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人妻熟女 官能小説

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55
投稿者:昌子

 朝の訪れを知らせるように、森の鳥達が歓喜の囀り
をしています。その声に私は起こされました。そして
一晩中眠っていた自分に落胆し、深いため息を一つ付いて
しまうのでした。
時計はまだ6時を少し回ったところを指しています。
(仕方が無いから、もう少し寝よう・・・・)
そう思って布団を搔け直したのですが、急に尿意を感じ、
面倒ですが起きておトイレに行くことにしました。

裸に浴衣を羽織り、帯びも締めずにおトイレに・・・・。
用を済ませ、洗面台で手を洗っている時、鏡に映る自分に
妙な違和感を感じました。
(え?・・・何・・これ・・・・)
そして浴衣の前を開いて鏡に映る自分の姿に、眠気も一気
に吹き飛んでしまうほど驚いてしまいました。

昨日の夜に確かに剥がした筈のタトゥーが蘇って
いたのです。いえ、厳密には新たに違うデザインのが貼ら
れていた・・・でも、私の驚きはそれではありませんでした。
貼られているタトゥーが増えていたのです。
おへその周り、両方の乳輪の周り・・・そして左の鎖骨横
から乳房に掛けて・・・・・。

昨日のは表面が少し艶があり、いかにも貼りました的な
雰囲気でしたが、今回のはその艶も無く、凄く自然な
仕上がりなんです。
私は冷たい水で顔を洗い(とにかく落ち着かなくちゃ・・・)
そう自分に言い聞かせ、
そして一旦浴衣を羽織り直し、お部屋に戻ると帯びも
きちんと締め、上から茶羽織を羽織って離れから
明け始めの外へと出て行きました。

何故外に?と思われるかも知れませんが、彼が見える
所だと落ち着いて考えられない。そう思ったからなんです。

春とは言え、山間の早朝はまだまだ空気は固くて冷たい。
その中を私は歩きながら考えていました。
彼が私の寝ている間にこのタトゥーを貼ったのは確かです。
私自身も面白がっていましたし、興奮もしていました。
でも、私を不安にさせるのは、その量が増えたことです。
私自身、彼の全てを知っている訳ではありませんし、
彼にも私の全てを伝えている訳ではありません。
私の知らない彼・・・その暗部がサディスティックだったら・・
暴力的や苦痛的な性癖があるとしたら・・・・
どんなに彼の事を愛していても、それだけは受け入れら
れない・・・
どうしよう・・・・もしそうだったら・・どうしよう・・・・・

答えの出ない不安、そして自問自答・・・・早朝の冷たい
空気は私の心の中にも充満していくようでした・・・。
その時、
「おはよ~・・・随分早いね。」
後ろからしたその声に驚き、思わず後ずさりしてしまい
ました。
「部屋にいないから心配しちゃったよ。」
そこには眠い目を擦りながら立っている彼のいつもの姿が
ありました。
その時の私は、きっと彼の事を疑心の眼差しで見つめて
いたと思います。
それ程に私の不安感は強かったのです。

「うぅ~、寒い・・・部屋に戻ろう。」
私の疑心感にも気が付く様子も無く、彼はそう言って
部屋に向かって歩き始めました。が、その時・・・
(ぷぅ~・・・・・)
(え?・・・・へぇ?・・・あ、・・今のもしかして・・・・)
「あ、ゴメン。オナラが出ちゃった。」
私の気持ちは完全に肩すかしを食らってしまい、
シリアス気分はズルッと腰砕けになってしまいました。

私の悪い癖がまた出てしまったようです。
分からない事に不安がり、勝手に悪く考える。
今までだって信じていたのに、なんでシールの一つや
二つに恐れおののいていたのだろう・・・。分からなければ
チャンと聞けば良いのに。

私は自分の浅はかさに呆れながらも、急に気持ちが楽に
なり、寒そうに背中を丸めて歩く彼の後を追いました。
が・・・・
「うわっ・・・クサ~イ!!」
「だからオナラが出ちゃったって言ったじゃないか。」
「言ったからって・・・臭過ぎでしょ~!」
「だから、ゴメンて・・・」
「もう、信じられない・・・なんとかしてよ!」
「無茶言わないでくれよ~(T_T)」
「じゃ、こうしてやる~!」
私は彼の背中をバンバン叩いてやりました。
「うわぁ~昌子が怒った~怖い怖い!暴力反対!
 私は平和主義者なんだよ~!」
彼は笑ってお部屋に逃げて行きます。
私も笑って彼を追いかけて行きました。


お部屋に戻ってから朝食までの時間、何で黙って
シールを貼ったのか?枚数を増やしたのか?を聞いて
みました。すると彼は不思議そうな顔をして、
「え?チャンと断ってからしたじゃないか。覚えてないの?」
と言われてしまいました。
彼が言うには、私を布団に寝かせた後、する事が無くなっ
たのでお風呂で撮った写真を見ていたそうです。
見ている内に段々ムラムラしてきてしまったのですが、
私はすでに寝息を立て始めていて、エッチする事も
出来ない・・・。
仕方が無いので私を揺すり起こして、シールを貼るけど
良いか?と聞いたところ、私は 良いよ・・好きなだけ
貼っても・・・ と答えたそうなんです。

(う~ん・・・全然記憶にな・・・ん?・・・そう言えば途中で
 起こされたような・・・何かを話したような・・・・)
曖昧な記憶を辿って行くと、確かに何か言った覚えが
ありました。
思い悩んでいる私に彼は、
「まぁまぁ、そんなに深刻に考える事じゃ無いんだよ。
 取り合えずもう一度見て、気に入らないのは剥がせば
 良いんだから。」
全く持って彼の言うとおりでした。考えても仕方が無い
事です。
私達は洗面台の鏡の前に行くと、新しく貼られたタトゥー
シールを改めて見てみました。
恥丘の真ん中に牡丹の花、その左右に向かいあるように
蝶の絵柄、その上に朱色の文字で「正樹の愛婦」の文字。
オヘソを囲むように赤のトライバル柄、左右の乳輪は
曲玉と言うか、陰陽柄というのか・・・それぞれ上下左右
対角線上一対づつで囲まれています・・・。
そして左の鎖骨横から乳房に掛けては濃いピンクの桜の
花が連なっているのです。

改めて見ると、本当に綺麗に貼られていています。
そしてかなりエロティック・・・・(^_^;)
でも彼は、
「う~ん・・・柄に統一感が無かったかな?特にオヘソの
柄は他のとは馴染まないような・・・・」
と、少し不満気です。
私がその意見に賛成してしまうと、オヘソのタトゥーは
剥がされてしまいそうなので、一応
「コレでも良いと思うけど・・・それとももっとシックリ来る
 柄があるの?」
と、聞いてみました。すると彼はカバンに入っていた
クリアファイルを取り出して、中から幾つもの柄のシールを
出して
「う~ん・・・どれが合うかな~・・」
と思案し始めてしまいました。
「呆れた!そんなに作って持って来てたの?」
「せっかくの旅行なんだし、普段と違う事をしたいじゃ
 ないか。」
「それは分かるけど・・・・」
「それにほら、旅の恥はかき捨て とも言うしね。」
「いや、それは意味がちょっと違うと思いますけど?」
「ははっ、まぁまぁ固いことは言いっこ無しで。」

彼はしきりに新しいタトゥー柄を探してします。でも、
特に不満を感じていなかった私は
「ねぇ、私はこのままでも良いと思うけど・・・」
「う~ん・・・・まぁ、そうなんだけど・・・・おっ!コレなんか
 良いかもしれない!」
そう言って彼が取り出したのは、和柄の波模様(たぶん・・・)
それを私のオヘソに当てがうと、
「うんうん、この方がシックリくるよ!うん、コレに換えよう」
「はいはい・・もう好きにして・・・」
私は少し呆れて、そう答えるだけでした。


仲居さんがお布団を片付け、程なくして朝食の支度が
整いました。私達は朝食を取りながら、今日の予定を
話し始めました。
「この辺はあまり見るところが無くてね。でも、ドライブがてら
 グルリと周遊するのも悪くないと思うんだけど。」
「ドライブねぇ~・・・それも悪くないかも。」
「昌子は何か希望は無いの?」
「私はこのお宿が気に入っちゃったから、あまりお宿から
 遠くに行きたくないの・・・ドライブするのには賛成
 なんだけど・・・・」
「そっか、もし出たくないならこのまま居ても良いんだよ?
 それなら昼食を頼んでおくことも出来るし。」
「でも全然出ないのも何だか・・って気もするし・・・」
「じゃ、こうしよう。ドライブに出かけて、どこか適当な所で
 昼食を取って、その後はココに戻って来るっていうのは?」
「うん、それなら良いかも。」
「それじゃ決まりだね。」


山間の県道を私達が乗るワンボックスカーは、苦しそうな
唸りを上げて登っていきます。彼の言うようにこの辺りは
観光地でもなく、春の行楽シーズンだと言うのに、道は
ガラガラです。(平日だからかも・・・)
今、この車が目指しているのは、この山の向こう側に
ある小さな町。そこにはお宿で紹介してくれたお食事処が
あるのです。

車中の私は少し落ち着きがありません。
心もとない感じと言うか・・・不安感と言うか・・・。
それには訳があったのです。それはドライブに出掛ける
前の事・・・・。

朝食も終り、出掛けるまでの時間をノンビリ過していた時、
彼が、
「ねぇ、せっかく綺麗に張り直したんだから、今のうちに
 撮影しておきたいんだけど・・・」
と言い出したのです。
「え~・・・今、ここで・・?」
「うん、良いだろう?出掛けた後だと剥がれちゃうかも
 しれないからさ。」
昨日の事もあり、撮られる事に少しだけ慣れていた私は
(彼がそれを望んで喜ぶなら・・・)
そう思い、浴衣の帯を緩めました・・・。
(抵抗はまだまだありますけど・・・)

室内で、縁側で、そしてお部屋の内玄関で・・・・
彼の要求するポーズを出来るだけ取って、撮影は続きます。
でも、カメラのレンズに視線を合わせるのだけは、
どうしても恥ずかしくて出来ませんでした。
ひとしきり撮影が終わり、私も彼もかなり興奮気味(^_^;)
このまま出掛けないでエッチしたくなっちゃったけど、
仲居さんに、昼食はいりません。 と伝えてしまった手前
出掛けない訳にもいきませんでした。
身支度をするためお部屋に戻ると、
「ねぇ、下着を着けないで出掛けてみない?」
「え~!そんなの無理よ!」
「うん、無理は承知なんだけど、今回はバストにもタトゥー
 をしただろ?ブラとかしたら直ぐに剥がれちゃうかも
 しれないから。それに昌子だってそれを気にしてたら
 落ち着かないだろう?」
「それはそうだけど・・・・下着を着けないのは・・・・」
「・・・そうだよね、無理を言ってゴメン。チャンと身支度を
 して出掛けよう。」
「・・・・・・」
私は悩みました、が・・・撮影での興奮冷めやらぬ状態
でしたし、
(今回だけなんだし、旅の恥は掻き捨て・・・よね。)
そう思い直して、
「分かったわ。着けないで行くから。」
彼は私の言葉に、強要してしまったと感じたみたいで、
「あ、いや。無理しなくて良いんだよ。私も少し調子に
 乗りすぎた。チャンと下着は着けて行こう。」
「ううん、そうじゃないの。せっかくの旅行なんですもの。
 普段と一緒じゃつまらないと思っただけなの。」
「ホントに良いのかい?イヤなら着けて良いんだよ?」
「うん、大丈夫。だけど下着は持参して行くから、不都合が
 あったら着けるわね。」

出掛ける前、そんなやり取りがあって私は下着を着け
ないで出掛けると言う、初めての経験の真っ最中だった
のです。
白のブラウスに紺のカーディガン、その上に赤の
マウンテンパーカーを羽織り、下はセミロングのスカート。
他から見れば、下着を着けていない事など判らない筈
なのですが、やはりかなり恥ずかしい・・・・です。

車は一旦、山の頂上付近まで登り、その後は下って
行きます。眼下には私達が目指していると思われる小さな
集落が見えて来ました。
山を下りきって集落に入ると直ぐに、旅館で紹介された
お食事処が見つかりました。
建物はかなり古く、昔からそのままココにあります。と言って
いるかのようです。
老夫婦二人だけのお店。私達は「その日の定食」を頼み
ました。土地の野菜、山菜、お豆腐、どれも素朴な食材で
私にはちょっと塩っぱい味付けでしたが、何故かホッとする
料理ばかりでした。

食事も終り、お宿に戻るため元来た道を車は走って行き
ます。そろそろ頂上付近と思われた所に
「展望台この先左折↰」と書かれた錆びた看板が立って
いるのを見付け、
「まだ早いから、ちょっと寄ってみようか?」
「うん、そうね。どんな所かしら?」
「看板の感じから、あまり期待は出来そうに無い
 けどね(^_^;)」

車は左折して、急勾配の坂道を登っていきます。
そして着いた所は・・・展望台?? 駐車場???
私達以外の車は一台も無く、
そこは山を少し切り開いて、平地を作っただけの所・・・。
売店も無ければ備え付けの双眼鏡もありません。
あるのは壊れて朽ち果てたジュースの自販機だけ。
おトイレすら無いんです。
アスファルトからは雑草が至る所から生え、
地元の人からも忘れ去られた様な雰囲気です。
「ある意味、看板に偽りなし って感じかな?」
「うふふっ、ホントね。看板の雰囲気そのままって感じ」

私達は車を降りて見晴らしの良さそうな所まで歩いて行き
ました・・・が。
そこは山の起伏の間からほんのチョット眼下がのぞめる
程度・・・・でも、この日は風も殆ど無く、山頂付近だと言う
のに、ぽかぽかして暖かい日よりなんです。
私はマウンテンパーカーを脱いで車の助手席に置くと
軽く深呼吸をし、身体を伸ばしました。
でも直ぐにそれを止めてしまいました。身体に貼った
タトゥーが突っ張る感じがしたからです。
せっかく下着を着けないのに、剥がれてしまっては
元も子もありません。

彼は、
「景色は如何ともし難いけど、せっかくだから記念撮影して
 おこうか?意味深いと言えなくも無い所だしね(^_^)」
「そうね(^_^)」
二人並んで撮ったり、交互に撮り合ったりしていると、
「チョット前を開けてタトゥーが見えるようにしてみて。」
と彼が言ってきたのです・・・・。
(え・・・・?)と思いました。私には露出の趣味は
ないのです・・・。
でも、ココなら人が登って来る気配はありませんし、車が
来たら音で分かります。
私は黙って彼の言う通り、ブラウスの前を開け、左胸の
桜のタトゥーが見えるようにしました。
「良いよ・・・昌子。凄く素敵だよ。」
そう言って撮影を続ける彼の股間が盛り上がって来て
います。
(彼ったら・・・私を撮りながら興奮している・・・)
それが分かると、私まで興奮してきてしまい、彼の要求
する事を、抵抗を感じながらも実践してしまうのでした。
徐々にブラウスを開き、とうとう両方の乳房が露わに
なってしまい、オヘソの波模様・・・そしてスカートまで捲り
上げてしまったのです・・・。

私達は一旦、車の後部座席に戻り、今撮影した画像を
二人で観てみました。
小さな液晶画面に映し出された私の卑猥な姿・・・・
映っているのは私なのに、身体を飾る様々なタトゥーが
まるで私では無い、もっと淫靡な女性のように感じられ、
人事のようにドキドキしながら見入ってしまいました・・・。
すると彼は、もっと大胆な事を言い出したのです。
「今度は裸で撮ってみない?もちろん昌子だけにそんな
 格好はさせないよ。私も裸になる。」
彼は私の返事も待たずに、服を脱ぎ始めてしまいました。
そして、もう十二分に大きくなった逸物が現れ、
その上には昨日とは違う柄のタトゥー。そして真ん中には
「昌子の愛夫」の文字・・・。
その文字を見せられてはイヤとは言えませんでした。
私も黙って彼に従い、裸になると彼に連れられて車を
下りました・・・・。

ぽかぽか陽気とは言え、まだ裸では肌寒い感じです。
ですが、自分が置かれている状況に興奮した私の身体は
ポッポと火照り、心臓は激しく鼓動してしまっています。
最初の内は車の影に隠れるように撮影していましたが、
徐々に車から離れ、春の日差しの中にタトゥーで飾られた
身体を晒してしまっていました。
彼は撮りながらヌルリッとした粘液を逸物の先から溢れ
させ、それは糸を引き・・何滴も地面に垂れていきます。
彼は卑猥なポーズを次々に要求し、私はそれに応じて
いました・・・が、でも、もう限界でした・・・私の興奮は
ピークに達し、彼の足下にしゃがむと、逸物を頬張って
しまったのです。

私の愛撫を受けながら、それでも彼は撮影を続けて
います・・・私は彼の逸物を愛撫しながら自分の秘部を
慰め始めてしまっていました・・・。
それは気が付いたらすでにしていたのです。
指先に伝わる秘部の熱さ、そして溢れる愛液・・・。
興奮しきった私の激しい愛撫に、彼の逸物も
もう限界 と言わんばかりに熱く固くなっています。

「昌子・・・もう・・ダメだ・・・良いかい・・もう・・・」
その問いに、私は小さく肯きます。すると彼は
「ううっ・・昌子・・・いくよ・・・口を開けて・・・・」
私は一瞬なんの事か分かりませんでしたが、彼の逸物が
私の口から抜き取られた瞬間に理解しました。
私が開けた口に、彼の逸物から放たれた愛情が私の口内
めがけて勢い良く飛び込み始め、
何滴かは、口内に入らず私の頬に飛んでしまいました・・。
脈動が終わった逸物を私は慈しむように頬張り、逸物内に
残った愛情を一滴も残らず吸い取ります。
そして頬に飛んだ愛情も含めて、体内に取り込みます。
彼からの愛情を取り込んだ瞬間、私の肌は泡立ち、
ブルッ・・・と身震いしてしまうのでした・・・・。

その場にしゃがみ込み、半放心状態の私を彼は優しく
抱き起こし、車の後部座席へと連れて行ってくれました。
車内に入った私の身体に、マウンテンパーカーを掛けると
「済まない・・・昌子の身体に興奮してしまって、つい
 無茶をさせてしまった・・・恥ずかしかっただろう?
 ホントに済まなかったね。」
「ううん、謝らないで。私も興奮しちゃったから。でも、
 お外でこういうのは今回だけにしてね。」
「もちろん。昌子が望まないことはしないよ。」
「うん。」

私達は服を着ると、さびれた展望台を後にし、お宿へと
戻っていきました・・・。


※元投稿はこちら >>
13/07/27 22:56 (0G2CXSuV)
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