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人妻熟女 官能小説

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58
投稿者:昌子

 お外での行為での興奮冷めやらぬ身体を、露天風呂の
お湯と、そよぐ春風が私を優しく包みます。
そんな私を、彼は相変わらず撮影し続けています。(^_^;)
どうやらタトゥーで飾られた、私の身体を撮るのが
気に入ってしまったようです。
でも、特にポーズを要求する事は無くて、彼自身が私の
周りをグルグル回ったり、しゃがんだりしながら撮っている
だけでした。
私もすでに抵抗感が薄れてしまい、
(もう、好きなだけ撮って良いわ)的な気持ちになって
いました。

お風呂から上がり、ホッと一息ついていると、彼はお部屋
にある液晶テレビの裏をしきりに覗いています。
「何しているの?」
「ん~・・・チョットね。 おっ、有ったあった!」
彼はそう言うと、デジカメとテレビをケーブルで繋ぎ始め、
「カメラの画面じゃ小さすぎて綺麗に撮れてるか分か
 らないからね。テレビの画面に出して見るんだよ。」
そう言ってデジカメとテレビを操作しています。しばらく
すると、テレビに再生の画面が表示され、次に現れたのは
昨日撮った、私のお風呂での画像でした。

テレビの画面に次々と映し出される私の裸・・・彼は
「う~ん・・・湯気でボケちゃったな。」 「画像が暗い」
「ピントがイマイチ」 「逆光だ」 「これは良い感じ」
こんな調子で、一枚ずつ品評していきます。
けれど、私は本来映し出される筈も無い、私の全裸が
テレビの画面に映っている事に驚き、その驚きと
恥ずかしさで、なにも言葉が出て来ませんでした。

そして裸で横たわる私が映し出されました・・・・。
画像が入れ替わる事に、身体に増えていくタトゥー・・・。
彼は昨晩、張りながら撮影していたのです。画像を換え
ながら、彼は私に何かを言っていましたが、何を言った
のか分かりませんでした。それくらい私はテレビに映し
出される画像に釘付けになってしまっていたのです。

ふと画像が消え、(えっ?・・・・)と呆けてる私に
「続きはまた後で、ゴハンの時間みたいだよ。」
彼のその言葉に、はたと我に帰ると、扉の向こう側から
「お食事の用意、よろしいでしょうか?」
との女将さんの声が聞えました。
(女将さんが運んでくる事もあるんだ・・・)
私はチョット意外に感じていました。
女将さんが夕食の用意をしている間、私は平静を装う
自信が無く、縁側の窓から外を眺めているしかありません
でした・・・・。


夕食の食器が片付けられ、お布団が敷かれると、私達は
また、上映会を再開しました。
再びテレビ画面に映し出される私の裸体・・・。
そして、乳房・おへそ・恥骨に貼られたタトゥーのアップ!
本物と見紛うばかり・・・とはいきませんし、いかにも
(貼り付けました)感は否めませんが、その精巧さと
卑猥さ・・・そして自分の知らない内に撮られてしまった
恥ずかしさ・・・でも、その羞恥心は徐々に性的興奮へと
私を誘っていきます・・・。
彼もこの頃には品評はせず、ただ黙って画像を切り替え
ていました。

そして出掛ける前に撮った画像に移り変わります。
室内で・・・縁側で・・・そして内玄関で・・・。
タトゥーで飾られた裸体を晒しながら、様々なポーズを取る
女性・・・頬は上気し、目は虚ろ・・・濡れた唇は開き気味に
なり、もはやその表情は、恥ずかしさよりも卑猥な興奮に
包まれているのが、画面からも伝わってきます。
徐々に足を開き気味のポーズが増え始め、その女性の
秘部までもが映り込むようになってきます・・・・。
画像が進につれ、秘部の花弁は開き始め・・・その奥
からは艶やかな蜜が溢れ始めてきていました・・・。

もちろんそれは全て私自身なのですが、画面に映し出さ
れる映像は、私が私自身だと認識できない程、卑猥で
淫靡な姿を映し出していたのです。

ふと画像は雰囲気を変え、健全なスナップ写真に
切り替わりました。
にこやかに写る男女・・・そしてそれぞれの写真。
でも、それも最初の内だけで・・・その女性は徐々に
肌を露わにし始め、表情にも陶酔感が滲みはじめて
います・・・。
そして、その女性は全裸を春の日差しの中に晒け出して
しまいました・・・。
白い肌にタトゥーが鮮やかに写ります・・・しかし、その
鮮やかさとは裏腹に、その女性は目を覆いたくなる程の
卑猥なポーズを次々に変えていきます・・・。
退廃した場所・・・春の明るい日差し・・・そしてタトゥーで
飾られた裸の女性・・・・卑猥なポーズ・・・。
全てがミスマッチで非現実的。
その非現実感が、見ている私をより一層興奮させて
しまうのでした・・。

その女性は、男性の逸物を舌でねぶり始めます・・・そして
ヌルリッと濡れた唇で、その逸物を頬張ってしまいました。
陶酔しきった表情・・・強く吸い出しているのが分かる程
へこんだ頬・・・・。
大きく開いた女性の口へ、逸物の先から飛び出し始めた
白濁汁・・・頬をその汁で汚しながら、恍惚感で満たされた
女性の表情・・・・・。

私の目に映る、異様なまでの光景・・・そしてその女性は
紛れもなく自分なんだという事実・・・その事実に恐れ、
恐怖心すら感じながらも、今まで経験したことの無い
興奮に毛細血管が破裂しそうです。
撮った時は夢中だったので、良く分かりませんでした。
でも、こうして画像で客観視する事で、自分がいかに
卑猥で尋常ならざる行為をしていたのかが、
否定することも出来ない事実として、私を襲い・・・
そして興奮させてしまうのでした・・・・。

彼は黙ったままデジカメとテレビの電源を落とすと、カバン
からポーチ出してきました。その
ポーチから取り出されたのは、銀色の機械・・・携帯電話を
厚くして、すこし大きくしたようなそれを私に見せて、
「昌子・・・これは録音が出来て動画も撮れるんだ・・・・。」
とだけ言いました。
この時点で、私には選択肢など無く、ただ黙って小さく
肯くだけでした。
彼は小さな三脚の上にその機械をセットし、機械から
コンセントにケーブルを繋ぎました。

その夜、私達はその機械の前で愛し合い・・・その全てを
記録したのです・・・。
ときに彼は機械を手に持ち・・・ときに置いてある機械に
見せつけるように、熱く長い夜は続いていきました・・・。
その夜の興奮は、今までで一番・・・と言うよりも、
全く異質のモノで・・・上手く表現するのが難しい
のですが、理性や感情、愛情すら希薄になり・・・
野性的というか・・・本能的と言うか・・・
自我は置き去りにされ、徐々に衰退していきます。
異様な・・・そして特異な興奮の中で
お互いの渇望を、無防備のまま受け合いぶつけ合う・・・

ごめんなさい・・やはり上手く表現する事が出来ません。
とにかく、私達は精も根も尽きるまで、激しい行為を
繰り返し、そしていつしかドロのように眠ってしまう
のでした・・・・。


 翌朝、私は激しいノドの渇きで目を覚ましました。
水を飲むため、身体を起こそうとした瞬間、
「痛っ・・・」
身体中のありとあらゆる筋肉や間接に痛みが走ります。
(昨日は激しかったから・・・て言うか、途中から殆ど
 記憶が曖昧だけど・・・・)
この日の朝は、まるで嵐の後のような静けさで、野鳥の
囀りすら殆ど聞えてきません。
私は身体の痛みに耐えながら、水を飲むため洗面台へと
向かいました。
水を飲み、ホッとして洗面台の鏡を見て、私は再び驚いて
しまいました。
タトゥーはシワがより、幾つもの切れ目が走り、いたる所
剥がれて柄が欠損しています。
でも、私の驚きはそれではありませんでした。
身体の至る所が引っ掻いた様なミミズ腫れになって
いたのです。

私は慌ててお部屋に戻り、彼を起こそうとしました。が・・・
背中を向けて寝ている彼の身体にも私と同じ・・・いえ、
それ以上の傷痕が残っていたのです。
私は怖くなり、彼を揺すり起こしました。
「あなた!起きて! ねぇ、起きてよ~!」
疲労のせいか、彼は(うう~ん・・・)と唸るばかりで、
なかなか起きてくれません。
それでも必要に起こす私に、少々面倒くさそうに身体を
起こしました。
「うう~ん・・もう、何? うっ・・痛てて!・・・・」
彼もまた、筋肉痛と関節痛のようです。
眠そうな目を擦りながら私を見た彼は、
「え?・・うわぁ~!なんだ!どうしたんだその傷は?」
「私だけじゃ無い・・・貴方もよ・・・・」

私達は二人で洗面台の鏡でお互いの身体を確認しました。
私以上に彼の身体に刻まれた傷は多く、肩や腕には
噛まれたような痕までありました。
それはモチロン私が噛んだ傷・・・(だと思います・・・)
彼は洗面台の小さな椅子に崩れるように座ると、頭を
抱えてうなだれてしまいました。
「ねぇ・・・貴方。大丈夫?・・・・」
私のその問いに、彼は何も答えてくれません・・・。
「これって、どういう事なの?」
彼はしばらく黙したまま動きませんでした。そして小さな
震える声で
「過程は問題じゃ無い・・・問題は私が昌子の身体を
 傷つけたという事実だ・・・調子に乗ったばかりに、私は
 ああっ・・・何て事を・・・・・・」

ミミズ腫れだらけの身体で、自分を責め続ける彼が余りに
痛々しく、私は彼の背中をそっと抱いて、
「私も殆ど覚えてないの。それを考えても仕方が無いわ。
 そうでしょ?自分を責める前に、今は落ち着きましょ?
 とにかくこのままお風呂に入って身体を癒やさなきゃ。」
私の言葉に少しだけ気持ちが楽になったのか、彼は
うなだれながらも力なく立ち上がりました。

彼に寄り添いながら浴室に入り、まず私の身体にお湯を
掛けてみました。ミミズ腫れは少しだけヒリッとしましたが、
入れない感じはしませんでした。
次に彼にもお湯を掛けてみました。私以上に腫れが多い
為か、一瞬ピクッと身体を震わせました。
「大丈夫?痛くない?」
「・・・・・・大丈夫」
私は寄り添ったまま、
「足下に気を付けてね。ゆっくり入りましょ。」
そう言うと私達の身体をお湯に浸しました。

彼は苦悶の表情を浮かべたままうなだれています。
私はお湯を手ですくい、彼のうなじや肩、背中に掛け続け、
まさに(腫れ物を触るように)手で優しく摩ってあげました。
入ってから5~6分経った頃でしょうか・・・、
手に伝わる傷の感触が変わって来ているのに気が付き
ました。
(あれ?もしかして・・・・)そう思って自分の身体を見て
みると、さっきまで痛々しく残っていたミミズ腫れは完全に
腫れが引き、微かに赤みが残るだけになっていました。
私は一人、湯船から出ると石鹸で身体を洗ってみました。
すると剥がれ掛けていたシールも綺麗に取れ、赤みも
殆ど気にならなくなっているではありませんか。
「貴方、ねぇ貴方!見て!ほら、こんなに綺麗になってる」
私を見た彼の顔は、苦悶から驚きに変り・・そして安堵の
表情に変わっていきました。

 朝食が終り、帰り支度の前にもう一度お風呂に入る事に
なりました。私の身体は殆ど元通りに回復していましたが、
彼の身体はミミズ腫れこそ引きましたが、まだ少し赤い
傷が残り、肩や腕の噛みつかれた痕も・・・・・。
「ここの温泉ってサラサラしてて、効能が薄そうだけど
 実は凄いんじゃない?」
「そうだね。傷もさることながら、身体の疲労も随分楽に
 なったしね。正直驚いているよ。」
私は身体の回復よりも、彼の気持ちの回復の方が何倍も
嬉しかった。

帰り支度が終り、チェックアウトの為お部屋から出て、
お庭の中を縫って走る石畳を歩いて行くと、女将さんが
立っていました。その姿はまるで一枚のポスターか、
絵画のよう。春の花々をバックに和服を着て凛として
佇むその姿、そして柔らかな表情。
強さと優しさが、オーラとなって包む込んでいるような
雰囲気で、女性の私でも一瞬息を飲む美しさです。
女将さんは優しい笑顔で軽く会釈すると、私達を先導する
ように先に立って歩き始めました。

母家に着き、精算のさいに彼は番頭さんと何かを話して
いました。出してもらったお酒が何処へ行ったら買えるの
かを聞いているようでした。ですが、
「あれは蔵元に当方から別注で作らせている物なので
 他所では買えません。またお譲りする事も出来ない
 物なのです。申し訳ありません。」
「そうですか・・・・」
彼は落胆していましたが、そうやんわりと断られては
諦めるしかありませんでした。
すると女将さんが
「あれがお気に召したのですか?」
と聞いて来て、彼は
「はい。とても美味しいお酒でした。今まで飲んだ事の
 無い独特の風味と味でしたので、このお宿を紹介
 して下さった方へのお礼に・・・と思ったのですが・・・」

女将さんは柔らかい表情は変えませんでしたが、鋭い
視線で彼と私を見つめ・・・ふと目を伏せると奥に下がって
しまいました。そして直ぐに戻って来ると、その手には
小さめの瓶が二つ。
女将さんは、その瓶を番頭さんに渡して、
「これをお包みして差し上げて。」
「これは!女将、これは先代へのお供えものでは・・・」
「そうですよ。充分にお供えしました。」
「しかし・・・」
「後は風味が落ちるばかりです。それなら美味しく飲んで
 頂ける方の元へ出してあげるのが、この子達の為でも
 あるのです。さぁ。」
「・・・・・・」
「聞えましたか?」
「・・・はい。ただいまご用意いたします。」

私達は呆気に取られ、何も言えずに立ち尽くすばかり
でしたが、
「あ・・あの、そんな大事な物をお譲りして頂く訳には・・・」
そう遠慮する私に、女将さんは静かに歩み寄ってきて、
私の手を取ると、
「色々な事情がお有りな様ね。人生楽しいことばかりじゃ
 ない。むしろ辛いことの連続。でも、どんな結果に
 なっても、自分の信じたモノは最後まで信じてね。
 それがどんなにツライ選択だったとしても。
 それが貴女の人生なのだから。」
女将さんの言葉の意味・・・その意味するところを全て
理解できた訳ではありませんでした。でも、
手の柔らかさ、ぬくもり、瞳の奥に宿る優しくて強くて
暖かい光・・・それらが私を優しく包み込んでいきます。

私の幼少期・・・様々な出来事があっての今の私・・・
女将さんは、それまでの事柄を見抜いてしまっているかの
よう・・・・・。
「女将さん・・・貴女は・・・・・」
そう言った瞬間、何故か私の瞳から涙が溢れてしまい
ました・・・。
(あれ?・・どうして私・・・泣いているの・・あれ・・・・)
自分でも理由が分かりません。それでも涙がポロポロと
零れてしまうのでした。
女将さんは綺麗な着物が汚れてしまうのも気にせず、
私を優しく抱き寄せ、私の頭を撫で・・・
「うん、大丈夫。貴女なら大丈夫よ。」
そう言ってくれました。

番頭さんが戻って来ると彼は精算を済ませ、初老の男性が
荷物をもって車まで送ってくれました。
番頭さんは綺麗に包まれた小さな酒瓶を二本彼に渡すと
「先ほどはお見苦しいところをお見せして、申し訳ありませ
 でした。こちらはご贈答用に、こちらはご自宅用にお包み
 いたしました。」
そう言って女将さんを伺っています。女将さんは
(それで良いのよ)と言っているかように、優しい笑顔で
小さく肯いています。
私達はお礼を言い、車に乗り込もうとした時、女将さんが
歩み寄って来て、胸元からハンカチを取り出しました。
そして、そのハンカチを黙したまま彼に渡していました。
「女将さん・・・あの・・これは?・・・」
困惑する彼の問いに、女将さんはただ一言、
「お持ち下さい。」
とだけ言うと、彼から一歩引いてしまいました。

私達は3人に見送られ、お宿を後にしました。
しばらく県道を走り続けた後、彼は先ほど渡された
ハンカチを私に差し出してきて、
「?・・・なに?」
「私に手渡して来たが、これは昌子に渡したかったんじゃ
 ないかなって思って・・・・。」
私は彼の言う意味が分かりませんでしたが、黙って
差し出されたハンカチを受け取りました。
木綿の白いハンカチ・・・白い絹の糸で上品な刺繍が
施されています。
持ってみると、何かが間に挟まっているようです。
私はそっとハンカチを開いてみました。
その瞬間・・・ほんの一瞬でしたが、女将さんの香りが
フッ・・・として、それは高級な香水の香りでは無く、
何かの香木のような・・・とても優しくて儚い香り・・・。
まるでその一瞬だけ、女将さんが私の耳元で何かを
ささやいた様に感じられました。

余談ですが、香道(香の道)では、香りを「嗅ぐ」とは言わず
「聞く」と表現すると何かの本で読んだことがあります。
読んだ時は(変わった表現をするのね・・・)としか思って
いませんでしたが、女将さんの香りが漂った時、
(香りを聞く とはこういう事なのかな?)と一人で納得
してしまいました。
素人の浅知恵で、分かったような事を書くと、怒られて
しまいそうですね。あくまで私個人の主観として留めて
おいてくださいね。

ハンカチを開くと、そこには和紙で出来た名刺(?)が
挟まっていていました。
その名刺には、屋号も代表者の名前も無く、あるのは
三桁の番号、電話番号、それにメールアドレスだけが
毛筆で綺麗な文字で書かれていました。
私は彼にその事を伝えると、
「う~ん・・・顧客番号かな~・・・でも始めて来た客に
 顧客番号を与えるとも思えないし・・・何だろう?」
「でも、電話番号もアドレスも書いてあるけど・・・」
「そうなんだよね・・・とりあえず明日常務にお土産を
 渡すときに、聞いてみるよ。」

チョットした疑問符を残しつつも、私達の2泊3日の旅行は
終わろうとしています。車窓から見える景色も私達が
暮らす町並みに変わりつつあります。でも・・・その景色は
今までと少し違って私の目に映ります。
それは普段見慣れない車窓から見てるから?なのか・・
それとも、私自身が、なにか少し変化してしまったから?
なのか・・・・明確な答えなど出ませんでした。
それでも私達が乗る車は、少しだけ違和感を感じる町へと
吸い込まれて行くのでした・・・・・。


※元投稿はこちら >>
13/08/03 19:58 (8vK0ALmn)
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