女将さんの個人用なので、いつでも
気軽にメールして構わない。
以上の事柄が記されていました。
私はその一字一句を詠みながら、それはまるで女将さん
の柔らかい声で話されているように感じられ、
女将さんに抱かれた時と同じ暖かさを感じていました。

それからの私は、ツラクなると女将さんにメールを出すよう
になっていきました。
もちろん、細かな事情を打ち明ける事はしません。
全て他愛も無い世間話でした。それでもお返事が届く度、
私の心は温められ、救われていくのでした・・・・。

女将さんに助けてもらいながら、何とか5月も無事に越せ
そうな気になっていた時の事、ちょっとした事件(?)が
起きたのです。それは夫の長期赴任話し。
夫からは、まだ何も聞かされていませんが、元の同僚が
電話で知らせてきたのです。
その同僚からの話によると、すでに別の社員が赴任して
いたのですが、その人が病気になり、そのまま赴任を
続けるのが困難と会社側が判断。そこで最近行った夫に
白羽の矢が立った・・・そういう経緯だったそうです。
期間までは、まだ判らないが最低でも1年。長い場合だと
3年は帰って来れない人も居るようです。

私にとっては願ったり叶ったりの話でしたが、人づての話を
むやみに信用するとロクなことが無いのは今までの
人生で、イヤと言う程経験しています。なので、
正式な辞令でも出ない内は鵜呑みにせず、話半分(1/3)
程度にしか信じていませんでした。
案の定、帰宅した夫からもそんな話は全く出ず、
(またいい加減な噂話を電話してきたんだな~)と
相変わらず治っていない、彼女の悪い癖に呆れてしまって
いました。

その時の私は、いい加減な噂話で浮かれられる程、気持ち
の余裕がありませんでした。
充実感の無い生活、満たされない身体、
届けられない彼への思い・・・鬱っていく気持ちをどうする
事も出来なくなっていたのです。
益々荒んでいく気持ちのまま6月になったある日、
女将さんからメールが届きました。
それは、仕事で近くに行くので逢えないか?というお誘い。
私は藁にでも縋る思いで、(逢いたいです)とお返事を
返しました。すると
「この日だけしか時間が取れないけど・・」
と、日時を送ってきました。私は無理矢理パートの休みを
取り、逢う約束を取り付けました。

午前10時過ぎ、私は都市部にあるホテルのカフェに
入りました。まばらですがすでに何人もの人が席に着き、
お茶や軽食などを取っています。ですが直ぐに女将さん
は判りました。窓辺の一番奥の席に座って居るにも
かかわらず、そこだけ色・光・温度が違っていて
一種のオーラのような物に包まれているよう・・・。
私が気が付くと同時に、女将さんも私に気が付き、
直ぐに立ち上がって私を向かえてくれます。
「その節は色々とお世話になりました。」
と挨拶をすると、女将さんは
「今日はそういうのをやめましょ。私はただの田舎者の
 おばさんで、今だけは女将でもないの。 ね?」
そう言って、私を席に座らせました。
今日は和服ではなく、藍色の落ち着いたスーツを着て
います。
洋服を着ていると、この人はいったい何歳なの?と
思ってしまうほど若く見えます。髪も下ろしているので
同一人物とは思えない感じ・・・・まるでそっくりな妹さん?
とすら・・・。

女将さんは私の顔を見ると、それまでの柔らかな表情に
一瞬陰りを落としました。
ウエイトレスがオーダーを取りに来ましたが、もう出ますと
言って、それを断り
「ここでは落ち着いてお話も出来ませんね。私のお部屋に
場所を変えましょ。」
そう言って、女将さんは席を立ってしまいました。


※今回は全然エッチなところが無くて、期待していた方は
 ごめんなさい。

※元投稿はこちら >>
13/08/14 09:31 (gcsToj6M)
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